第一話 巨大龍を甦らせた者への応援コメント
なんだか商人らしい言葉が来た！
うーん、なんとも。
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
商人っぽいことを言ってますが、次回ちゃぶ台をひっくり返す気満々の黒幕です！
第一話 巨大龍を甦らせた者への応援コメント
ビジネスと割切れるもんじゃないだろう！
あーこれあれだわ、封印した魔王を操ろうと思ったら復活するなり消されるキャラだわ
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
あからさまにあからさまなキャラですが、次回さらにあからさまな犯行理由を語り始めます……！
〝それ〟は巨大龍と世界を語ったへの応援コメント
ぐわあああああああああああああ！！！そういうことだったんですね！！！！でも龍がかつての龍の痕跡を求めたってのが巨人でも分からないなんて、もしこれが暫定黒幕の仕業ってなると相当にヤバいですが、流石にそうではないのでしょうか！？分からない！！分かりませんが見届けます！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
これでおおよその謎は出そろいました！
巨人が解らない理由はすごく単純なことなので、その時が来たら解ると思います！
最終章、よろしくお願いします！
〝それ〟は巨大龍と世界を語ったへの応援コメント
不具合も気になるなぁ。。。
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
不具合の正体は、おそらく巨人だけが解らない内容となっております。
〝それ〟は巨大龍と世界を語ったへの応援コメント
龍そのものについては伏線があるような気がしますが、今回は巨人がどうするのか気になりますね。
というかエンネア、中にいるのね。
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
龍になにが起きたか、どうして巨人には解らないのか、その辺りも最終章ではやっていくことになります。
エンネア、たぶんずっと意識ありますね、これ。
編集済
〝それ〟は巨大龍と世界を語ったへの応援コメント
龍を逸脱させた不具合たるナニかね‥‥んむむむ
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
最終章では、この答え合わせ――というのも憚られるような、白き巨人以外にはすぐに解る解答が示されると思います！
第十話 龍骸の目覚めへの応援コメント
えええええええええ！！！！死んだままでいてくれなかったのぉおおお！！しかも人の手って。
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
これが最後の、ヨナタンが突破すべき龍災害――人災！
というわけで、次回断章を挟み、最終章へ雪崩れ込みます……！
第十話 龍骸の目覚めへの応援コメント
なにいいいいいいいいいい！？！？！？！？！？！なんで！？しかも人の手によって！？！？まさかそんな！？！？？
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
次回、幕間を挟んで最後の戦いが幕を開けます……！ おたのしみに！
第十話 龍骸の目覚めへの応援コメント
早かったのか予想通りなのか、ヨナタン頑張って！
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
ヨナタンとしてはなんとしても避けたかった事態が発生しました。
最後の戦いが始まります……！
第十話 龍骸の目覚めへの応援コメント
誰の手だ！？寝た子を起こすな！
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
眠れる獅子であった欲しかったものですが、そうは問屋が卸さないようです……！
第九話 黒幕の名を暴くへの応援コメント
ぐわーーーーーーー！！ただの新興カルトじゃなかった！！！！あまりにも厄介！！！！ここまでなった組織を切除するのはまさに龍災害と同等の脅威！！！おのれえええええええ！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
完全に厄介な組織ですが、これはその厄介さの一端に過ぎません。本当にどうしようもないなにかがこれから語られていくことになります！
もうしばらくお付き合い下さい……！
第八話 龍禍賢人の懐刀への応援コメント
ルルミちゃん、かっけー！
作者からの返信
タカテン さま
お読みいただきありがとうございます！
ルルミは滅茶苦茶強いのです！（ルドガーが声をかけてる時点でなんらかの才能がある）
第七話 龍血会談と暗殺者への応援コメント
最後の展開に思わず「うえええええ！？ なんじゃそりゃー！？」と叫んでしまいました。一体どうなるヨナタン・エングラー！？
作者からの返信
タカテン さま
お読みいただきありがとうございます！
まさかのサプライズ暗殺者理論！ かなり危険な窮地です！
第九話 黒幕の名を暴くへの応援コメント
ルルミさん働きすぎでは？
似た者主従！
あるのは解体された遺骸なのにどうするつもりなんでしょう？
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
この主従、放っておくとオーバーワークをするのでケアが必要なんですよね（有事なので許されてるオーバーワーク）
龍の遺骸をどうするのか、それが最後の物語の鍵となります！
第九話 黒幕の名を暴くへの応援コメント
黒幕が本気で龍の復活を目論んでいるのか、他に目的があるのか🤔なんにしてもやなやつ!!
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
龍を復活させたいのが本気かどうかも、目的があるのかも解らない、どうにもつかみ所が無い黒幕でございます。
おそらく、本気で嫌なやつになると思います！
第九話 黒幕の名を暴くへの応援コメント
ここで黒幕判明!
しっかし龍なんて復活させて何する気だろう？
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
いよいよ指摘された名前が挙がりました。
とはいえ、本当に龍を甦らせる意味などあるのか……あるとしたら何を考えているのか……お待ちください！
第八話 龍禍賢人の懐刀への応援コメント
ルルミさん、有能！！！
しかし、目的まではまだわからないな。気になる！！
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
ルドガーを袖に出来る少女は、やはり有能でした！
彼らの目的はなにか……もう少しで明らかになると思います！
幕間劇 その頃、エルド国の幼馴染みたちはへの応援コメント
ありゃ、やっぱり気付いちゃいましたか。
この白き巨人ってやっぱりリピア（シンウルトラマン）と同じ考えでしょうかね？ 人類を理解したいとかそんな感じに。
作者からの返信
ミレニあん さま
お読みいただきありがとうございます！
もっと前段階ですね。そういうシステムとして構築されたが、はじめて「何故？」が生じたので見詰めているぐらいのニュアンスです。
第八話 龍禍賢人の懐刀への応援コメント
きえええええええええ！！やはり！！やはりそうだったか！！！そうだと思っていましたよ！！！しかしここまできたら本当に一致団結まであと一歩！！！！やれるはずです！！！！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
ようやく見えてきた黒幕（？）、ヨナタン最後の戦いが近づいて参りました……！
第七話 龍血会談と暗殺者への応援コメント
げええええええええ！？！？！？？！？！？？ヨナタンだけでなく、各国の元首が揃うこの場に刺客だと！？！？！？しかし魔力はこの場では封じられている！！！！なぜ！！！？
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
魔力が使えないのは埋め立てた永劫炎が無尽蔵に周囲の魔力を貪ってるからですね！
第八話 龍禍賢人の懐刀への応援コメント
国の次は商人かな？
ていうかルルミさん超有能！
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
そろそろヨナタン最後の戦いが始まりそうです。
ルドガーを袖に出来る＝このぐらい（精神的、肉体的に）強い、みたいな感じです！
第八話 龍禍賢人の懐刀への応援コメント
この手の商人は経済を牛耳る気満々！
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
あからさまにあやしい彼ですが、その目的は……（そのうち明らかになります！）
第七話 龍血会談と暗殺者への応援コメント
王様、しっかり仕事してる。
これはヨナタンではできない仕事。
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
ヨナタン、あくまで龍災害の専門家なので、外交や国政についてはやはり王様達の出番なのですよね。ナッサウ王は暗君では無い！
第七話 龍血会談と暗殺者への応援コメント
なんてタイミングで厄介な奴らが（笑）
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
まるで狙ったかのようなタイミングで現れるこの連中ですが、魔法が使えないこの場所で暗殺は悪くない手なので厄介です！
第七話 龍血会談と暗殺者への応援コメント
あーあのカルトかー存在すっかり忘れてた
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
前回もすこし出てましたが、暗躍していたやつらがいよいよ表立った動きをしてきました……！
幕間劇 旅芸人の一座への応援コメント
ｗｗｗｗちゃんと潜入任務がんばっていたｗｗｗ 実は結構心配だったんですよ！！ミイラ取りがミイラになるなんてのは定番ですからね！！！元気そうで良かったです！！！！！！！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
頑張っておりました！ たぶん元祖巨大龍饅頭とか食べながら任務を遂行しています……！
第六話 龍炎温泉と秘密の会談場への応援コメント
血液の保管場所って一体どれだけの(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
おそらく、莫大な量となります！ そのための会議を行います……！
第六話 龍炎温泉と秘密の会談場への応援コメント
出てこないと思ったらやはり暗躍はしてるのですね。
湖ぐらいできそうな量の血液では！？
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
裏側でずっとうごめいてる感じですね。
相当な量の血液なので、まずは保管してくれるところを探します……！
第六話 龍炎温泉と秘密の会談場への応援コメント
そうだ！！！！ここまで見事に解決してきましたが、そもそも最もヤバいと感じていたのはこの血抜き！！！！これはマジでどう考えてもやばい！！保管したとして保管しきれるものなのか！？本当に恐ろしい！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
龍の血は魔力の元（原液）なので、頑張って対処していくことになります。
その前に、保管先を決めなければなりませんが……！
第五話 巨大龍災害の参〝深影龍〟への応援コメント
そういう風に活用…？
作者からの返信
みかんずき・梅雨 さま
お読みいただきありがとうございます！
打ち倒すだけが力じゃないみたいなことをヨナタンは思っていますが、単純に納期を守るための計略です。
第五話 巨大龍災害の参〝深影龍〟への応援コメント
消火するんじゃないんだ！！
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
納期に間に合わせるにはこれしかない……！ みたいな深謀遠慮の結果、ヨナタンは埋め立てることにしましたｗ
第五話 巨大龍災害の参〝深影龍〟への応援コメント
ルドガーへの信頼は厚いですね！
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
ふたりとも、互いに巨大感情を抱えているタイプなので、信頼は厚いですね……！
第五話 巨大龍災害の参〝深影龍〟への応援コメント
なんてこったｗｗｗｗ そういえば、俺達の現実世界にも永遠に燃え続けると言われるなんかデカい穴がどっかにありましたよね。あれもいっつもなんかに活用できないのかと、勿体ないなと思っちゃいますｗ
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
ヨナタンは龍災害を効率よく無力化するマッシーンなのでマンパワーを与えるとこういう発想し始めますｗ
地球のパワー、使えるようになると便利そうですよね！
第五話 巨大龍災害の参〝深影龍〟への応援コメント
消すのではなく敢えて管理維持する？
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
次回詳しくヨナタンが語ると思いますが、災害への対処もいろいろある、みたいなやつです……！
第四話 巨大龍災害の弐〝跛行する毒沼〟への応援コメント
ビールが伏線だったとは…
作者からの返信
みかんずき・梅雨 さま
お読みいただきありがとうございます！
飲んだくればかりなので普通に観光しているのかと思いきや伏線でした……！
第四話 巨大龍災害の弐〝跛行する毒沼〟への応援コメント
もう、龍災害ときたら、ヨナタンですね!!
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
ドラゴンハザード・スレイヤーと化したヨナタンなので、まさしくですね……！
第四話 巨大龍災害の弐〝跛行する毒沼〟への応援コメント
げええええええええええええええ！！う○こにはう○こ！！！！！まさに毒をもって毒を制する！！しかしこれまさか全部の災害に対してここまで完璧な方策を！？マジでヤバいそれはヤバい！！そうだったらすごい！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
ドラゴンハザード・スレイヤーと化しているヨナタンなので、このまま全てを駆逐していく可能性もありますね！
第四話 巨大龍災害の弐〝跛行する毒沼〟への応援コメント
ビールからこっちに来たのか～
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
ビールが一応の伏線というか、ヨナタンの発想を補強する材料でした！
第三話 覇王帝への提言への応援コメント
ふむ、巨人さんポンコツ？
いや、エンネアかな？
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
どちらかというとエンネアですね。素の彼女がこんな感じなのでエミュってる白き巨人もそんな風になってます。
第三話 覇王帝への提言への応援コメント
げええええええええ！？！？！？ようやくこの前樹海を死ぬ思いでなんとかしたというのに！！今度は全部！？二ヶ月で！？む、無理だああ！！本当になんとか出来るんですかヨナタアアアアアアン！！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
やります、できます、やらせます！
というわけで、ここからヨナタンの全力全開が発揮されます……！
第三話 覇王帝への提言への応援コメント
巨人さんさ………染まり過ぎて清涼剤化してない?
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
この行動にも、白き巨人なりの理由があるのですが、エンネアがこの場にいたらこう振る舞っていたぐらいの気持ちで御覧ください！
第二話 和解の条件と血液保管場への応援コメント
ルドガアアアアアアアアアアアア！？どこいったんだルドガアアアアアア！？！？しかし血抜き！？血抜きですか！？山よりも巨大な龍を血抜きしたらそれはもはや大河なのでは！？へたにやれば災厄を世に広めることになりそうでチョーコワイです！！！！！こわい！！！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
ルドガーはふらっといなくなりましたｗ
血抜き、絶対にやらなければならないことなのですが、どう考えても厄ネタのトリガーなので何かが起こるかも知れません……！
第二話 和解の条件と血液保管場への応援コメント
なるほど。
腐るから？
ルールというなら、龍そのものにもなにかあるのかな？
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
巨大龍の場合、血がある限りは腐らない+解体に魔法が使えないなので、これを天秤にかけてヨナタンは血を抜きたい感じですね。
龍にもなんらかのルールはあると思われます！
第二話 和解の条件と血液保管場への応援コメント
ふむむ。
血抜きは大事ですね。災いをもたらすのが龍だけじゃないのが、なんとも業が深いです。
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
ようやく血抜きまで来た（とヨナタンは思っています）。
基点は龍なのですが、主役は人間たちなのでやはり欲望とか権謀術数とかがメインになってきますね。
第二話 和解の条件と血液保管場への応援コメント
巨人さん、登場当初のミステリアスさは何処に？
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
基本的にエンネアの思考回路で行動しているので真面目なことが真面目に出来ない白い巨人さんです！
第一話 一触即発、国境に集う帝國の大軍勢！への応援コメント
自分達の武力に自信があるからこそかな？
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
武力について、覇王帝は確かな自身があります。しかし、それがりゅうしあがいに及ばないことを、誰より分かっているのも彼なのです。
つまり――？
第四話 龍の頂への応援コメント
超高熱量投射が白き巨人の仕業として、何で『次はない』って言ったんだろう？
知られてはマズい事がある？
作者からの返信
ミレニあん さま
お読みいただきありがとうございます！
助けられるのがあと一回と言うことと、白き巨人は極めて弱っているあたりがほぼ答えです。
第一話 一触即発、国境に集う帝國の大軍勢！への応援コメント
八つ当たりの逆恨み、加えて当てつけだ！
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
一応真っ当な理由があるのですが、為政者としては頭に血が上っていますね。
第一話 一触即発、国境に集う帝國の大軍勢！への応援コメント
ぐわああああああ！！！！また凄い陛下が現れた！！！！！でも龍牙兵強いんですよ！！キツい！！あばばばば！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
こちら、ヤバいタイプの統治者です！
龍牙兵、無力化するだけでもそこそこ大変というやつらですからね……
第一話 一触即発、国境に集う帝國の大軍勢！への応援コメント
うわー。解決方法がまったくわからない((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
ヨナタンもいま、何をそんなに怒られてるのかよくわかっていない感じです。なので、次回から調べ、一気になんとかしていきます！
大陸一の剣士は、面白いことが好きだったへの応援コメント
うおおおおおおおおお……！！ルドガー！！！やはり君こそが真の男だ……！！！！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
強さと面白いことと友のために生きる男、ルドガーであります！！！
大陸一の剣士は、面白いことが好きだったへの応援コメント
ルドガー本編通してずっとかっこよくて好き。
けど、これから一国救われるたびにルドガーが強化されていったらちょっと笑ってしまうかもしれんw
作者からの返信
@ZZZZZ さま
お読みいただきありがとうございます！
ルドガーを好きになってくださって大感謝です！
すでに人類最強の剣士なので、この上はえらいことになると思いますｗ
大陸一の剣士は、面白いことが好きだったへの応援コメント
ルドガーさん、もしかして頭脳労働以外全部担当のひと？
巨大な借りを作りそう。
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
なんでも出来てしまう有能がゆえに裏方全部を任されているルドガーです！
この借りが返されることはあるのか、お楽しみに！
大陸一の剣士は、面白いことが好きだったへの応援コメント
求め奮起させるは友への矜持か
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
何をおいてでも守るべきものがある。そんな矜持を、彼は示してくれると思います……！
第七話 龍跡樹海殲滅作戦への応援コメント
うおおおおおおおおおおお！！？！！？！？！？ルドガー来てたんかあああああ！？！？正直ここでこの謀略が完遂されてたらマジで終わりでしたが、流石ルドガー！！そしてヨナタンもお見通し！！完璧！！！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
割と危険なタイミングでしたが、当然ヨナタンとルドガーは対処しておりました！
次回は幕間を挟み、新年から新章突入と相成ります……！
第七話 龍跡樹海殲滅作戦への応援コメント
一難去ってまた一難。
子爵も頑張りました！
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
子爵、頑張りました！
次回は幕間を挟んで、新年より次章開幕です……！
編集済
第七話 龍跡樹海殲滅作戦への応援コメント
絶望的な状況でも抗い進む者がいる一方で。こんな状況だからこそ策謀し争う者もいる。
清濁併せ吞む人間らしい。
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
一致団結は遙かに遠いのか……というところで幕間を挟み次の章へと移っていきます。なぜ攻め込んできたのかなどは、その時に明らかになります……！
第六話 神聖魔法とその他の魔法への応援コメント
神聖魔法にそんな秘密が！
うまく行くといいですが……
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
そうなんです、これが神聖魔法の真実！
あとはヨナタンの采配と、トワニカの実力次第となります！
第六話 神聖魔法とその他の魔法への応援コメント
なるほど、すごく納得な策で感心してしまうけど、これを一から考えだしたヨナタン凄すぎる(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
失うこと、失われることへの恐怖だけでここまでやってのけるヨナタンは間違いなく龍災害の専門家です！
問題は常に胃が痛いことですね（笑）
第六話 神聖魔法とその他の魔法への応援コメント
うおおおおおおおおおおおお！！！！確かに今は貴重なレア素材の山である龍の死骸が利用できると！！全てがピタゴラスイッチのように納得感を持って前進するのは読んでいて気持ちが良いですね！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
ヨナタン・エングラーは無自覚ですが、多くのことを積み上げて今の状態にいるので、必要なことはおおよそ過去に存在するという状態になってますね！
あとはただ、上手くやるだけです……！
第六話 神聖魔法とその他の魔法への応援コメント
なるほど、書き換えか
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
上書き、張り替え、書き換え、とかくこの辺りの世界法則自体を弄るものが神聖魔法というわけです！
第五話 血肉を削ぎ落としてもへの応援コメント
国土ごとどこかに飛ばすとかそういう感じでしょうか！？陛下のお体が心配ですが、がん治療などに見られる人体の治療も同様の処置になるでしょうし、生きるという目的に関してはそれしか！？っていうかそもそもまだなんも分かりませんが！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
おおよそのような対処になってくると思いますが、その上で抜本的に龍跡樹海をなんとかする方策を探します……！
第五話 血肉を削ぎ落としてもへの応援コメント
ボルスタイン子爵、本当にいい人。
陛下、おっとこ前。
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
ボルスタイン、一見して嫌味な男のようで単純にトワニカを慕っている全力の専門家なのでした。
トワニカは覚悟完了しているタイプなので、この風格です！
幕間劇 その頃、エルド国の幼馴染みたちはへの応援コメント
ルドガー……！！そりゃそうだ……これほどの傑物が惚れた女性の変化に気づけぬ訳なし！！しかしもし白き巨人があの最初の片鱗をヨナタンではなくルドガーに見せ、ヨナタンがここまでそのとっかかりを得ていないという逆の立場だったとしても、おそらく身振り手振りや物言いからルドガーと同じくこうして独力でエンネアの意識が別人であることは見抜けたでしょうね。そしてそれがいい！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
巨人は完全なトレスをしているのですが、それでもルドガーの感覚には違和感が出て、ついに突き止めました。ヨナタンも同じことが出来たでしょうが、その場合は武力がないので非常に手間取ったと思われます。
二人が真実を知ったので、ここからは互いに目的が定まっていきます……！
幕間劇 その頃、エルド国の幼馴染みたちはへの応援コメント
ルドガーも気づいちゃいましたね。
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
長い付き合いなので、やはり気が付いてしまいました。ここからは、ルドガーもいろいろと考えて走り出します！
幕間劇 その頃、エルド国の幼馴染みたちはへの応援コメント
鱗、肉と来てやはり次は血か。
エイリアンみたいに硫酸なのはご勘弁！
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
龍跡樹海を突破したなら、次は血液という感じです。順調にいけばですが。
第四話 かつての日、二人は出会いへの応援コメント
ヨナタン、これはモテるに決まってる！！このたらしめ！！
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
エンネア以外に気のない男なので、これを無自覚にやっているあたり男女を問わないヒトタラシですｗ
第四話 かつての日、二人は出会いへの応援コメント
ぐおおおおおおおおお！！やるしかねええええええええ！！たとえ陛下の想いに応えることはできなくとも、このもう一つの願いだけはなんとしても達成しなくては！！！！やるしかない！！ヨナタン！！！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
異性としてはともかく、友人として頼られている以上無視などできないのがヨナタン・エングラー。全力を尽くします……！（それはそれとして次回は恒例の幕間）
第三話 魔氷絶心の秘密への応援コメント
下エエエエエエエエエエエエええエエエエエエエエ！！！？！？？！なんてこった！！！！！？だからどうしても植生に致命的なダメージを与える根絶やしができなかったと！！！！！なんたること！！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
これがエリシュオンの民が手を出せない理由でした！ ゆえにこれをヨナタンはなんとかしなくてはなりません！
第四話 かつての日、二人は出会いへの応援コメント
望まないトラブル……女難かな？
これほどの効果のある契約ということはかなりの術者でもあるということなのかな。
切り抜ければこの上ない味方のはず……たぶん。
ヨナタンには頑張ってもらわないと！！
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
男女問わない人間関係ですねｗ
術者としてはルドガーよりも遙かに格上、人類最高峰の魔法使いです！
なので、ここで失うわけにはいきません。
ヨナタン、がんばります……！
第三話 魔氷絶心の秘密への応援コメント
じゃあ、全部根絶やしにしたら女王様は(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
当然、命に関わります！
なのでヨナタンは、もっともダメージが少なく、それでいて抜本的な解決になる道を探らなくてはなりません！
第九話 埒外存在より、友を取り戻すためにへの応援コメント
「ヘッヘッヘ、シンパイスルコトハナイ」とか言いそう（）
作者からの返信
ミレニあん さま
お読みいただきありがとうございます！
この巨人の精神性がどのタイプに近いかは、次回あたりで明らかになります……！
第三話 魔氷絶心の秘密への応援コメント
照応の理屈とはこのことなのね。
それにしても部下に慕われてますね。
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
そうなのです、これが照応の起源なのでした。
なぜここまで慕われているのかは、また次回！
第三話 魔氷絶心の秘密への応援コメント
領土の命は女王の命？！
全領土壊滅なんてしたら女王が死ぬ！？
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
まさかの命連動型！
大出力魔法の裏には当然こういうものがあるわけで、次回、少し詳しくやっていきます！
第二話 巨大龍災害の壱――〝龍跡樹海〟への応援コメント
ぐわあああああああああ！！なんたるアウェー感！！！！こんな状況で自国と同じレベルの災厄が迫る他国を救う策を絞り出せるのか！？地の利がない！！助けてルドガー！！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
困ったときのルドガー頼み、ヨナタンとしては友人の意思を尊重してギリギリまで避けたい感じですねｗ
歓迎されていないのには理由があるのですが、とはいえアウェー。ナントカできるのか、龍禍賢人！？
第二話 巨大龍災害の壱――〝龍跡樹海〟への応援コメント
龍肉クッキングと比べると天国と地獄のような……
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
こちらは極めて真っ当な品物なので（解毒効果とかはないものの）天国ですね……
巨大龍３分クッキング！への応援コメント
豚のレバーは加熱しろ的な？
作者からの返信
タカテン さま
お読みいただきありがとうございます！
おおよそそうなんですが、生の龍肉は薬効が強すぎて延々と体内の悪い部分を排泄してしまう感じです！
第二話 巨大龍災害の壱――〝龍跡樹海〟への応援コメント
順当な質問だな。
根は目に見えないと言うし。
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
ご賢察の通り、根っこは重要なファクターです。しかし、エリシュオン側にもいろいろと事情があり……という感じで次回です！
第一話 長距離転送魔法陣を敷設せよへの応援コメント
げえええええええええ！？！？！？ここまでの女傑でありながら、やはり同じように龍の被害に苦しめられている！！ならばヨナタン以上の逸材はこの世にいない！！だからこそのこの執着というわけですか！！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
ヨナタン、エンネアしか目に入ってないので異性に対しても同性に対しても思わせぶりなムーブをあっちこっちでやらかしており、これもその一つのツケなのですが……とはいえ、トワニカ女王も切実な理由から龍禍賢人を必要としています！ ふたりのなれそめとかは、いずれまた……
第五話 巨大龍、解体すべし！への応援コメント
こんばんは。自主企画から参りました、縹と申す者です。ご作品、ここまで読ませていただきました。
一つの山や丘並みのデカさの龍の遺骸、果たしてどう処理するのでしょうか。方法こそ見出せても満足な道具が無いようですし、解体する方法が見つかったら見つかったで利益の分配云々で色々揉めるでしょうし、続きが気になるところです。
フォロー、☆レビューをさせていただきました。これからのご活躍、心より応援しております。素敵な作品、ありがとうございました！
作者からの返信
縹 さま
お読みいただきありがとうございます！
素晴らしい自主企画だったので、参加させていただきました。
今後も主人公が苦労人として内政や外交、災害対策を行っていきます。楽しんでいただければ幸いです！
がんばります……！
第一話 長距離転送魔法陣を敷設せよへの応援コメント
もしかして、やっかいな女性しか周りにいないのでは？
作者からの返信
から さま
エンネア以外、ヨナタンの意識に明確な異性として入り込んでいないので、無自覚に思わせぶりなことを策士として言って回ったことが原因でこの状況に陥っています！
第一話 長距離転送魔法陣を敷設せよへの応援コメント
キリキリ（胃が痛む音）
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
ずっと胃が痛い系主人公、ヨナタン・エングラーをよろしくお願いします！
巨大龍３分クッキング！への応援コメント
龍の肉は加熱しろφ(..)メモメモ大事なことですよね
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
生だと薬効成分が強すぎておなかを壊すという、そういうアレです……！
巨大龍３分クッキング！への応援コメント
むしろ龍の肉がなければこの世にいなかったのでは？
作者からの返信
から さま
お読みいただきありがとうございます！
鋭いご指摘です！
トイレにこもったのも、どちらかというと無理に無理を重ねていたヨナタンの体内にあるヤバそうなものが全部排出された、と言うのがおそらく正しい感じです！
巨大龍３分クッキング！への応援コメント
龍の肉を跡形も無く溶かし込む料理とかやばすぎる……ふ、震えて来やがった怖いです……！！一般的な豚や牛ですらやろうと思えば数日かかりそうなところ、凄まじく手間暇かけて地獄を作り出すとは！！！
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます！
おそらく例の短剣で延々とチタタプして出来上がったものだと思われます。まさに、労力の無駄遣い……！（カボチャとニシンのパイが得意料理というのは逆説的に真だったわけです）
巨大龍３分クッキング！への応援コメント
身内が厄災だった！
作者からの返信
こうけん さま
お読みいただきありがとうございます！
こと料理にかけて、エンネア・シュネーヴァイスの右に出る人類はいません……！（悪い意味で）
第四話 龍の頂への応援コメント
花？巨人さんと龍の関係が気になります。
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
過去回想でエンネアが龍へと差し出した花と同じものです。
巨人と龍の関係は……いずれ明らかになります！
第一話 巨大龍を甦らせた者への応援コメント
アカン、この黒幕、なんだかんだで小物臭が漂ってる。
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
お読みいただきありがとうございます！
完全にそういう役回りなのですけど、次回はヨナタンすらドン引きする演説をしてくるので重症です。