ここまで拝読させて頂きました🌷
やはり恋する乙女は極端な思考に陥ってしまうのですね(^-^)🍑
うーん、紫苑ちゃんは心の中で思ってる事をなんで伊馬さんにちゃんと言えないのかなぁ? 「守尋君に1番相応しいのは伊馬さんだ!」って。紫苑ちゃんは自分の事を陰キャだ、と言ってそれに逃げているようにも思います😥
さて、ここで最も頼りになる一君の登場!でも紫苑ちゃん?いつまでも逃げていてはいけない、と私は思いますよ(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上、コメントまでいただき誠にありがとうございます。
この極端な思考については伊馬の元々の感情の強さが半分以上ではありますが、異世界に召喚された状況での精神状態やその他の外的影響もあったり。
本来はもう少しちゃんと考えられる子なのです。
紫苑については今回は言い損ねたという事で(;^_^A
ただ、陰キャと言って逃避している、というのはご指摘のとおりの部分があります。
その事に向き合える時が来るのかどうか、いつか描きたいとは思いますが、まだ先のお話になりそうでございます。
期待せずにお待ちいただければ幸いです。
素敵なコメント、誠にありがとうございました。
救世主が現れた!
作者からの返信
山口遊子様、お読みいただいた上コメントまで贈っていただき誠にありがとうございます。
この状況、紫苑では如何ともしがたいので一(はじめ)はまさに救世主でございましたw
次回もお楽しみいただければ幸いです。
素敵なコメント誠にありがとうございました。