まさか、ここで魔王様から婚約の話しが出るとは思わなかったです。
なんやかんやで、紫苑はモテていますね。
まぁ、魔王様はただの口実のような気がしますが。
作者からの返信
仁徳様、お読みいただいた上、応援を贈っていただき、さらにコメントまで贈っていただいて誠にありがとうございます。
婚約については、次回予告で触れた内容をようやく回収できた次第です(;´▽`A``
実際、紫苑は本人はまるで気づいていないのですが結構異性から意識されております。
その辺りについてもじっくり掘り下げる回もいずれ描きたいと思います。
魔王様の思惑については……次回をお楽しみいただければ幸いです(*´▽`*)
重ねてになりますが、とても素敵なコメントを贈っていただき誠にありがとうございました。
196 家族の形、戦いの終わりへの応援コメント
いつの間にか家族が増えてしまって、紫苑にとっては嬉しくもあり、ちょっとだけ複雑なのかもしれないですね。
そうか。紫苑は妹キャラか。半分納得半分驚き!
作者からの返信
仁徳様、お読みいただいた上に応援を贈っていただき、さらにコメントまで書き込んでいただいて、誠にありがとうございます。
仁徳様のおっしゃるとおり、紫苑的には嬉しいことではあるんですけど、それまでの彼女の人生もあり、複雑な部分も多いのです。
その辺りを吹っ切るにはまだ少し時間が掛かりそうなので、温かく見守っていただければ幸いでございます。
連載を続けてきてここで妹キャラに、という少し突然の展開でございましたが納得していただけてホッとしました。
(;´▽`A``
これから時折見せていく紫苑の妹的反応もお楽しみいただけれると幸いです。
とても素敵なコメントを贈っていただき、誠にありがとうございました。
23 仮面の冒険者、ヤエへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
この作品に相応しい評価が成されて来た事を嬉しく思います☺️ 私としては、もっと評価されるべき作品だと思っておりますが(^-^)🍑
私としましては異世界転移して来た紫苑ちゃんのクラスメイト達の名前と能力の一覧表?のようなモノを作って頂けますと、とても助かります😅 名前だけでは「誰が誰やら判らない」状態になって来つつありますので。勿論、お時間のある時で構いませんので💦
私の拙作に★評価をして頂いた事に深く感謝の意を表します。ありがとうございました(^-^)🍎
作者からの返信
北浦十五様、読んでいただいた上にコメントまで贈ってくださって誠にありがとうございます。
お褒めいただいた上、もっと評価されるべきとのお言葉とても胸に沁みました。
初期の頃から応援していただいてくださっていた北浦十五様にはただただ感謝しかございません。
これまで本当にありがとうございます。
もしよろしければ今後ともよろしくお願いいたします。
能力一覧表についてのご意見誠にありがとうございます。
私も必要性を感じていて、限定投稿に各人のプロフィールを記していって、最終的にそれをまとめた一覧を作ろうか、とは思っているのですが中々着手できずにおります。
時間が出来たら製作しようと思っておりますので、何卒お待ちいただければ幸いです。
とても素敵なご意見ありがとうございました。
評価につきましては、喜んでいただけたのなら何よりでございます(*´ω`*)
最後に、重ねてになりますが、素敵なコメント誠にありがとうございました。
おそらく
一部が掛けた半球型の魔力障壁を生み出した。ー>一部が欠けた半球型の魔力障壁を生み出した。 かな?
作者からの返信
山口遊子様、お読みいただいた上、誤字のご指摘誠にありがとうございます。
ちゃんと書いているつもりで見落とす事が多く、とても助けていただいております。
ご指摘どおりなので感謝と共に訂正させていただきます。
重ねてになりますが、誠にありがとうございました。
㊸ いざ決戦――みんなの力を束ねてへの応援コメント
くもぐっていながらもー>くぐっていながらも でしょうか?
勝機は見えたのでしょうが、まだ一波乱あるのか?
作者からの返信
山口遊子様、お読みいただいた上、誤字の指摘、さらには感想コメントまで贈っていただき誠にありがとうございました。
>くもぐっていながらも
誤字の上、描写的に分かり難い表現だったので大変申し訳ありませんでした。
これは『くぐもった』と書こうとしておりました。
心からの感謝と共に修正させていただきますね。
>一波乱
この一戦、まだまだ続いていく……かも?
ここから先も楽しんでいただければ幸いです。
改めてそして重ねてになりますが、素敵なコメント、心遣い、誠にありがとうございました。
㊶ 星明りの下で――ちゃんとしなくちゃいけない事への応援コメント
――とく通る声だからな ー>――よく通る声だからな かな?
この状況でなにかが起きない。健全なところがまた良い。
一くんタガが外れることはなさそうだけどの紫苑のタガないしクビキ(自律)はいつか外れるのか?
作者からの返信
山口遊子様、お読みいただいた上コメントまで贈っていただき誠にありがとうございました。
誤字の指摘とても助けていただいております。
『よく通る声』が正しいので修正させていただきました。
誠にありがとうございます。
今の所、2人ともタガが外れる事はない感じですね~
特に紫苑は相当に強固なので中々難しいです。
紫苑の自律がどうなっていくのかも含めて、この先もお楽しみいただければ幸いです。
重ねてになりますが、素敵なコメントありがとうございました。
㊴ 話し合いって難しいよね、うんへの応援コメント
救世主が現れた!
作者からの返信
山口遊子様、お読みいただいた上コメントまで贈っていただき誠にありがとうございます。
この状況、紫苑では如何ともしがたいので一(はじめ)はまさに救世主でございましたw
次回もお楽しみいただければ幸いです。
素敵なコメント誠にありがとうございました。
71 ささやかにして大きな変化、そして蠢く何かへの応援コメント
八重垣たちの会話を読んでいて楽しかったです。
寺虎も八重垣に負けたことで丸くなりましたね。
良い感じのクラスメートに戻れて良かったです。
この後の展開も楽しみにしています。
作者からの返信
仁徳様、お読みいただいた上コメントまで贈っていただき誠にありがとうございます。
寺虎達のクラスメートとしての帰還はこの第3話で描きたかった事の一つだったので、お言葉とても嬉しく感じました。
この後の展開もお楽しみいただければ幸いです。
ご期待にお応えできるよう、続きも執筆させていただきます。
とても素敵なコメントをありがとうございました。
㉝ 心身尽くした果て、そして予想外過ぎる邂逅への応援コメント
「擽って」 恥ずかしながら読めなかったです。調べました。
作者からの返信
山口遊子様、読んでいただいた上ご指摘いただき誠にありがとうございました。
実を言いますと入力して、漢字変換した時点で私自身読めなかったので上の方では『くすぐって』と普通に書いていたのに、こちらは迂闊にも漢字にしていた事に気付いておりませんでした。
なのでしかと訂正させていただきました。
お心遣い誠にありがとうございました。
⑰ 激しい落差(ギャップ)にご注意をへの応援コメント
なるほどって流れになってきましたね。
作者からの返信
山口遊子様、お読みいただいた上コメントまで贈っていただき誠にありがとうございます。
ドラゴンとの対峙の可能性や大きな依頼と、より『らしく』冒険していく彼らのこれからをお楽しみいただければ幸いです。
重ねてになりますがコメント誠にありがとうございました。
間隙・領主の息子の思う所2への応援コメント
受けから目線はー>上から目線は でしょうか?
作者からの返信
山口遊子様、読んでいただいた上応援を贈っていただき、そして誤字の指摘までしていただき、誠にありがとうございます。
ご指摘いただいた通り『上から目線』が正しい形でございます。
本当にありがとうございました。
170 戦い終わって――アナタハダレ?①への応援コメント
はじめくん、ナイスフォロー(^_^)b
ラブコメも素敵……だったのに。
作者からの返信
ちくわ天。様、お読みいただいた上コメントまで贈っていただきありがとうございます。
紫苑に対してはちゃんとフォローする男なのでございます、彼は。
地味に2人の関係性、というかはじめの方の意識が…な状態になってきておりますので、その辺りも今後もお楽しみいただければ幸いです。
素敵なコメント、誠にありがとうございました。
⑧ 文字どおり、絶体絶命――への応援コメント
身体は想像以上に披露していたのかー>身体は想像以上に疲労していたのか でしょうか。
作者からの返信
山口遊子様、読んでいただいた上、誤字を指摘いただき誠にありがとうございます。
恥ずかしながら確認漏れが結構多いので、助けていただいております。
『疲労』が正しいので、訂正させていただきました。
心から感謝御礼申し上げます。
② 殺し合う覚悟を抱えてへの応援コメント
命がけの仕事をしてる辰はー>命がけの仕事をしてる奴は でしょうか?
「出」という漢字は山が二つ重なっているので「やままたやま」とも読むと漢字辞典に載っていたんですが、まさに山また山。
作者からの返信
山口遊子様、お読みいただいた上、ご指摘誠にいただきありがとうございます。
「奴」が正しいですね……申し訳ありません。
そ、それは知りませんでした<「やままたやま」
素敵な知識まで贈っていただきありがとうございました。
しっかりと訂正させていただきますね。
⑳ 届かない領域、それでも伸ばすべき手への応援コメント
誤字報告です。
急き込みながらー>咳き込みながら ?
作者からの返信
山口遊子様、お読みいただいた上、誤字報告までしていただき誠にありがとうございます。
しかと訂正させていただきました。
お心遣いに心から感謝御礼申し上げますm(__)m
㉓ 敗北が必定なら、それはそれですべきことがあるのですへの応援コメント
決着がわかってる戦い、本当にそうなのだろうか🤔
作者からの返信
スズキチさん、読んでいただいた上コメントまで贈っていただき誠にありがとうございます。
少なくとも彼らの中では『わかっている』と認識しているようです。
勿論絶望的な状況でもあがけばひっくり返る事もありますが……はたして彼らはどうなるのか、お楽しみいただければ幸いです(*´ω`*)
⑫ ただ、地道に歩むへの応援コメント
主人公が賢すぎる!
作者からの返信
山口遊子様、読んでくださった上コメントまで贈っていただき誠にありがとうございます。
紫苑はこういう所はしっかり考えが回る子なのです。
ただ、発想力や応用面では少し弱かったりします。
重ねてになりますがコメントありがとうございました。
④陰キャも時には意見を言わねばな時もあるのですへの応援コメント
刀の刃先の上に立っているような、そんな不安定かつ不安感が漂って、雰囲気最高です。
作者からの返信
山口遊子様、コメント誠にありがとうございます。
未知の世界に迷い込んだ、という状況の漠然とした不安感を描きたいと思いつつ執筆していたので、コメントを読ませていただき安堵した次第です。
最高と言っていただけてとても嬉しいです。
素敵なコメントを贈っていただきありがとうございました。
7 世の中不可思議だらけ――誇張は勘弁してくださいへの応援コメント
噂に尾鰭が付くのは仕方がないですが、八重垣だけの活躍になると、彼女的には申し訳なくなってしまうのでしょうね。
作者からの返信
仁徳様、お読みいただいた上コメントまで贈っていただき誠にありがとうございます。
書いていただいたとおり、彼女的には「いやいやいや、私より皆が活躍してたと思うんですけど」と考えて申し訳なくなっております。
元々自己評価が低いのも相まってより心苦しさと困惑が強くなっていたり。
彼女の個性については描写できているのかいつも不安なので、ちゃんと伝わっている、と仁徳様の感想のお陰で安堵させていただきました。
素敵な感想を贈っていただき、ありがとうございました。
3 不甲斐無い戦いへの罰なのでしょうか――また黒歴史が増えましたへの応援コメント
お約束のラッキースケベ!
八重垣には悪いですが、ありがとうございます!
お嫁に行けないと言っている八重垣、そんなことはないのに、男心に気付いていないからこその発想!
可愛いですね。
作者からの返信
仁徳様、読んでいただいた上にコメントまで贈っていただいて、誠にありがとうございます。
お約束、楽しんでいただけたのなら何よりでございます。
この八重垣紫苑、お察しいただいていると思いますが現実的な恋愛関係のれの字も分からないお子様だったり。
そういうところも可愛いと思っていただけてとても嬉しく思います。
素敵なコメントを贈っていただき本当にありがとうございました。
2 強くなっても変わらない所は変わらないわけで――悲しみへの応援コメント
ここでも八重垣は噛んでしまいますね。
締まらないですが、それも彼女の魅力のひとつでしょうね。
作者からの返信
仁徳様、お読みいただいた上にコメントを贈っていただき本当にありがとうございます。
締まらないのも魅力と感じていただけている事、とても嬉しく思います。
紫苑当人にとっては悪癖で、これからも時折やらかすかと思いますが、あたたかく見守っていただければ幸いです。
素敵なコメントを贈っていただき誠にありがとうございました。
エクストラ1 『玩具・英雄の剣』への応援コメント
一の気持ちに気付かないなんて、鈍感主人公のあるあるですね。
果たして八重垣はいつ彼等の気持ちに気付くのか、楽しみです。
作者からの返信
仁徳様、読んでいただいた上コメントまで贈ってありがとうございます。
主人公あるある、楽しんでいただけたら嬉しいです。
ただ、紫苑は自分に全く自信がないので、気付いても中々信じられないかも?
その辺りも描いていけるようがんばろうと思います。
素敵なコメント誠にありがとうございました。
㉓ トラブルは続くよ、何処までもへの応援コメント
前途多難ですね……
作者からの返信
スズキチさん、コメント誠にありがとうございます。
とても嬉しく思います。
この回だけでも多難ですが、これからも厳しい事が待ち受けていたり。
それに立ち向かう紫苑達の姿を愉しんでいただければ幸いです。
重ねてになりますが、コメント誠にありがとうございました。
93 後片付けまでが冒険です・11への応援コメント
毎回楽しく読ませていただいております。
今後の八重垣たちの活躍に期待しております。
さて、大変申し訳ないのですが、文章の表現で不適切な文章が書かれていたので、誤字として報告します。
『一般人には敷居が高過ぎる』
と言う表現がありますが、おそらく貴族たちの集まりは高貴なものであり、一般人には入り辛いと言うような意味で書かれてあると思いますが、本来ならこの使い方は誤りです。
敷居が高いの本来の使い方は『不義理や面目の立たないことがあって,その人の家に行きにくい』という意味で使われていました。
文章を読んだ感じだと間違っていると思います。
些細なことで申し訳ありません。気になったので報告だけしておきます。
作者からの返信
仁徳様、お読みいただいた上コメントまで書き込んでいただき誠にありがとうございます。
紫苑達の活躍にご期待いただいた事もとても嬉しいです。
まだまだ彼女達の冒険は続くので少しでもお楽しみいただけたら幸いでございます。
そして報告誠にありがとうございます。
お教えいただいた事柄から考えると確かに不適切ですね……。
しかと修正させていただこうと思います。
丁寧にご指摘いただき本当にありがとうございます。
あたたかなお心遣いに心から感謝申し上げます。
改めて、重ねてになりますが、コメント誠にありがとうございました。
⑥私達が異世界に呼ばれた理由への応援コメント
ルピが自分好みでした!
参考になります!
作者からの返信
スズキチ様、コメント誠にありがとうございます。
好みと言っていただけてとても嬉しく思います。
まだまだ未熟でお恥ずかしい限りですが、そんな私の作品が何かしらの参考、御力になれたのならただただ幸いでございます。
重ねてになりますが、素敵なコメント誠にありがとうございました。
④陰キャも時には意見を言わねばな時もあるのですへの応援コメント
果たしてどんな異世界なのか、ワクワクしながら読ませていただいてます⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
クラス全員で、となるとなかなか一筋縄ではいかないでしょうね……。
作者からの返信
戸田猫丸様、コメント誠にありがとうございます。
ワクワクしながら、というお言葉にとてもとても嬉しくなりました(*´▽`*)
実際一筋縄ではいかない彼らの冒険、お楽しみいただければ幸いです。
重ねてになりますが素敵なコメント誠にありがとうございました。
141 みんなが手を取り合う為の、大激戦㉜への応援コメント
こんにちは。
目まぐるしく切り替わる戦況に敵味方入り乱れての乱戦など、戦いの変化の描き方が巧みで今回のお話からも目が離せませんでした。とりわけ今回は紫苑とヴァレドリオンの絆が描かれていて、新たな技のお披露目もあったりと見所が多かったように思います。地の文の端々からも剣と魔法のぶつかりが感じられて、臨場感のある情景が浮かびやすかったです。
一方でダグドの他、紫苑の仲間たちも今後どのような立ち回りを演じていくのかも気になるところですね。ところどころでキャラクターの影や不穏さを匂わせるような描写がありましたし、展開的にどう転がっていくのか楽しみです。
戦いも長期戦の様相を呈してきましたが、どのようにまとまるのかという点も個人的に興味があります。日常的なシーンがそろそろ恋しいかなという思いもありつつ、戦いの行く末を見てみたいという気持ちもあり……何はともあれ、先が楽しみな事に変わりはありません。
今後とも執筆、応援しています。
作者からの返信
だいこん様、お読みいただいた上にコメントまで贈っていただき誠にありがとうございます。
戦いの描き方についてお褒めいただきとても嬉しく思います。
今回はそれぞれの戦いを描きたい&展開していく戦況も面白く描写したいと四苦八苦していたので、素敵なお言葉をいただけてすごくホッとしております。
紫苑とヴァレドリオンについては今後の展開への布石もあり、両者の絆を描写しておきたかったのもあっての展開でございました。
新技は両者の絆の象徴のような形としてお披露目した次第です。
現在各地で戦っていたりする面々についても気に掛けていただいている事、とても嬉しく感じております。
中には結構重要な事柄を抱えている人物もいるので、各自の事情や思う所についてそれぞれがどう向き合っていくかも今後しかと描いていければと思っております。
日常シーンについては私自身すごく恋しくなってきているので早く描きたいと思っているのですが、その前にこの状況をちゃんと纏めないとなぁと頭を悩ませていたり(;^_^A
ここからは長くなり過ぎず、かといって淡泊になり過ぎないように気を付けつつ戦いを収束していこうと思います。
日常も戦いの行く末も楽しみにしていただいている事、とても嬉しいです。
改めてになりますが、心から感謝御礼申し上げます。
そのご期待ならびに応援にお応えできるような展開をお見せできるようがんばっていく所存ですので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
重ねてになりますが、素敵なコメントを贈っていただき誠にありがとうございました。
編集済
127 みんなが手を取り合う為の、大激戦⑲への応援コメント
なんか、反抗期の息子とお母さんの会話みたいな気がしてきました。がんばれダグドくん☺️
作者からの返信
@keisek様、お読みいただいた上コメントまで贈っていただき誠にありがとうございます。
確かにそんな会話にも思えますね(´_ゝ`)
ダグドくんちょっとチンピラっぽいですからねw
ダグドくんもいろいろ積み重ねがあり、他にも思う所があって、だからこそ反抗期的リアクションをしているのですが、紫苑達からすれば納得は出来ない訳で。
果たしてお母さんな紫苑はいかにしてこの場を乗り切るのか、お楽しみいただければ幸いです。
素敵なコメント誠にありがとうございました。
④陰キャも時には意見を言わねばな時もあるのですへの応援コメント
最近読み始めたものです
クラスのみんなで異世界に行くのは斬新でとても楽しく読ませてもらってます!
これからの展開が気になりすぎるのでどんどん読んでいきたいと思います(*´▽`*)
作者からの返信
しろみふらい様、コメント誠にありがとうございます。
楽しく読んでいただいているとの事でとても嬉しく思います(*´ω`*)
これからもお気軽に展開を楽しんでいただければ幸いです。
重ねてになりますが、お読みいただいた上コメントまでいただき、誠にありがとうございました。
⑨ 激戦の果てと、忘れがたい恥ずかしさとへの応援コメント
堅砂くんになりたい(
作者からの返信
防衛太郎様、コメント誠にありがとうございました。
とても嬉しく思います。
基本性格が捻くれている堅砂くんですが、この回は割と素直で紳士な所を見せたいと思っておりました。
なので、なりたいと思っていただけるようなかっこよさを描けていたようでホッとしております(*´ω`*)
㉒ 彼に出来る事、私に出来る事への応援コメント
堅砂くんも自分に出来ることを見つけて、やれることを頑張る。師匠は彼にとって目指し、やがて越えるべき父のような存在になったのかもしれませんね。頑張れ二人とも!
作者からの返信
防衛太郎様、コメント誠にありがとうございます。
プライドが高い堅砂くんにとって、スカードは数少ない『格上だと認められる』存在となっております。
確かに父のような側面はあるのかも、とお言葉をいただいて気付かせていただいた次第でございます。
そして、二人への応援誠にありがとうございます(*´▽`*)
素敵なコメント誠にありがとうございました。
⑳ 届かない領域、それでも伸ばすべき手への応援コメント
序盤からこの強さ、そりゃ師匠も楽しいだろうなぁ。すごい実力者になりそう。
作者からの返信
防衛太郎様、コメント誠にありがとうございます。
紫苑は異世界に来る前にちょっと武道を齧っている(本人談)ので、それなりの強さと覚悟、ささやかな経験を持っております。
それを見せられたスカードとしては、実際書いていただいたように楽しんでいる部分も大きかったり。
実は同時に思う所もあったりするのですが、それはまだ描けておりません(;^_^A
重ねてになりますがコメントありがとうございましたー!
⑱ 残された時間の中で、精一杯にへの応援コメント
おお、師匠が受けてくれましたか!良かった良かった。試していたんですね。さすがというか、これから教えるに当たって、本当に彼女が受け皿になり得るかの試験だったんでしょうね。
作者からの返信
防衛太郎様、コメント誠にありがとうございます。
おっしゃるとおりでございます。
紫苑を見極めるのが厳しめな態度の理由でございました。
でも予想どおりだったので大満足だったようです。
重ねてになりますがコメントありがとうございました。
3 不甲斐無い戦いへの罰なのでしょうか――また黒歴史が増えましたへの応援コメント
なんかもうお約束😆
作者からの返信
@keisek様、コメント誠にありがとうございます。
すっかりお約束になっております(*´ω`*)
またこの悲劇が繰り返されない事を願うばかりですね(棒読み)
104 堅砂一と八重垣紫苑・Ⅰへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
これはあくまでも私の私見です。「それなら無理に読まないで下さい」とは言わないで下さいね🍀
もう1つの作品で「シリアス過ぎる程シリアス」な作品を描かれているのですから、こちらはエンタメで宜しいのでは?と思ってしまうのです。紫苑ちゃんをあまり追い詰めないであげて欲しいのです。勿論、作者さまの御意志を最大限に尊重いたしますが。病床で拝読させて頂きましたが、もう1つの作品は以前のお話を読み返してみるとやはりキツイですから🌂
魔族との和平、謎の青と白の勢力、もう1人の紫苑、等とても盛り沢山になって来て今後の展開がますます楽しみです☺️ 以上、かわいくないエトちゃんでした(^-^)🍎
作者からの返信
北浦十五様、コメント誠にありがとうございます。
そしてご意見本当にありがとうございます。
紫苑を追い詰めないでほしいとのお言葉、大事にしてほしいと思っていただけた事、とてもとても嬉しく思いました。
おっしゃられていることはごもっともで、本当はもっと明るいお話を私自身維持したかったのですが、世界の行末や設定その他の都合で、そういう側面が強く出てしまっている事を反省しております。
紫苑は強い子なので追い詰められてもどうにか出来ると考えているからでもあるのですが、その点についても難しさを痛感しております。
なので改善できるところについては改善していこうと思っております。
ただ後々のエンタメの部分の為に溜めている部分でもあったりするので、その部分に置きましてはご容赦いただければ幸いです。
この度は真剣なご意見本当に本当にありがとうございました。
楽しみにしていただいているとのお言葉、お気持ちにお応えするべく精進していく所存ですので、よろしければ今後とも何卒よろしくお願いいたします。
エトのフレーズも覚えていていただきありがとうございました(*´ω`*)
95 まさかの王様との謁見――そりゃあ緊張しますよ(震え声)への応援コメント
こんにちは。第3話から最新話まで拝読させていただきました。
謎が散りばめられつつお話が大きく広がったり、新しいキャラクターとの出会いもあったりと、新たな展開を迎えていて見ごたえがありました。ネタバレを危惧した結果名前は伏せさせていただきますが、キャラクターに関しては再登場を果たした面々もいて、盛り上がりも感じられました。
中でも学校での一幕は、それまでの雰囲気と趣が異なっていて新鮮だったように思います。戦いのシーンも状況説明が細かで戦力差や情景が浮かびやすかったです。
また、私の作品も引き続きご覧いただいているようで、更新するたび、お名前を見かけるたび嬉しくなります。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございます。
今後も作品の更新を楽しみにしています。執筆、応援しています。
作者からの返信
だいこん様、コメント誠にありがとうございます。
第3話は舞台を変え、登場人物もどんどん登場、学校での一幕と、これまでの展開が好みだった人にはどう見えるのか不安な部分が多かったので、見ごたえがあったとお褒めいただいた事でホッと安堵いたしました。
戦闘シーンもあれこれ考えながら書き進めていたので、お褒めいただいてとても嬉しいです。
ネタバレへの配慮誠にありがとうございます。
あの面々の再登場はこれは書かねばと思っていたシーンだったので盛り上がりを感じていただけたのなら何よりでございます。
だいこん様の投稿、毎回楽しみにさせていただいております。
こちらこそとても素敵な作品を読ませていただき誠にありがとうございます。
そしてこちらこそ最新話までご覧いただいてとても嬉しく感じております。
誠にありがとうございます。
ご期待にお応えするためにも、応援を励みにこれからも執筆を進めていく所存ですので、よろしければ今後ともよろしくお願いいたします。
私もだいこん様の作品更新を楽しみにさせていただくと共に、執筆を心から応援させていただきますね。
改めてになりますが、素敵なコメントを誠にありがとうございました。
94 不器用ゆえの、真面目さと厳しさと優しさの形への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
★評価も地道に増えていて良いですね。多分PVはもっと増えていると思いますので最初から読んでいる私としても嬉しく思います(^-^)🍑
あまりコメントを書けなくて申し訳なく思っています😥 澪ちゃんとの和解とか、もう1人の紫苑の事とか、スカード師匠の事とか、書くタイミングは沢山あったのですが😔
と、過去を振り返って見ても仕方ないですからね、はい😺 私としては紫苑の過去に何があったのか?が1番の関心事です😉 後、ノーダさんは魔族と関わりがある?ひょっとして魔族?と言う所でしょうか😊 これからお話をまとめて行くのは大変だと思いますが無理をせずに頑張って下さいませ(^-^)🍎
作者からの返信
北浦十五様、コメント誠にありがとうございます。
お陰様で皆様から評価や応援をたくさんいただいております。
最初から読んでいただいている北浦様にはただただ感謝の気持ちでいっぱいでございます。
変わらずお読みいただいている事、改めて心から感謝御礼申し上げます。
コメントについてはどうかお気になさらず。
こうして読み続けてくださっている事がとても嬉しい事ですので。
紫苑やノーダ、その他散りばめている謎や過去は少しずつ明らかにしていく予定でございます。
ただ、いつになるかはまだ不透明なので、大変申し訳ありませんが何卒お待ちいただければ幸いです。
あたたかなお心遣い、誠にありがとうございます。
無理はせず頑張っていく所存ですので、もしよろしければ今後も紫苑達の事を見守っていただければ幸いでございます。
改めてになりますが、とても素敵なコメントをありがとうございました。
⑤はじまっていく異世界生活への応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ましたよ。
とても話の展開がスムーズで読みやすい作品ですね。
良いと思いますよ。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
暇潰し請負人様、コメントのみならずレビューまで贈っていただき誠にありがとうございました。
お褒めいただき、とても嬉しいです(*´▽`*)
お言葉を励みに精進していく所存でございます。
暇潰し請負人様の紡ぐ素敵な物語、少しずつ拝見させていただいております。
執筆、陰ながら応援しております。
㉝ 心身尽くした果て、そして予想外過ぎる邂逅への応援コメント
紫苑ちゃんは優しくて強い女の子ですよね。
本当の意味で心の強さがあるから、人を(ドラゴンだけど)救えるのだと思います。
作者からの返信
綾森れん様、コメント誠にありがとうございます。
紫苑本人は「優しくあろうとしてるだけで、強さもまだまだ」と語ると思いますが、実際の所は色々と危うい所もありますが、書いていただいたように、優しく強い少女だと思います。
だからこそ、この回でもギリギリ追い込まれても自分を貫き、救えたのでしょうね。
これからもそんな紫苑らしさを大事に描いていけたらいいなと思っております(*´▽`*)
素敵なコメント誠にありがとうございました。
幕間2 党団『選ばれし7人』の進むべき先への応援コメント
ほぼはじめまして、こんにちは。
現在公開されている第2話の幕間2まで拝読致しましたので、感想を書かせていただきました。あらかじめ言っておくと長くなってしまいましたので、お時間のある時に目を通して頂けたら幸いです。
「地道な」とタイトルにある通り、地に足をつけた展開と話運びで堅実さが伝わってきました。基本的に紫苑の一人称視点で話が進む本作ですが、ところどころで挟まる心情描写もアクセントとして印象的で、地の文からも紫苑の性格や人となりが伺えたのが面白かったです。
また、戦闘の場面においても各人の個性が出ていて見応えがありました。
一対多の真っ向勝負であったり、時には集団体集団でぶつかったりとシチュエーションも豊富で、それぞれ異なる規模感・臨場感で描き出されていたのが印象に残りました。
それから『贈り物』もキャラクターの色が如実に現れていて、見てるだけでも面白いですね。
紫苑の『贈り物』がステータス(=自分や他人の情報を見ることができる)なのは、自分は知られたくないけど他人のことは知りたいというような、ある意味陰の者特有の欲望の顕れなのかな?など、浅い考察もしながら読ませていただきました。都合よく陰キャという言葉を持ち出したりするあたり、紫苑も奥のありそうなキャラクターで今後が楽しみです。
キャラクターといえば、本作では非常に多くのネームドキャラクターを扱われていたので個人的に驚きでした。
ここまで読み進めておきながら紫苑と堅砂くん、それから個人的にですが、性格や本人のキャラクターがとりわけ強かった阿久夜さん以外をほとんど覚えていないのは恥ずかしい限りですが、各々魅力的だったと思います。
私も現在作品を執筆している身なのでキャラクター描写や戦闘描写など諸々参考にしつつ、勉強させていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
話題からは逸れますが、私が執筆している作品にも拝読に来てくださり、そして素敵なレビューまで添えて頂き本当にありがとうございます。
かなりボリュームがあったにも関わらず、途中で切らずに読み進めて頂いたところから、本作と同じくまさしく地道で、かつ誠実な作者様の性格が伺えました。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
その誠実さに報いられるかは分かりませんが、自作品執筆の合間に今後も読ませていただきます。
長文の感想にお付き合い頂きありがとうございました。陰ながら応援しております。
作者からの返信
だいこん様、改めてはじめまして。
とても丁寧かつ真摯な感想、そしてレビューコメントまで贈っていただいた事、本当にありがとうございます。
これだけの文量で感想や思う所を伝えていただいた事、ただただ嬉しく、心から感謝御礼申し上げます。
その上『地道な』物語や文章表現、紫苑や各登場人物について語って下さったりお褒めいただいたりで恐縮と共にとてもとても嬉しく思いました。
『贈り物』についても注目いただきありがとうございました。
『贈り物』は各人が望んだ力であると同時に、それぞれの深層心理も影響していて、紫苑についてはまさにご推察していただいた面があるので考察に唸らせていただきました。
という事は【思考通話】の堅砂一は……などなど想像いただけるとより楽しんでいただけるかも、と思っております。
キャラクターについては書いていて日々悪戦苦闘の連続なので各人に魅力を感じていただけて嬉しく思います。
私自身だいこん様の魅力的な描写の数々に学ばせていただいております。
なので私の作品がだいこん様にとって、少しでもお力になる事が出来たのならただただ光栄かつ幸いなことでございます。
『ティアドロップ;オンステージ』とてもとても素敵な作品なので、更新に追いつかせていただいてからは次回が来る事を日々楽しみさせていただいております。
こちらこそこうして作品を読み進めていただき、こうしてとても心を感じる感想を書いていただいた事でだいこん様のあたたかなお人柄、真摯さを強く感じました。
こちらこそ本当に本当にありがとうございます。
そして、あたたかなお心遣いに心から感謝御礼申し上げます。
作品をお読みいただいている事、とても嬉しく感じております。
上でも触れさせていただきましたがだいこん様の更新をとても楽しみにしておりますので、私めの作品は時間の余裕のある時に気軽にお読みいただければ幸いでございます。
応援誠にありがとうございます。
しかとその気持ちにお応えして、これからもがんばって執筆させていただきますので('◇')ゞ
こちらこそとてもとても素敵な感想を誠にありがとうございました。
私もだいこん様の事を陰ながら応援させていただきますね。
㊵ 恋愛は管轄外ですけれど、そうも言っていられなくてへの応援コメント
良い感じですね。ラブコメの波動を感じます。
作者からの返信
神谷モロ様、コメント誠にありがとうございます。
ラブコメの波動、感じていただけて何よりです(*´▽`*)
もっと書きたいと思っているのですが……先々はちょっと薄目だったりしております(;^_^A
なので、そちら側に振った短編もいずれ書きたいなぁと思っております。
素敵なコメントありがとうございました。
㉑ 他の人から見た自分――それは本当に私ですか……? への応援コメント
自分、阿久夜さんを応援したくなりましたよ( ノД`) 何となく分かるってなっちゃいました。いいキャラです。堅砂くん、イケメン(`・ω・´)b
作者からの返信
ちくわ天。様、コメント誠にありがとうございます。
阿久夜さんへの応援ありがとうございます~
良いキャラと言っていただけてとても嬉しいです。
私としても好きな人物なので(*´ω`*)
ただ、キャラクターの位置的に様々な意味で難しい所にいるのが申し訳なかったりもしております。
堅砂くんは性格は捩れておりますが、根っこの精神はイケメンでございますからね( ̄▽ ̄)
これからも見せ場がチラホラございます、はい。
素敵なコメント、誠にありがとうございました。
⑰ 激しい落差(ギャップ)にご注意をへの応援コメント
落差、ありますね。グッときました(^ω^)
作者からの返信
ちくわ天。様、コメント誠にありがとうございます。
グッときていただけてとても嬉しいです(*´▽`*)
ギャップはよりキャラクターの魅力を引き出せるので、これからも良い形で見せていけたらいいなぁと思っております。
とても嬉しいコメントありがとうございました。
④ 異世界でも切り離せない問題、それはお金への応援コメント
執筆活動お疲れ様です。毎回楽しく読ませていただいております。
今回脱字かと思われる箇所があったので、お知らせしておきます。
『「えと、ラル――ラルエル様が言ってたけど、私達が召喚された神殿は由緒正しくて、ここはその最寄りの街だから、土地の価格自然に高くなっちゃったんだって。』の文ですが、『土地の価格自然に』の部分は『土地の価値(が)自然に』と言うことなのかなと思いました。
もし、脱字ではなく、何かの意図的な表現だった場合は申し訳ありません。
今後も応援しています。
作者からの返信
仁徳様、コメント誠にありがとうございます。
これは明らかに誤字でございますね……見落としておりました。
ご指摘通りなのでしかと修正させていただきます。
意図的な表現の可能性も考慮していただいた事、心から感謝御礼申し上げます。
そして労いのお言葉、あたたかなお心遣いにつきましても厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
⑲ 『全力』って日常生活だと中々出せない気がしますへの応援コメント
毎回楽しく読ませていただいております。
とある文章で「うん?」って思うところがあったのでお知らせしますが、あくまでも参考程度にしていただけると助かります。
『当然血が流れ降りる――が、次の瞬間、師匠が薄く緑色に光ると傷があっという間に再生していった。』
の『傷があっと言う間に再生していた』のところに違和感を覚えました。
傷は生じる(できる)もので、再生するものではないと個人的に思っています。
『裂けて生じた傷が癒え、あっという間に皮膚が再生した』とかの方が、個人的には読者は納得するかもしれないと思いました。
あくまでも私個人の意見なので、真に受けないでください。
今後も応援しております。楽しい物語をありがとうございます。
作者からの返信
仁徳様、コメント誠にありがとうございます。
そしてご指摘に心から感謝御礼申し上げます。
確かにそのとおりだと思います。
伝わりやすさ、分かりやすさ優先で書こうという考えが癖になっていて、言葉の使い方から離れてしまっておりました。
お言葉を参考に書き直させていただこうと思います。
あたたかなお心遣い、誠にありがとうございました。
応援にお応えして精進していくつもりですので、もしよろしければ今後ともよろしくお願いいたします。
重ねてになりますが、コメント誠にありがとうございました。
58 ロスクード防衛戦――彼女にとっての一騎当千――への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
久しぶりのコメントになりますが★評価も86になり、この作品の良さが認知されて来たようで私も嬉しく思います(^-^)🍑
お話の方も紫苑が2度目の死を迎え甦った先がまさかの辺境でどうなる事かと思ったのですが、上手く纏めていると思います🍀 特に前回の「選ばれし7人」の登場がとてもカッコ良かったです☺️ 寺虎や澪もちゃんと地道に成長しているようですし、私は澪が成長してくれた事が何より嬉しいのです🐱
さて、紫苑が2人存在してる?等の謎はまだありますが、それらの謎も良いスパイスになっていると思います😉 物語の方向性は間違っていないと思いますので、これからも突っ走って下さい。これからの展開がとても楽しみです(^-^)🍎
作者からの返信
北浦十五様、お読みいただいた上コメントまで贈っていただきありがとうございます。
作品の認知をご一緒に喜んでくださっていること、とても嬉しく思います。
北浦様には初期の頃からずっと作品を読んでいただき、たくさん応援していただいているので、足を向けて寝る訳にはいかない、と感謝の念でいっぱいでございますので。
この場を借りて、改めて心からの感謝御礼を申し上げます。
いつも本当にありがとうございます。
「選ばれし7人」の登場は、このシーンをやりたくて第3話を続けてきたと言っても過言ではないので、カッコ良いと思っていただきとても嬉しいです。
敗北した事で学び成長した彼らの活躍、これからも見届けていただければ幸いです。
澪については復活までの経緯をいつかちゃんと描ければ、と思っております。
物語の方向性については私自身不安に思っている所だったので、肯定のお言葉がとても嬉しかったです。
楽しみにしていただいている事にお応えできるようがんばっていく所存ですので、もしよろしければ今後ともよろしくお願いいたします。
改めてになりますが、素敵なコメントを贈っていただき誠にありがとうございました。
⑨ 激戦の果てと、忘れがたい恥ずかしさとへの応援コメント
堅砂くん、対応が紳士だ。
ラッキースケベだと思ってるあまたのなろう系主人公とは違う!
作者からの返信
綾森れん様、コメントありがとうございます。
堅砂くん、色々対応が冷たかったり厳しかったり気難しかったりで面倒な所が多いんですが、根っこは紳士、ちゃんとした男の子なのでございます。
ラッキースケベは度を越えたら犯罪だと思います(過激派)
お読みいただいた上、コメントまで贈ってくださって誠にありがとうございましたー!
② ステータスには夢いっぱい?への応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます。
知られたくないことまで書かれてあるステータス、確かに私でも嫌だなと思いました。
クラス転移した主人公たちがどうなって行くのか続きが気になるので、作品をフォローして後で続きを読ませていただきます。
宜しければ私の作品の『薬漬けレーサーの異世界学園生活〜無能被験体として捨てられたが、神族に拾われたことで、ダークヒーローとしてナンバーワン走者に君臨します〜』を読んでいただけると助かります。
作者からの返信
仁徳様、こちらこそ素敵な企画に参加させていただき誠にありがとうございます。
その上応援やコメント、★まで贈っていただいた事、心から感謝御礼申し上げます。
続きが気になると言っていただけてとても嬉しいです。
お手すきの際に気軽に読んでいただければ幸いでございます。
仁徳様の作品、少しずつ読ませていただいております。
一風変わった世界観が興味深く、展開が楽しみでございます。
これからもありがたく拝読させていただきます。
改めてになりますが、お読みいただいた上応援やコメント、★をいただき誠にありがとうございました。
⑮ 世界を変える、小さな同盟への応援コメント
思慮深い二人が組むのは読者から見ても安心感がありますね。
二人とも無茶しない、安定感のあるタイプ!
作者からの返信
綾森れん様、お読みいただいた上コメントまで贈っていただきありがとうございます。
確かにこの二人、書いていただいたように思慮深くはあるのですが――無茶をしないかというと、ちょっと怪しい面があったり(;^_^A。
勿論基本的には理性的なので無茶は余程の限りがなければしないのですが……その辺りにつきましては、後の展開をお楽しみいただければ嬉しく思います。
コメント誠にありがとうございました。
⑬ 情報共有は大事です、マジでへの応援コメント
「異世界ならスマホも携帯も、いや固定電話や電報すらないだろう」と考えて、念話スキルをもらっておくのは実に賢いですよね。
しかも「サトリ」ではない、と。
堅砂くんくんの真面目で利口な性格が伝わってきます。
作者からの返信
綾森れん様、お読みいただいた上コメントまで贈っていただき誠にありがとうございます。
堅砂一はこの作品でも上位に頭が回る存在だったり。
なので相互連絡の容易さに慣れ過ぎた現代人として、いざという時の連絡手段確保は必須だろう&しかし思考を勝手に読むのは反感を受けるだろうと判断して、思考通話の力を得た次第です。
ただ、書いていただいたように真面目かつ利口ではあるのですが、性格が捩れてる所もあるのも特徴だったりします(;^_^A
彼の存在は、この物語においてとても大きいので、彼の活躍にもご期待いただきつつお読みいただければ幸いです。
素敵なコメント誠にありがとうございました。
とても嬉しかったです。
⑩ 初めての魔法の有効活用、そして許すまじセクハラ――!への応援コメント
堅砂くん、紳士!
「許すまじセクハラってなんだろう」と思っていたら、確かにこれはセクハラ笑
相当、手練れの相手らしいので、教えを乞う意味がありそう!
でもその前にはり倒してしまった笑
作者からの返信
綾森れん様、コメント誠にありがとうございます。
あれは紛れもなくセクハラですね、ええ(;^_^A
堅砂は性格に難は多いのですが、ちゃんとしていないことは嫌いな性質なので、怒るべき事にはちゃんと怒れる良い男でございます。
相手は実は滅茶苦茶に手練れなので、今回の事はかなり奇跡的というか――彼の精神状態も若干影響していたりはしますが。
彼が紫苑達にとってどんな存在になるのか、楽しみながら見届けていただければ幸いです。
お読みいただいた上、素敵なコメント誠にありがとうございました。
➆どうしてこうなった――?!への応援コメント
ラルエル様と紫苑が仲良くなってほほ笑ましいです。
紫苑が思慮深く優しい性格なのがよいですね。
本人は「陰キャ」だと言っていますが、陰キャだからこそ、相手の気持ちをつねにおもんぱかって、一番傷付けない方法でコミュニケーションを取れるのだと思います。
神様にステータス画面を見られるようお願いしたときは、自分のだけ見られるのかと思いきや、クラス全員分見られる上、異世界の人のも見られる!
基本的にその場にいる人の物を見られるようですね。
これは便利!
クラス全員が呼ばれた理由も、説得力があってよかったです。
ただこの世界に生きているだけで、世界を救う一助になるんですね。納得です。
作者からの返信
綾森れん様、応援いただいた上、コメントまで贈っていただき誠にありがとうございます。
紫苑の性格についての注目、とても嬉しく思います。
書いてくださったように「陰キャ」だからこそ相手をおもんばかれるのが紫苑の良い所で、ラルエルとも仲良くなれたのはその部分がとても大きかったり。
ただ長所ばかり、という訳でもないのが難しい所。
良くない部分については先々で触れていく事になるので、変わらず注目いただければ幸いです。
ステータスについては、有効範囲内の存在であれば確認できるので、索敵その他にも応用が利く便利な能力だったりします。
クラス全員の召喚理由は『ちゃんと納得できるものを』と考えて描いたので、説得力があるとのお言葉がとても嬉しかったです。
改めてかつ重ねてになりますが、お読みいただき、応援までいただいた上、コメントまでいただき誠にありがとうございました。
もしよろしければ、今後も気が向かれた時にお気軽に作品に触れていただければ幸いです。
その上でお楽しみいただけるような作品を目指して精進させていただきます。
素敵なコメント、ありがとうございました。
10 出来ればみんな仲良く出来ればいいのだけれどへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
いきなりの急展開だったのでかなり困惑しましたが、何とか読み続けています(^-^)🍑
私が異世界ものは苦手だと言う事は以前にも書いたと思いますが、やっと世界観に慣れた所にこの展開ですから少々頭を抱えています😥 本音を言えば、もっとクラスメイト達とのお話を読みたいと思っています🐱
さて、今回の魔族との共存共栄ですが私は難しいと思います🍀 人間は同じ種族である人同士でも殺し合う生命体ですから(>_<)🌳
作者からの返信
お読みいただいた上コメントまでいただき誠にありがとうございます。
困惑させて大変申し訳ありません。
クラスメート達の話も重要で、私も書きたいとは思っておりますが、この世界全体の話も進める必要があるのでご容赦いただければ幸いです。
ただ、物語を読むのが辛かったらどうかご無理はなさらずに。
作品を読んでいただきたくはありますが、ご気分を害したいわけでは決してないので。
魔族との共存については、実際おっしゃるとおりの部分もあると思います。
でも、そうではない部分を信じたいというのが紫苑なので。
忌憚のないご意見誠にありがとうございました。
次回予告&ステータス・八重垣紫苑2への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
やはり、紫苑ちゃんは殺されてしまったのですね(>_<)🌳
うーん、誰が殺したのか?その意図は? 私が思うに、それは私怨と言うよりも何らかの意図があったように思えるのですが😥 彼女が生き返る事を知っての上で🍀
紫苑ちゃんが生き返る場所が前回とは違う遠く離れた場所、と言うのも気になります😓 謎だらけですが、お話が進むに連れて明らかになって行くのでしょうね🐱 これからの展開が楽しみです(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上、コメントまでいただき誠にありがとうございます。
紫苑が何故殺されたのかについてのご推察、とても鋭いものでございます。
その真実が明らかになるのは先の話でございますが、見届けていただければ幸いです。
紫苑の復活場所が変化した事もちゃんと理由がありますが、こちらもいずれ明らかにする予定で、ご期待にお応えできるように描こうと思っております。
とても嬉しいお言葉、誠にありがとうございました。
86 後片付けまでが冒険です・3への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
正直に言えば戦闘シーンは私の概念では理解しづらい面もありました。特に「与えられた力」に関しては(>_<)🌳
「これだったら何でもアリで、ドラゴンボールや星矢と一緒じゃないのかな?」と😅私は星矢は割りと好きなのです。「コスモが燃えれば全てオッケー」と言う「おバカ」に徹してますし、ゴールドセイントがカッコ良いですから☺️ この「地道に・・」は私では理解するのは難しいので、以前にお話したように実際にゲームをやっている方のご意見をお聞きしたいです🍀 文章表現力や情景描写及び心象描写は優れている、と思いますから😉
さて、最後の屍赤竜の言葉が気になりますね。また、クラスメイトの中から造反者が出そうですね。最後に、紫苑ちゃんお疲れ様でした(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上コメントまでいただき誠にありがとうございます。
戦闘シーンにつきましては私の技量不足だと思います。
たくさんの方がお読みする事を想定した上で、より多くの方に伝わりやすい文章を書くべきだと思っているので、まだまだ未熟だと痛感致しました。
分かり難く申し訳ございませんでした。
表現力や描写をお褒めいただき、誠にありがとうございます。
励みにして今後もがんばろうと思います。
屍赤竜の言葉は誰に対してのものなのか、それは少し先で明らかにしようと思っております。
紫苑への労いのお言葉に感謝を(*´ω`*)
素敵なお言葉、ご意見誠にありがとうございました。
間隙2 ファージ・ローシュ・レイラルドにとって2への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
なるほど、此処から黒須所縁との因縁が語られる訳ですね(^-^)🍑
ファージは本当に領民と世界の事も考える、優れた領主だったのですね☺️🍀
所縁さんが異世界に来ても良識を保つ事が出来る人で本当に良かった、と思います。哀しい最期になるとしても(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上、コメントまでいただき誠にありがとうございます。
ここから暫し過去のお話……書いていただいたように所縁のお話になります。
ただ、全部描いてしまうかどうか少し考え中だったりでございます。
特に所縁の最期については、色々伏線というか、重要な要素も幾つかあるので。
この頃のファージや所縁は、書いていただいたようにこの時点でも優れており、しっかと良識もありましたが、まだまだ粗削りでございました。
そんな二人が辿る過去、結末は苦いものかと思いますが、見届けていただければ幸いです。
素敵なコメント、誠にありがとうございました。
64 いざ決戦――チームワークで挑むドラゴン退治・再びへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
申し訳無いのですが私はゲームをしないので、この戦闘シーンは???です💦
しかし、臨場感と緊迫感は伝わって来ます(^-^)🍑
普通なら絶対に勝てない相手に紫苑ちゃん達は勝てるのか?決着が付きましたら、またコメントさせて頂きます(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上コメントまでいただき誠にありがとうございました。
分かりづらい内容になっていたら申し訳ありませんでした。
でも臨場感、緊迫感が伝わっていたのは嬉しいです。
コメントにつきましてはどうかご無理はなさらず。
素敵なコメントありがとうございました。
62 いざ決戦――幕が上がる、本当に最後の大決戦への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
そうですねぇ。私達のこの現世でもホモ・サピエンスは色々とやらかし捲ってますからねぇ(>_<)🌳
ホモ・サピエンスによって1年間に絶滅している動植物は4万種とも言われていますし、ウクライナ戦争のように同じ種族で殺し合う😥それも自分達の都合や利益の為ですから😓
かと言って、ホモ・サピエンスの未来までも否定するのは間違っていると思います😰目の前で失われる命があるのなら、私も戦うと思います(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただきコメントまでいただき誠にありがとうございます。
人間は賢い所、素晴らしい所もたくさんありますが、書いてくださったようなところもたくさんあって時々すごく悲しくなりますよね。
でもだからと言って一方的に滅ぼされるほどかというと、そうじゃないはずだと私は思いたいです。
少なくとも、今よりも良くなるかもしれない可能性のある未来を全否定したくはないですよね。
素敵なコメント、誠にありがとうございました。
61 いざ決戦――回避できるならしたいけれどへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ふーむ、澪は赤竜王の憎悪の残留思念を具現化してしまった、と言う事でしょうか?(^-^)🍑
人類を滅ぼす、とはこの世界だけでは無く紫苑ちゃん達の居た世界。つまり、私達が存在している現世も含まれるのでしょうか?😓
赤竜王に関しては、まだ良く判らない部分が多々あるので今後の展開を待ちたいと思います🍀 黒須所縁も出て来るのかなぁ?(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上コメントまでお贈りいただきありがとうございます。
澪についてはおっしゃっていただいたとおりでございます。
本人ではなくあくまで残留思念なのですが、そもそも赤竜王があまりにも強大な存在なのでああなってしまっております。
人を滅ぼす、というのはひとまずこの世界のみでございます。
ただ紫苑達のいた世界の人々については、今回の事と直接関係こそありませんが無事とは言い難い……かも?
赤竜王については伏せている事もあって説明が中々難しく、申し訳ない限りです。
いずれ明らかに出来る所は明らかにしていこうと思っておりますので、期待せずにお待ちいただければ幸いです。
所縁については、ご期待いただいたのに心苦しいのですが、今回は姿を現さない事になるかと思います。
ただ彼女の存在は色々な意味で重要なので、こちらについても折を見て明らかにしていこうと思っております。
素敵なコメント誠にありがとうございました。
60 いざ決戦――残る者、去る者への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
前回は失礼なコメントをしてしまって申し訳ありませんでした。赤竜が出現した時点で「あぁ、異世界転生あるあるかぁ」と勝手に思い込んでしまいました(>_<)🌳
今回を拝読して作者さまの「ブレない姿勢」を改めて確認する事が出来ました☺️ 何より、この圧倒的に不利な状況にも関わらずクラスメイトの中に1人も逃げ出す人が居ない、と言う事に胸が熱くなりました😊これこそが作者さまが、この作品で表現したい事だったのですね😉🍀
さて、こうなると澪が心配になりますね。私としては澪が改心してくれる事を望みたいですから😌 次回がとても楽しみです(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上コメントまでいただき誠にありがとうございます。
コメントについてはどうかお気になさらず。
むしろ読む事を続けていただき本当にありがとうございます。
ブレない姿勢、今後もしかと続けていこうと思います。
面白さを優先し過ぎていると忘れてしまいそうになるので、気を引き締めさせていただきました。
クラスの面々はちゃんと責任感や優しさで残った人が大半なのですが、実は自分の都合優先で考えている人も中にいたり。
澪については――今回は一つの転機になるのですが……これからの彼女は紆余曲折を経る可能性が高くなりそうです。
改心を望んでくださっているので心苦しいのですが、どうなっていくのか何卒ゆっくり見守りいただければ幸いです。
楽しみといっていただけて本当に嬉しいです。
素敵なコメント誠にありがとうございました。
59 いざ決戦――赤竜、再びへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん、これはもはや澪の精神が暴走しているように見えるのですが(>_<)🌳
申し訳ないのですが私が異世界転生ものが苦手なのは、こう言った部分です😥 ゲームではこのような展開もアリなのかも知れませんが、私にはちょっと付いて行けないです。そして、このような展開にしてしまうと、これまでの戦いは何だったの?と思ってしまいます😓
これは、あくまでも私の価値観です。このような展開を面白いと思われる方々もいらっしゃると思いますから否定はしません。ドラゴンボール等は、このような手法で人気を得たのでしょうから。ただ、この作品は地道に努力をするリアリティが面白かった訳ですから・・・😭
作者からの返信
お読みいただいた上、コメントまでいただき誠にありがとうございます。
澪は追い詰められている事もあるのですが、ドラゴン側の影響もうけて精神的に危ない状況に陥っていたり。
勿論、だからといってこれまでの行動は彼女の意思によるものに変わりはないのですが。
展開について苦言いただき誠にありがとうございます。
この展開についてはこのまま終わらせてしまうわけにはいかない状況が色々あるからなのですが、苦手な展開になってしまった事は申し訳なく思います。
そして誤解をさせてしまっていたので、一つお詫び申し上げます。
この作品の『地道に歩む』部分は『紫苑達』に掛かっていて、現時点での澪たちはそこに当たらない敵対者ゆえにそこには当たらない状況となっております。
紫苑達はこれからも、そしてこの状況においても出来る限りの精一杯と地道さ、精神力で挑んでいく形になると思います。
ご期待にはお応えできないかもしれませんが、私なりにそういう地道さを忘れず描いていく所存でございます。
改めてになりますがこの度は申し訳ありませんでした。
あえてのコメント、誠にありがとうございました。
58 いざ決戦――敗北の闇の底でへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん、澪は困ったちゃんですねぇ(>_<)🌳
人生が自分の思い通りに行く訳が無いのに。仮にそのような人生を歩んだとしたら、それが実りある人生と言えるのでしょうか😥? 人は失敗して成長します。失敗しても良いんです。否、失敗する事で見えて来る事は沢山あります。自分のプライドばかりにしがみついている澪に未来はありません。人は社会を作って生きています。その中で助け合い、お互いを労り合う事を学んで行きます。澪がそれを出来たなら、彼女には優れた能力があるのですから幸福な人生を歩めると思います☺️
さて、澪はレイラを見つけてしまったのでしょうか?そうなると、かなり厄介ですね😓 これからの展開に期待します(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上コメントまでいただき誠にありがとうございます。
プライドにしがみついている、お言葉どおりだと思います。
澪は『やり方』を変えれば正しい形で誰かの力を借りる事が出来るのですが、プライドの高さゆえにそれが出来ないでおります。
しかしそのプライドが一度折れかけた澪を支えてもいるので難しい所だったり。
その解決は如何なる形でいつ行われるのかについては――まだ先の話になりそうです。
その澪が見つけたものについてはそちらもアイデアとしてはあったのですが、今回は別方向で行く事となりました。
こちらはこちらで厄介な事になりますので、楽しくお読みいただければ幸いです。
素敵なコメント、ご期待、誠にありがとうございました。
間隙 阿久夜澪の思う所への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
まずは大勝利、となりそうなのでホッとしました(^-^)🍑
紫苑ちゃんや一君だけでは無く、皆の力で掴みとった勝利は大きいですね😉 澪に関しては彼女の気持ちは理解出来なくも無いですが同情はしません😓 彼女が本当に歯車になるのが嫌だったのなら、自分自身の能力のみで何とかすべきだったと思います。親の力や資金や繋がりを利用した時点で彼女もまた、歯車になっていたと思います🍀
さて、澪がどうするのか?はまだ判りませんが決戦には勝利出来たようですから、これからの新しい展開に期待します(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上コメントまで贈っていただき誠にありがとうございます。
まずは大勝利――となりそうなのですが……実はまだ波乱が待ち構えております。
決戦ともなればもっと主人公たちには苦戦してもらわないと、とついつい思ってしまう作者としての悪癖でございます、はい(;^_^A
澪に関してはおっしゃるとおりで、彼女は自分の力だと思って振るう事に躊躇いを覚えませんでしたが、結局の所それは矛盾めいているわけで。
そしてそうして他者の力を頼りにし過ぎた事が彼女の短所であり敗因なのでございます。
期待していただいて誠にありがとうございます。
最後の一波乱もお楽しみいただけるようがんばります。
素敵なコメント誠にありがとうございました。
ここまで拝読させて頂きました🌷
澪以外の寺虎に付いて行ったクラスメイトは、寺虎達の抑止力になっていてくれてたんですね(^-^)🍑
こういう展開は私は好きですね☺️ キャラ達がちゃんとした良識を持っている。他の異世界ファンタジーとこの作品が明らかに違うのは、このような要素だと私は思います😉
さて、澪の敗北も時間の問題となって来ましたが彼女は寺虎以上に厄介な価値観の持ち主みたいですからねぇ😅 これからの展開が楽しみですね(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上コメントまで贈っていただき誠にありがとうございます。
展開をお褒めいただいてとても嬉しかったです。
私自身良識を持たなすぎるキャラクターについては色々と考えるところがあるので、意図的にちょっと少なめにしていたり。
自分達の思うようにするという事に躍起になっていたのは主に約二名で、他の面々は最初はともかく途中からは気が進まない状態になっておりました。
その中でも特に麻邑はおっしゃるように抑止力になる事を目的としていたわけなのですが……実は彼女は彼女でそれだけではない思惑があったり。
澪の価値観は他者にとっては悩ましい所があり、それゆえに手強い存在なので、まだまだ波乱は続く予定です。
楽しみにしていただいている分しっかと面白さを描けるようにこれからもがんばります。
素敵なコメントありがとうございました。
52 いざ決戦――一つの終わりと続く戦いへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
やったね、紫苑ちゃんと一君!寺虎達には完勝でした(^-^)🍑
やはり私は寺虎の考え方は理解出来ませんね。人にはそれぞれの価値観がありますが😅 ラストの澪の反応から察するに澪以外のクラスメイトは紫苑ちゃん達の地道に努力する姿勢に何かを感じてくれたように思います☺️
しかーし、前回のスカードの描写は不穏なモノを感じさせますね😥 これからの展開も楽しみにしています(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上、コメントまでいただき誠にありがとうございます。
前回戦った事でしっかり勝ち筋を見極めて、その上で万全に整えていたので完勝出来た次第です。
ただ、紫苑と寺虎については、紫苑が肉体戦オンリーに集中していたからこそで、ありえない事ですがもしも「魔法を使って派手に勝とう」などと考えていたら返り討ちでした。
一意専心できたからこその完勝ながらも薄氷の勝利でございました。
寺虎の考えについては、彼はこういう価値観で動いているんだなと伝わっているのであれば幸いでございます。
澪以外については、書いていただいた心情もありつつ――という形になるかと思います。
彼らも色々と事情や思惑があったりなかったり。
スカードの描写は、今回のさらに先の展開に関わってくる事で、彼の事情が明かされるのは少し先になるかと思いますが、ご期待にお応えできるようがんばります。
素敵なコメント、誠にありがとうございました。
㊿ いざ決戦――地道に歩んだその結果への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
なるほどぉ。ただ単にレベルの数値だけを上げても意味が無い、と言う事ですね(^-^)🍑
寺虎は数値アップのみで満足して実践をして居なかった。対する紫苑ちゃんはスカード師匠の元で自分が伸ばすべきポイントをしっかりと把握して、鍛練と言う実践の場で自らを高めていたのですね😉 これは野球に例えると判りやすいかも知れません。大谷君がシーズンオフに鍛えて筋力がアップしていても、オープン戦などで実践の感覚を全く掴んで居なかったら通用しません。例え170kmの球を投げてもストライクが入らなければ自滅するだけだと思います😢
ちょっと例えが判りずらかったですかね😅
さて、これで寺虎を倒したとして残りの4人がどうでるか?ですね。特に澪は😓 続きを楽しみにしています(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上、コメントまでいただき誠にありがとうございます。
書いていただいた例え、とても分かり易かったです。
まさに本編で伝えたかった内容でしたので、無事伝わっていてホッといたしました。
鍛えた肉体をどう使うかというのはやっぱり実践が大事だと思う次第です。
――私自身はインドア派なので説得力はないのですが(;^_^A
他四人がどうするかは次回以降で描いていこうと思います。
楽しみと言っていただけてとても嬉しいです。
ご期待にお応えできるよう頑張ろうと思います。
素敵なコメントありがとうございました。
編集済
㊽ いざ決戦――二人ならばへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
いよいよ、真の決戦の始まりですね(^-^)🍑
詳細なコメントは決戦が終わったら書かせて頂きます(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上、コメントまでいただき誠にありがとうございます。
今回決戦開始まで書くつもりだったのですが、恥ずかしながら最近ちょっとスランプに陥っております。
なんとか気合を入れ直してしっかり描いていこうと思いましす。
コメントは北浦さんのご都合が良い時、気が向かれた時に書いていただけたらとても嬉しいです。
でもご無理はどうかなさらず。
コメント誠にありがとうございました。
㊼ いざ決戦――決して相容れないのであればへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
紫苑ちゃん、自分の意見をちゃんと言えるようになりましたね。もう誰も陰キャとは言えないと思います(^-^)🍑
別の世界なんだから好き勝手やって構わない。そんな事ある訳無いのに。この世界には、この世界で生きている人達が居るのに😥 これで寺虎達の浅はかな考え方が良く判りました。きっと、これまでに召還された人達の中にも寺虎のような人が居たのでしょうね。それで異世界人をこの世界に住む人達は好ましく思わない人も居たのでしょうね😓
さて、いよいよ本当の決戦が始まりますね。頑張れ紫苑ちゃん!負けるな一君!(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上コメントまでいただき誠にありがとうございます。
書いていただいたように紫苑もこの世界で少しずつ変化成長している最中でございます。
問題は彼女自身は自身を客観視できていない所なのですが……その辺りも少しずつ描いていければと思います。
実際寺虎達の考えが足りていない所と以前召喚された人々で好き勝手生きた人達はかなり類似しております。
異世界人はかなりの能力を得ているので調子に乗ってしまいがちだったり。
勿論そんな力で好き放題すれば好ましく思われなくて当然なわけで……その辺りの反発や事情もいつか描く事が出来ればと思っております。
そしていよいよ二人のリベンジバトル――期待せずにお待ちいただければ幸いです。
素敵なコメント誠にありがとうございました。
㊷ いざ決戦――けれど最初は穏やかで?への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
決戦前の緊張感の中にも程よいホッコリがあるのが微笑ましいですね(^-^)🍑
バカ息子からの援助が無くなった寺虎たちが、どうなったのかが気がかりですね🍀
それでも澪は要注意人物だとは思いますが😥
次回がとても楽しみです(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上コメントまでいただき誠にありがとうございます。
基本的にゆるく書きたいと思っているのでホッコリを感じていただけて嬉しいです。
寺虎達もしっかと登場予定ですので期待せずにお待ちいただければ幸いです~
澪が一番厄介なのは間違いないですね、ええ。
楽しみと言っていただけてとても嬉しいです。
その気持ちにお応えできるよう頑張ろうと思います。
素敵なコメントありがとうございました。
㊶ 星明りの下で――ちゃんとしなくちゃいけない事への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
身振り手振りで熱い恋を表現する伊馬さんが、とても可愛いです(^-^)🍑
「恋は盲目」の言葉通り、伊馬さんはとても優しい良い子なんですよね☺️
さて、紫苑ちゃんの過去が明らかになりつつありますね。そこに気がついた一君はサスガです🍀 紫苑ちゃん、過去に何があろうとも君がこの世界に来てからの行動は尊いモノなんだからね!いつか話せる時が来たら少なくとも一君には、ちゃんと話そうね😉
私がこの作品を好きなのはコンセプトは勿論ですが、キャラ達がちゃんとした自我を持った存在として描かれているからです。そして、それらのキャラ達がみんな頑張っている事に感銘を受けるのです😃✨
さて、いよいよ決戦ですね。「この世界の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ!」(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上、コメントまでいただき誠にありがとうございます。
伊馬は決して悪い子ではなくいい子なのだと伝わっていて嬉しく思います。
守尋が好き過ぎてちょっと暴走気味ではあるのですが。
よりかわいい所を見せられたらなぁと思っております。
紫苑についてはお言葉どおりでございます。
いつか話す時が来た時――おそらく真っ先に話すのは一になると思います。
コンセプトと自我、描きながら気をつけている事なのでお褒めいただき誠にありがとうございます。感銘を受けたとまで言っていただいて、とても嬉しいです。
お褒めいただいた所を大事にしてこれからも執筆させていただこうと思います。
いよいよ決戦、書いていただいたお言葉ほどに皆が奮起できるのかどうか、見守っていただければ幸いです。
素敵なコメント誠にありがとうございました。
㊴ 話し合いって難しいよね、うんへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
やはり恋する乙女は極端な思考に陥ってしまうのですね(^-^)🍑
うーん、紫苑ちゃんは心の中で思ってる事をなんで伊馬さんにちゃんと言えないのかなぁ? 「守尋君に1番相応しいのは伊馬さんだ!」って。紫苑ちゃんは自分の事を陰キャだ、と言ってそれに逃げているようにも思います😥
さて、ここで最も頼りになる一君の登場!でも紫苑ちゃん?いつまでも逃げていてはいけない、と私は思いますよ(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上、コメントまでいただき誠にありがとうございます。
この極端な思考については伊馬の元々の感情の強さが半分以上ではありますが、異世界に召喚された状況での精神状態やその他の外的影響もあったり。
本来はもう少しちゃんと考えられる子なのです。
紫苑については今回は言い損ねたという事で(;^_^A
ただ、陰キャと言って逃避している、というのはご指摘のとおりの部分があります。
その事に向き合える時が来るのかどうか、いつか描きたいとは思いますが、まだ先のお話になりそうでございます。
期待せずにお待ちいただければ幸いです。
素敵なコメント、誠にありがとうございました。
㊲ より学び、より強く――でも、修羅場は勘弁してくださいへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん、師匠の精霊獣に「贈り物」の能力が通用しないのなら、寺虎や澪の能力も「異なる世界ルールの存在」が入手出来れば無効化できるかも知れないですね(^-^)🍑
って、そんな場合じゃなーい!あのやり口からして一君に想いを寄せてる女の子かな?と思ってましたが、伊馬さんでしたか😅 確かに、これまでの伏線からすれば、そうなりますね🍀
嫉妬に狂った人には理屈は通用しないので紫苑ちゃんの立ち回りが重要になりますね☺️ 伊馬さんは紫苑ちゃんを殺そう、とまでは思って無いでしょうし、って紫苑ちゃんは完全に巻き込まれた被害者なんですけど(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上、コメントまでいただき誠にありがとうございます。
興味深い着眼をしていただいて思わず唸らせていただきました。
複数の世界それぞれのルールによる有利不利はいつかしっかり書いてみたいなぁと思います。
あのいたずらについては実は複数犯によるものが重なったものだったり。
文章を書いたのは伊馬ですが、バツ印をつけた人はまた別で……この辺りについては話の余裕的に書く事が出来たら書きたいなぁと思っております。
伊馬は書いてくださったとおり殺そうとまでは考えておりません。
ただまぁかなりギリギリなので――紫苑の立ち回りを見守っていただければ幸いです。
素敵なコメント誠にありがとうございました。
㊱ 恐怖を抱えながらも歩みは停めずへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
うーん、エグザ様からの情報量がとても多いので、それを自分の中で消化する為には少々の時間が掛かりそうです(^-^)🍑
まぁ、これは物語を読みながら自分の中で咀嚼したいと思います🍀
私が1番気になるのは、黒須と言う方と紫苑ちゃんとの関係性ですね(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上、コメントまで贈っていただきありがとうございます。
エグザ様関連については私も自分の頭では理路整然となっている――と思っていた情報を書き出すのに苦戦してしまいました。
もう少し分かり易く伝えられるよう今後はもっとがんばります。
これから先の物語でもよりわかりやすくできるよう描こうと思いますので、何卒ゆっくり咀嚼していただければ幸いです。
黒須と紫苑の関係性、そこにもう注目していただけるとは嬉しく思います。
この関係についてははっきり決めているのですが描写的にどうするかは悩んでおります。
良い形で明らかに出来るようがんばりますので、期待せずにお待ちいただければ幸いです。
素敵なコメント、誠にありがとうございました。
㉝ 心身尽くした果て、そして予想外過ぎる邂逅への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
以前にレーラちゃんと一緒にお風呂に入った時に彼女の両肩にコブのようなモノがある事を紫苑ちゃんは気づいて居ましたが、それは今回の伏線だった訳ですね(^-^)🍑
レーラちゃんが赤竜王の化身のような存在であるのかどうかは今の私には判りませんが、赤竜王はレーラちゃんを使って試していたように感じられます。この世界の人間達に護る価値があるのかどうかを🍀
それなら紫苑ちゃんに死をもたらしたドラゴンは何だったのか?と言う事になりますがそれも今の私には判りません。ただ、ラルと赤竜王には何らかの因縁はあったように思います(^-^)🍎
作者からの返信
お読みいただいた上、そしてコメントまでいただき、誠にありがとうございます。
コブについての伏線を覚えていていただき、お気づきいただき嬉しいです。
まさにお言葉どおりであり、赤竜王の思惑やレーラの素性についても概ね書いていただいた方向性でございます。
ただ、いくつかのイレギュラーな事態が起こっていて、その辺りの詳しい真実が、紫苑を殺したドラゴンが何なのかという事にも繋がっていたりします。
この辺りについては次回に少しだけ触れる事になるかと思いますので、期待せずにお待ちいただければ幸いです。
素敵なコメント誠にありがとうございました。
㉚ たまには女子らしい相談会――うん、多分そうへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
酒高さん、良い娘ですね。紫苑ちゃんもこんな友人がいて良かったですね(^-^)🍑
酒高さんの言いたい事は判るような気がします。「私なんて」と陰キャを強調してるクセに、ちゃっかり一君と仲良くなったりしてる。紫苑ちゃんもそろそろ自分の事を客観視できるようにすべき、でしょうね🍀
さて、酒高さんが今の残留組にとって必要な「贈り物」を持っている事を話しましたね。これによってお話は大きな局面と言うか分岐点を迎えるのかも知れません。これからの展開を楽しみにしています(^-^)🍎
作者からの返信
拝読いただいた上、コメントまで書いていただき、誠にありがとうございます。
酒高はいい子なんですが、この子も色々抱えているものがあったり。
ある意味似た者同士な二人の話を次回お楽しみいただければ幸いです。
紫苑が客観視すべきなのは間違いないのですが、実はその辺りにはある問題があって、それを解決しない事には紫苑が客観的に自己を見るのは不可能なのです。
この辺りについて描くのはもう少し先になりそうな気がしておりますので、期待せずお待ちいただければ幸いです。
酒高の「贈り物」は、今回の物語の大きなカギを握っております。
彼女がどう動くかで物語が変わるので、しっかり描いていけたらいいなぁと思っております。
楽しみと言っていただけてとても嬉しいです。がんばります('◇')ゞ
素敵なコメント誠にありがとうございました。
拝読させて頂きました🌷
ファージ様については一君の意見に同意、ですね(^-^)🍑
彼は実直な人だと思いますし、自分の立場も判っている人だと思いますから。彼の為にもバカ息子は改心して欲しいと思います。時間は掛かると思いますが😺
さて、ラストの紫苑ちゃんの部屋のドアに張り付けられていた文章は見過ごす事は出来ませんね😠💢 調子に乗るも何も彼女は1度「死」を体験してるんですからね!仲間達を助ける為に。誰がやったのかは判りませんが、これは彼女に実害を与えるモノなのか?単なる警告なのか?も判りません。彼女の性格からして誰にも言わない可能性もありますので、一君だけには知らせるべきだと思います。彼女は、この残留組に於いて欠く事の出来ない存在に既になっているのですから🍀
これからの展開も楽しみにしています(^-^)🍎
作者からの返信
拝読いただいた上コメントまでいただき、誠にありがとうございます。
ファージはおっしゃるとおり実直な為政者です。
ただ、彼もそうなるに至るまで色々な事がありました。
彼の息子への態度はそういう心情も含まれていたりしております。
それを受けてコーソムはどうするのか――期待せずにお待ちいただければ幸いでございます。
紫苑についてはおっしゃるとおりで、これまでの彼女であれば誰にも話さない可能性が一番高かったのですが――
一にだけは知らせるべきだとのお言葉、この作品を読み込んでいただいている事が伝わって、とても嬉しかったです。
楽しみにしているとのお言葉、誠にありがとうございます。
ご期待にお応えできるかは自信がありませんが、そうできるようしっかとがんばっていこうと思います。
素敵なコメント、誠にありがとうございました。
㉘ 頼ってもいいけれど、頼り過ぎはきっと良くないと思う訳でへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん、こちら側にも紫苑ちゃんを快く思っていない人達が出て来ましたか(>_<)🌳
それは一君にとって明らかに「特別な存在」になりつつある紫苑ちゃんに対するやっかみなのか?別の理由があるのか? 別の理由の方が厄介だとは思いますが😺
私も地道に読ませて頂きますので、無理はなさらずにご自分のペースで投稿を続けて頂けたら嬉しく思います(^-^)🍎
作者からの返信
拝読いただき、コメントまでもいただいて誠にありがとうございます。
紫苑自身は自分の事を過小評価して目立たない陰キャと思っていますが、実際には若干違っている訳で。
この敵視はご指摘の通り「特別な存在」になりつつあるから、ではあるのですがその対象が一人ではないのかも、あるいは紫苑自身が――だったりでございます。
明らかにする、解決するのはどの時期がいいかなぁと悩みながら書き進めておりますので、期待せずにお待ちいただければ幸いです。
あたたかなお言葉、誠にありがとうございます。
無理はしないように気を付けつつ、ペース配分もしっかり気をつけて、投稿させていただこうと思います。
素敵なコメントありがとうございました。
間隙・党団『選ばれし7人』の凋落への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ファージ様はバカ息子と違い、自分の立場を良くわきまえていますね。そして、人を見る目もあるように感じます🌷
彼が1番に考えているのは領民の事だと思います。今の所は、ですけど。日本の政治屋さん達にも彼を見習って欲しいです😺
さて、7人ですが寺虎と澪以外は頭を下げて紫苑達の所へ戻った方が良いと思うのですが😓 寺虎はバカだから良いとしても1番厄介なのは澪だと思います。あの娘は何かやらかしそうですね(^-^)🍎
作者からの返信
拝読いただき、コメントまでいただき誠にありがとうございます。
ファージ様はちゃんと領主している方なので、上げていただいたように立場や人への認識がしっかりしております。
そして彼の一番については――この辺りについては本編で明らかにしようと思っておりますので期待せずにお待ちいただければ幸いです。
現実の政治については難しい所ですよね――ただ、国民の事を一番に考えた行動を取っていただきたいとは思います。
七人はこの時点で頭を下げるのが一番正しい判断だったのは間違いないですね。
ですがそうはならなかったわけで――この事は後々まで尾を引いていく事になる予定です。
現時点で厄介なのはおっしゃるとおり澪ですね。
性格、能力共に危険なのでご想像どおりに色々やらかす事になります。
……ただ、実は別ベクトルで厄介な存在が他にいたりします。
こちらについては明らかになるのが随分先になりそうな気がしております。
素敵なコメント、ありがとうございました。
㉗ 名前を呼ぶ意味、そして、してはならない事への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
その人の立場によって、言ってはならない事、やってはいけない事がある。これには激しく同意します(^-^)🍑
今の国会議員や有名人と呼ばれている人達を見るとホントにそう思います。例を上げれば、河野太郎氏。大臣まで務めた人が自分を批判する一般人を訴える、とは何事か!と思ってしまいます。国会議員は一般人から選ばれて一般人の納めた税金で生活している筈です。そんな立場に居る人が言ってはならない言葉だ、と私は思います🍀
紫苑ちゃん、一君との心の繋がりが深まったようで良かったですね☺️ これからの展開も楽しみにしています(^-^)🍎
作者からの返信
拝読いただいた上、コメントまでいただきありがとうございます。
立場ある人間だからこそ言ってはならない事、やってはならない事があるというのは私も日頃感じている事なので、共感いただき嬉しく思います。
かくいう私も自分なりにそういう事を行わないように生きていかねばなぁと思いながら今回書かせていただきました。
紫苑は凄まじく人との距離を詰めるのが苦手なので、今回深まった繋がりをめちゃくちゃに喜んでいたり。
ただし、自身が恋愛できるとは毛頭思っていないので、その関係性はあくまで友達、あるいは仲間というニュアンスです。
紫苑が何故そう考えているのかについては、今は伏せている設定があるのですが、いつかそれを明らかに出来るまで物語を進められたらいいなぁと思っております(;^_^A
素敵な感想をありがとうございました。
編集済
㉕ 初めての死、そして――への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん、紫苑ちゃんは1度死んでしまいましたか(>_<)🌳
死に対する描写は良かったと思います。最近は「人の死」と言うものをあまりにも軽々しく描写している作品が多いように思われますから。私もそうです。自分の死、を軽々しく感じる事があります。自殺を考えた事もあります。そんな度胸も覚悟も無いくせに。多分、身近に「死」を感じた事が無いので軽々しく考えてしまうのでしょうね。私達は他の生命を捕食して生きています。私が生まれてここまで育つ為に無数の生命が犠牲になっています。ですから、私には生きなければならない義務があると思います。権利では無く義務です🍀
色々と考えさせられるお話でした。私も私の作品に於いて死を軽々しく扱わないように留意したい、と思います💐💐
作者からの返信
拝読いただき誠にありがとうございます。
作品の設定的に死亡・蘇生については一度描かなくてはならなかったので、今回紫苑には残念ながら一度死んでいただきました。
死の描写についてお褒めいただき誠にありがとうございます。
死についてのお考え、私も近い考えを抱いた事があるので、とても興味深く拝読させていただきました。
生きなければならない――時に難しい事ですが、そうありたいと私も思います。
こちらこそ、考えさせていただきありがとうございました。
私の作品で北浦様にとってプラスになる何かがあったなら幸いでございます。
コメント誠にありがとうございました。
㉑ 他の人から見た自分――それは本当に私ですか……? への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
ドラゴンや死んでいる魔物達を動かしているのは澪ちゃんの力なんでしょうか? だとしたら、とんでもない力ですね(^-^)🍑
それともラルが驚いているくらいだから、その力は彼女を凌駕する程の神や悪魔の力なのでしょうか?😈
紫苑ちゃんは自分が思っている程、陰キャラでは無かったようですね😺 これからの展開を楽しみにしています(^-^)🍎
作者からの返信
北浦様、読んでいただいた上コメントまでいただきありがとうございます。
そうですね、魔物達を動かしているのは澪の所持する『贈り物』の力になるのですが、この辺りにはもう少し彼女も知らない事柄も関係していたりします。
『贈り物』は神と思しき存在の力の極々一端ではあるのですが、この世界に住む人々の使う魔術よりも一段上にある能力なので、結界領域の力を無視して能力を使用する事が出来ます。
ただ、かと言ってドラゴンまで操れるのかどうか――その辺りの疑念も含めてラルは驚きを隠せなかったのです。
そうなっている原因は第2話の終盤で明らかになる予定なので、期待せずにお待ちいただければ幸いです。
紫苑は、自分自身の人格面や魅力を卑下しがちで、自分自身を客観的に見る事が苦手という欠点を抱えています。
彼女は自分を魅力のない陰キャだと認識していますが、ご指摘されているとおり、実際のみんなからの評価は結構違っています。
まぁ基本朗らかという訳ではなく物静かなので、陽キャだとは思われてはいませんが(;^_^A
彼女の容姿については他の登場人物からの視点で改めて書く事が出来たらいいなぁと思っております。
改めて、重ねてになりますが、この度はコメント誠にありがとうございました。
⑮ 地道にやっていてもままならない事はあるわけでへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
まず限られた条件の中で苦労を重ねながらも「地道に頑張って行く」と言うコンセプトが非常に面白い、と思います(^-^)🍑
何でも安易なチート能力で問題を片付けて行く、と言うお話も読む人によっては痛快で面白いのかも知れませんが私は馴染むのは難しいです。その点、この作品は様々な困難を逆手にとって成長したり信頼を深めて行くと言う、その着眼点が秀逸だと思います🐱
紫苑ちゃんの戦闘シーンは臨場感もあり、とても良かったと思います🍀 これからの展開に期待しております(^-^)🍎
作者からの返信
北浦十五様、お読みいただいている上、早速こうしてコメントいただいた事に心から感謝御礼申し上げます。
「地道に頑張って行く」コンセプトを面白く感じていただけてとても嬉しいです。
チート能力を描くのは色々な意味で加減がとても難しく、私では面白く描けそうにない事もあり、試行錯誤した結果のコンセプトだったので( ̄▽ ̄)
困難を前に自分達の持っている手札でどう挑んでいくのか――それを通じておっしゃってくださったように成長や交流を描きたいと思っているのでその点を秀逸とお褒めいただいてすごく喜ばせていただいております。
紫苑の戦闘もお褒めの言葉をいただきありがとうございます。
読んでいて手に汗握る描写を目指して、これからも試行錯誤していこうと思います。
ご期待に添えるか自信はありませんが、お応えできるよう精一杯頑張って行く所存ですので、よろしければ今後ともよろしくお願いいたします。
この度は素敵なコメント誠にありがとうございました。
55 鍛錬結実――己が力を最大限振るう為に――への応援コメント
最新話まで読ませていただきました。
随分前から更新がされていないみたいですが、打ち切りなのでしょうか?
休止中なら良いのですが、できればこの作品を完結まで読みたいと思っています。
私も執筆しているので、どうして連載がストップしているのか、少しだけ分かっているつもりです。
なので無理には言えないのですが、ここまで面白い作品を書いたのであれば、最後まで書いていただけたら嬉しいです。
また続きが出たその時、続きを読ませていただきます。
作者からの返信
仁徳様、ここまでお読みいただき、本当に本当にありがとうございます。
その上応援をずっと送っていただき、コメントもしていただいていて、ただただ深く心より感謝御礼申し上げます。
そしてご心配をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
完結まで読みたいとのお言葉、とてもとても嬉しく心に染み入っております。
連載停止についても思いを巡らせていただき本当にありがとうございます。
現在休止中となっておりますが、打ち切りにするつもりは決してございません。
より面白い展開を、と考えていて現在準備を進めておりますので、整理がつき次第連載を再開させていただこうと思っております。
中々その踏ん切りがつかない状況が続いており、ただただ心苦しい限りでございます。
ですが、最後まで書いていただけたら、というお言葉にすごく力をいただきました。
出来得る限り早くに連載再開できるよう努力させていただきますので、その際もしよろしければ続きもお楽しみいただければ幸いでございます。
とてもあたたかな御心遣い、そしてとても嬉しいお言葉を贈っていただいた事、本当にありがとうございます。
ご期待にお応えできるよう、頑張らせていただきます。