第12話終わりに

 第二章はわたしの交換日記への思いと題して、いろんなことを書いた。

 今もまだ母とわたしで交換日記を毎日している。

 習慣になり、もう当たり前になりつつある。

 

 この章はこれで終わりだが、次の章では交換日記のすばらしさと題して、出来れば多くのことを書きたいとわたしは思っている。

 

 いや、日記はまだまだ奥深くて、やめられない。

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