第6話最後に

 いかがだっただろうか。

 第一話から第五話までいろんな角度で交換日記のことをあげた。

 日記はわたしにとってかけがえのない存在になっている。

 もうすっかリ日記を書くことが習慣になり、母も同様に日記を書くことを習慣にしている。

 たとえ書く内容が異なろうが、双方が納得すれば何の問題もない。

 そこに日記の良さや楽しさが詰まっている。


 最後になってしまったが、皆さんも日記をつけて、日々を思い出を書いていってもいいのではないか。

 また次回作で会おう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る