とても悲しいお話でしたが、松宮さん、豪切氏、伊予乃さん、そして最後に八枝子さんに大怪我を負わされた斗南氏らが皆無事に生還できて良かったです。
復讐心と愛憎が重なり合っていて八枝子さんが怖かったですが、まだ正気が残っている時に「たとえ死んでも守るから」と坊やに言っていた言葉が物悲しく印象的でした。
面白かったです!(笑顔)
作者からの返信
この物語は復讐という想いから始まって、みんなのそれぞれの想いによって完結します。
現実でも想いって大切ですよね、藤田作磨様の優しい想いで、私もやる気が出ましたから(笑)
最後まで読んでいただいて、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました(泣)
登場人物のキャラの動きが事細かに描かれていて、現代と過去の話を上手く合わせてる所が面白かったです。最後は哀しい話になりましたが、全体的にとても良かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
さらにありがたいお言葉までいただいて、嬉しい限りです。
もっと読みやすいような工夫や魅せ方を勉強したいと思います。