こんばんは。
本編まだ読めてないので、お兄さんがどんな方なのか噂でしか(どこ)存じ上げないのですが、少しずつお互い無理ない距離感で近づいていくの、すごくいいなあと思います。
同じ趣味を持つ人たちだからこそなのかな(リアルであんまり同じ趣味の人と語り合うことがないので)と何だか羨ましく思いました。
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます。返信遅れてごめんなさい。
二人は共通の趣味があって、その集まりの中でも特に気があって仲良くなりました。お互い本名も知らないままに。リアルだと確かにそういう場って少ないですよね。コロナ禍になってからは特に。
そういう二人の様子、楽しんでいただけたのであれば良かったです。
本編は長いので、本当にお気になさらず。本編を読んでないとわかりにくい部分もあるかと思うのですが、それでも読んでいただけて嬉しいです。
紀里さんのも更新を楽しみに待っていますね!
こういう仲間意識みたいなのが芽生えて仲良くなるの、いいですね。
電子ゲームなんかと違って遊ぶのに一苦労ある分、ボドゲなりTRPGなりこういう趣味の人たちは仲間意識が強くなる気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この二人は一緒に遊ぶうちに、こんな感じで仲良くなっていったんだろうな、と思っていました。
確かに、実際に面と向かって集まって遊ぶのは大変なので、ワンゲーム終わるとそれを乗り越えた仲間、という意識になるような気がします。
角くんと兄さんがちょっとずつ仲良くなっている……! と思いながら読みました。ゲームのスマホ版に対するみんなのリアクションが同じなの面白いです。
待ち時間の感じとか、くれはさんが実際にボードゲームをする人だから分かるんだろうな、と思いました。やっぱりボードゲーム楽しそうだなあと……明日も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな感じで、二人は少しずつ仲良くなっていったんだろうな、と思います。
スマホは画面が小さいので、情報量が多いゲームだといったりきたりが大変ですね……慣れもあるのかもしれませんが。
ボドゲ会の雰囲気とかは実体験を元にしてます。それももう長いこと参加できていないんですけど……ずっとボドゲを遊ぶだけの集まり、楽しいですよ!
麻雀と違って、人数が固定されてないのが良いですね。
室内ゲームはクラシックのみで、子供の頃のトランプ、五目並べ、学生時代から20代半ばまでの将棋、20代ユースでの大貧民ぐらいしか知りませんが、やり始めたらハマりそうで怖いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、ゲームにもよりますがプレイ人数に幅があると遊びやすいです。
将棋や大貧民を遊べるなら、似たようなルールのボードゲームも多いので、きっと遊べると思いますよ。