応援コメント

第3話 文学大好きっ子達に物申す」への応援コメント

  • 仲良くして下さいw

  • オレは小説家でも文豪でもないし、コラムニストでもレビューアーでもない。
    で、作品の好き嫌いってのは、まあほぼ内容だと思う。
    拙い文章でも伝わってくる物は多い。
    コメディ、ハートフル、ヒューマンストーリー、恋愛、政治、戦記。
    読み手の好きな人作品が書ける人は文章力なんて後で付いてくるから。
    ソレでも、戦闘や街並み、風景やその時の光景が目に浮かび、美しく幻想的であり現実的で残酷そんな物を文章力で伝えられる人は凄いと思う。
    そんな人が好きな人ジャンル等の作品書いてたら最強よね。
    自分が星付けてる作品はホント少ないんで偉そうな事言えんが。
    星付けてる作品は俺的に心から素晴らしい名作だと思ってる。
    異世界転生症候群作品、世界観掴めなかったり、無理矢理な展開、ご都合主義が理不尽極まりないともう無理。
    後は自分の作品の登場人物の名前よく間違える、違う執筆作品の登場人物の名前が多々間違って書かれる作品も作者の作品への思いが薄そうでだめだな(結構星付けてる作品が多く、どの作品の主人公も違いがわからない人のは必見レベル)。

  • 私も自分に酔っている口かもです。

    作者からの返信

    いいんじゃないかな、人の作品を貶してるわけじゃないなら。

    この話し(3話)には書いてない、いや、抜けてた事ですが、「自分が楽しく書いてるのは悪い事じゃない!」と言う事。

    人を貶して鬱憤を晴らそうとする人間を揶揄したものであって、上手い文章を書く人間を馬鹿にしてるわけじゃないって事は理解して頂きたい。

    何作かちょっとだけ読ませていただきました。

    酔ってるかどうかは別として、自分が書きたい事を書くのは自由だと思うし、良い事だと思う。

    ただ、私は人に読んで欲しいなら、『読んでる人間を意識する』事は大事だと思っています。

    ちょっと偉そうなこと言って申し訳ない。