五日間に渡って、毎日ドキドキしながら投稿を見守ってきました。徐々に明らかになるサズと「みんなたち」の真実。凄惨なラストシーン。終始アッパーなノリで語られるこのお話は「こわい」の一言です。ですが、「みんなたち」のキャラクターがとても良くて、こわいけど、会ってみたい。そう思わされる設定でした。
恐怖や狂気は様々と改めて思いました。結末への筋書きが良かったです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(53文字)