うお――――――っ!!! まさしくタイトル通りの回ですね(´;ω;`)ウッ… この瞬間にフレットさんが向かわせた船が到着していて、アーデル君がかろうじて間に合って、エーレン君のおかげで乗ることができた。兄弟の性格や絆を思えば、エーレン君が船に乗っていることは不思議でもなんでもないですが、奇跡のようだと感じました。
アーデル君、失ったものも負った傷も多すぎるのですが、それでも命はあるから……!!! しっかり休んでくださいね(*^-^*)
作者からの返信
フレット、行動が、というか判断が早いですよね。クセルニヒ王政が倒れてすぐ船を派遣することにしたのか!?
エーレンはアーデルが大好きですから……よかったね再会できて……! 思い出の懐中時計はリヒャルトとともにクセルニヒのどこかに消えてしまいましたが、生きていればまた作り直せますからね。
これで5章は次回のエピローグで終わりです。アーデルは自宅に帰れます。めでたしめでたし!
コメントありがとうございます〜!!
アーデルが生きて帰れてよかった
帝国の希望を伝えることができれば、彼の努力とリヒャルトの犠牲も報われる…
作者からの返信
アーデルまで生きて帰れなかったら大変なことになってましたね! 誰もクセルニヒがめちゃめちゃになっていることを外国に知らせられないという! でもこれで情報がブラウエに伝わり、拡散されていきます。リヒャルトも報われます!
コメントありがとうございます~!!