ジークくん(´;ω;`)ウッ… 生きろ、生きてくれ……。今はもう、それだけしか言えません。ガービィちゃんは、仕方ないですよね。何より大切な者を喪ったんですから。今の彼女は誰か何かを憎まないと前に進めないのだ……。
ただ、今回ただ一つだけ良かったと思うのが、これがリヒャルト君が死んで、その家族に責められて~とはならなかったことです。「苦手意識がある知人」の死と憎悪にさえこれだけの衝撃を受けるのですから、これが何だかんだでジーク君にとって大切な存在に違いないリヒャルト君・その家族だったらと思うと(´;ω;`) 大変な心理状態の中、それでも政治への意欲は失わないジーク君には、まさしく未来の名君と納得させられました。だから、今は辛いけれど、生きてくれ……。
作者からの返信
おお……米子さんが……それしか言えないとは……。久しぶりにパンチの効いた話が書けたということですかね、嬉しいです👍
ガービィは今までいいやつポジションだったので、なかなかの急転直下でしたね。ゆっくり休んでほしいですね。
しかし確かに、これがリヒャルトだったらどうなったんだろう!? グルーマン侯爵は一の忠臣なのでジークには直接は言わないと思うのですが、確実にもっとすごい禍根を残していましたね! ジークにとってリヒャルトは実の兄も同然ですからね……。
ある種の現実逃避でもあるんですけどね。オグズ帝国の人としゃべることで気分が変わるといいな!
コメントありがとうございます〜!!
うわぁ、胸痛い。
ガービィもきっと頭のどこかでこれは言いがかりだって判ってるんじゃないかな。けどそれを許したら駄目だと思ってるのかなぁ、と。
和平交渉、どうなるんだろう。ジークは落ち着いていられるかなぁ。
作者からの返信
そうなんですよ、ガービィもこれをジークに言っちゃまずいというのはわかっているんですけど、でもどこにどうぶつけたらいいのかわからないんですよね。何かを憎まないとやっていけないって時はあるんじゃないかな、と思います。けしていいことじゃないんですけどね……。
コメントありがとうございます〜!!