応援コメント

第1話 春の夜の夢」への応援コメント


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    次に何時逢えるか分からぬ二人。
    まるで現世の織姫と彦星のように。

    白白明け、カシスオレンジ、黄泉……
    図らずも優しい色味を脳裏が吸い取って
    チカチカと視覚効果に代わって行きます。

    次のエピソードで二人(真くんと真依ちゃん)が
    笑顔になれる吉報が待っているでしょうか?

    莉紗ちゃんのエピソードがありましたね。
    美容師になりたい夢は
    他の段でも読んだ気がします。
    上司が美容院は病院の派生と言っていました。
    医者が髪を切っていたからその名残があったのだと。
    床屋は理容院と呼ばれたりしますよね。
    その辺も、何か派生めいた理由があるのかも?

    歯医者と美容院は潰れない
    コンビニエンスストア以上に店舗があると
    よく言われます。
    激戦区は例外(潰れないと言う事実)かも知れませんが
    歯の治療も、散髪も日常に密接な処置ですよね。

    作者からの返信

    同じことを繰り返すのは悪い癖でした。
    ご指摘ありがとうございます。
    小説を書くのはやっぱり難しい。
    同じ話を繰り返したり、逆に飛ばし過ぎたり、まだまだ未熟者。
    自分の不甲斐なさに呆れてしまうこともあるけど、達人さんのコメントが励みになっています。