魯なさんの本棚✨
メッセージ性のある力をくれそうな本たちですね(*´˘`*)
訳をする方よって、伝わってくるものも違うというのも改めて気付かされた思いです。
「クリスマス・キャロル」。
ミッキー、ドナルドなどディズニーキャラクターがでてくる絵本が真っ先に浮かんでしまう私は、ちゃんと文章で読んだことがなかったです💦
ちょうど12月なので読んでみようかな📗
作者からの返信
碧月さんのところから情報が流れてきたのと、四谷軒さんが書いておられたので、やってみようと思いました。
機会をありがとうございます。
コメントも優しいコメント、ありがとうございます。
メッセージ性ですか、気がつかなかった。
クリスマス・キャロルはミュージカルか、映画になってて、それも印象的です。
アニーとか、美女と野獣とか、ミュージカルは好きなので。
そうですか、ディズニーの絵本ですか、温かみのある絵本なのだろうな。
碧月さんの方も魅力的な本棚でしたね。
ジュリア・クインなど、探してみます。(ブリジャートンの6巻までは揃えました、読むの楽しみです)
碧月さんの方は、メジャーな作家さんの深いところまで洞察されているような棚になっているようですね。
ありがとうございます。
また機会があれば、何か参加させていただくかもしれません。
企画者さんもありがとうございました。
こんばんは。企画に参加ありがとうございます。早速、読ませていただきました。
『論語新釈』
おっしゃられる通り、論語ともなると様々な本が出版されていて、中々選ぶのが難しいところがありますね。そんな中、こんな風に書いていただくと、論語を読んでみたいと思っている方に大きな助けとなるでしょう。論語はロングセラーという言葉が陳腐になるほど読まれ続けてる本ですし、読みやすいものを手元に置いておきたいですね。
『人生の贈り物』
短いのに強いメッセージ性を有する、これは個人的に小説であれエッセイであれ、本の理想形態だと思っています。こういう本が増えてほしいですね。
『木を植えた人』
好きな本の中で出てきた本を読む流れ、これは多くの方が経験しているのではないでしょうか。好きな作家が好きな本だから読む、読んでみたい。それは恋愛において好きな人をもっと知りたいという気持ちに似てるのかもしれませんね。この本にあるように、人間の小さな努力の結晶が報われる世の中になってほしいですね。
『自負と偏見』
名作中の名作ですね。とても歴史が古いのに、現代においても全く色褪せない稀有な本だと思います。つまり人間模様というのは、いつの時代も変わらず、それを見事に描いているという事ですね。
『クリスマス・キャロル』
まるでお手本のように短くわかりやすい話の中で、叙情豊かに多くの人に示唆を与えるディケンズのディケンズたる所以のような作品ですね。たくさんの子供に読んでもらいたいと思うと同時に、日本のお偉いさんにこそ必要な本かなとも思います。
企画に参加ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このような企画を立ててくださってありがとうございました。
交流企画としてとても楽しませていただきました。
本はちょっと個性的すぎでね。
自分、40半ばのおじさんなんで、若い人とは感性合わなくて困られたかもしれませんけど。
慮ったコメントをありがとうございました、🌟までもいただいてしまって。
ありがとうございました、またよろしくお願いします。