応援コメント

3‐14「姐は幸せになるべきひとでした」」への応援コメント

  • 錦珠と姐さんに関わりがあったのですね。ここにきてやっと姐さんの情報が手に入ったのに、会えないままなのは妙が辛すぎます(´;ω;`)
    どうやって錦珠を止めるのか気になります…!

    作者からの返信

    浅川瀬流さま

    毎度ご感想を賜りまして、とても嬉しいです。ありがとうございます。
    錦珠と月華(お姐さん)がどんな関係だったかについては、小説家になろうのほうに「幕間 第二皇子の独りごと」というSSを投稿しておりまして、もしもお時間があれば一度覗いていただければ嬉しいです(*^^*)
    錦珠にもこんなところが……とおもっていただければ幸甚です

  • 錦珠とミャオちゃんのお姉さんがつながった。
    それなりに幸せに暮らしていたようだったのに、なんと一年前にはすでに故人に……。
    ミャオちゃんにはなんと辛い現実でしょうか。ずっとお姉さんを探していたのに。
    錦珠と月華の間には何があったのでしょうね。口封じ? そんなことをする人には思えなかったけど……。
    本当に錦珠が殺したのかな……。錦珠の母親は毒殺されても仕方のない仕打ちをしていたようですが、月華さんはおっとりしたやさしい人だったみたいなのに……。
    なにもかもが謎だらけで真相が気になります。

    作者からの返信

    松宮さま
    お読みいただき、ありがとうございます。
    悲しいことに錦珠が殺害しました。ただ、彼なりにあることがあったから殺してしまった、という心理の動きはあり、今後そこは明らかになります。

    捜していた姉がこの世を去っていて、妙はほんとうに悲しかったとおもいます。後宮食医は過去軸の悲しみが多い話ですが、後宮女官は現在軸での悲劇が多めになっています。私も書いていてつらかったです。


  • 編集済

    お姉さんは亡くなっていたのですね……
    錦珠皇子とはこれから敵対するしかない感じでしょうか……!?

    妙と累神の距離感……
    今のところ恋愛ではないけどスキンシップぽいのが多いような……
    さりげなくお互いを気遣ってるのも良いです♡ 

    *
    [追記 part2]
    修正確認したので削除しました
    問題ありませんし流れもスムーズになったと思います(*^^*)
    [追記 part2ここまで]
    *

    あまり感想書けてませんがニヤニヤハラハラしながら楽しく読んでます♪
    いろいろ同時進行でしょうか……大変そうですががんばってください(*^^*)

    作者からの返信

    時葉様

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。
    よくぞ……よくぞ気づいてくださいました……仰るとおりです。その段階で「殺された」という言葉がでるのはおかしいです。なんというミスでしょう。度々読みなおして推敲を重ねていたのですが、気づきませんでした。ほんとうにお恥ずかしいです。
    修正させていただきました。こちらであれば、問題ないでしょうか?

    追記
    修正したものをご確認いただきまして、ありがとうございます。ほんとうに助かりました! 

    妙と累神の関係は恋愛未満友達以上くらいの関係で、御互いにとって心地のよいものになればよいかなとおもっています。どちらも気を張りやすいタイプなので、一緒にいるときは緊張を解けるような、素の自分になれるような関係が理想です(n*´ω`*n)

    今後とも楽しんでいただけるよう、努めて参ります。

    追記
    修正したものをお読みいただき、ありがとうございます。とても助かりました! 感謝の想いがつきません!

    編集済

  • 読書する際

    度々、この作品素晴らしいな、と感じる瞬間があります。

    それは

    文章の中に作者の熱を感じる瞬間です。

    そういった意味では、この回の話は灼熱でした。

    読み終えた後、その余韻を浸らせるほどの熱が
    綴る言葉の中に確かにありました。

    執筆活動、ご多忙で大変かと存じますが、ご自愛ください。
    応援しております!

    作者からの返信

    誰よりも海水を飲む人さま
    いつもお読みいただき、ありがとうございます。
    なんて有難い御言葉でしょうか。作家冥利につきます。熱のある文章を書く事を日々の目標としているので、ほんとうに感激です。
    累神は静かに妙に寄りそってくれるひとで、そんな累神にだから妙も本心を吐露できたのだとおもっています。
    後宮の女官占い師はキャラが動いて作者を引っ張っていってくれるような勢いのある小説で、執筆していてとても楽しかったです。
    引き続き、連載+書籍化作業に努めて参ります。