応援コメント

2‐3女の心理を読んだ後宮流マーケティング」への応援コメント

  • お邪魔します!

    こんな世であれば、女の分際で…と煙たがられそうですけれど、核心をついた鋭いひと突きは、男たちの心のど真ん中を過たず貫いたようですね! 無駄のない攻撃に相手も怯み、耳を貸す気になったご様子。さすが!であります。

    ここでは今ひとつ、の理由は何となく予想がついておりましたけれど、レイシェンの頬に紅をつけ、それを自分と重ね合わせさせる、というのは目から鱗でした。やるな、ミャオ宣伝部長!www

    こんな一面も持っているとは、さすがの第一皇子も予想外だったでしょうね。またひとつ、惚れ直しちゃったかも。うふふ。

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    虚仮橋さま
    いつもお読みいただき、ありがとうございます!
    どんなときも物怖じせずにみずからの意見をはっきりというのが妙の妙たるところですね。

    どんな妃でもイケメンにはくらっと惹かれてしまうもの。これこそ心理マーケティングですよね(*´∀`)

    累神は女装させられるのではとヒヤリとしたみたいです(笑)
    作者としては女装は第二皇子のほうが似合いそうだとおもいます(*´∀`)