応援コメント

2‐1女官占い師、大凶の日」への応援コメント

  • お邪魔します!

    すべてが計画通り…かのようなミャオの散々な一日。仕組まれていた? いやいや、まさかです。

    まさか後宮に、それもたったおひとりで住んでいたとは。だんだんと皇子を取り巻く「噂」が剥がれて、真実の姿が見えてくるような予感がして良いですね。女官もつけていないだなんて。しかも、手ずからお茶まで淹れていただけるなんて!

    けれど、そこはある意味安定の皇子(笑)。着替えからすでに予定進行な感じがして、つい、にやり、と笑みが溢れてしまいます。また、やったな、と。

    そして、哀れミャオは、またもや謎めく旅の道連れに。合掌。

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    虚仮橋陣屋さま

    お読みいただき、ありがとうございます。
    累神は意外と家庭的。でも打算的。
    毎度食い意地にまけてドナドナされてしまう妙の命運やいかに! とはいえ、皇子が食べさせてくれる物に毎度間違いはないので、つられてしまうきもちもわかります( *´艸`)

    こういう食いしん坊なキャラを書くのははじめてだったのですが、とても自由奔放に動いてくれて、作者冥利につきました(笑)