累神やさしいなあ。もっと底の見えない怖いイメージがあったけど、ミャオちゃんにこんなに親切にしてくれて……。
と単純に思いかけたのが愚かでした(笑) そうですね、うまい話には裏がありますよね。
育ての親でもあるやさしいお姉さんの行方がますます気になります。
読めば読むほど世界に入りこんでいて、第一部終了まであっという間でした。おもしろかったです!
またつづきも読ませていただきますね。
作者からの返信
松宮かさねさま
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
累神は……そうですね、底の知れないやつではありますが、鴆ほどに毒はありません笑 ただ、彼は頭がいいので、たくらみも思惑もあります。
割と頭のいいキャラを書くことが多いのに、作者はそれほどでもないので、毎度頭を捻りながら謎と謎解きを頑張っています(*ノωノ)
また、先日は素晴らしいレビューを賜りまして、ありがとうございました。三連続で書籍化作業がつまっていて、なかなか御礼もできずに失礼いたしました💦
とても励みになっております!
お邪魔します!
やだ…またお腹空くじゃないですかぁあああ!
中華街に無性に行きたくなってきました。江戸清の豚饅、かなりのビッグサイズですけれど、あれがうまうまなんですよねえ。
最近だと、焼小籠包が流行ってます。わざわざ蒸してから、大きな鉄板の上で焼き付ける。行列中に調理工程が見えるのですけれど、あのパフォーマンスもすでに料理の一部なんですよね。まあ、こけばし、極度のキャットタンなんですけれどorz
やだ、皇子様ったらストーカー気質まであるんですか…? これはこれでアリっていうか(←乙女ゲーじゃないだろ)。
たぶん、近い将来に皇子が抱えている物も、ミャオには視えてしまうんでしょうね。楽しみなような、少し怖いような。
さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)
作者からの返信
虚仮橋陣屋さま
御笑味いただき、ありがとうございます。
中華料理は熱々がおいしいですよねぇ。私も猫舌なので、いつもはふはふしながら食べています( *´艸`)
後宮の女官占い師は妙が食いしん坊ということもあって、グルメの描写にも力をそそいでいます。そしてもちろん、作者も食いしん坊です(笑)
江戸清の豚まんおいしそうですね。うちはもっぱら「551」でした。
妙は今後果たして、廃皇子のどんな嘘を見破るのか。
このふたりの関係はわたしの好きな要素もりだくさんなので、こけばしさんにも楽しんでいただけることを願っています。