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2023年7月24日 11:30
お邪魔します。姐様の殺され方は、かなり酷いですね。同じ殺すのでも、もっと楽な方法はあったろうに、と思うのです。剃刀が凶器なら、首を斬るなりあったはずなのに。恨みか、はたまたもっと合理的な理由があったのか…。男鴛鴦の方も、いくら醜く変わってしまったとはいえ、目も見えない身なのに、一切を女官に頼らない、というのも気にかかります。誰もを疑っているのか、それとも見られては困るものがあるのか。いずれにせよ、もっと推理の種を集めてこないとダメですね。さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)
作者からの返信
虚仮橋陣屋さま毎度お読みいただき、ありがとうございます。こんなふうに殺すにはこんなふうに殺さなければならなかったワケがあるのです。恨みの強さ、というよりももっと、どうしても眼を潰さなければならないワケが……ふふふ、妙と一緒にあやしいところを捜して、推理してくださってありがとうございます。とても嬉しいです。
お邪魔します。
姐様の殺され方は、かなり酷いですね。同じ殺すのでも、もっと楽な方法はあったろうに、と思うのです。剃刀が凶器なら、首を斬るなりあったはずなのに。恨みか、はたまたもっと合理的な理由があったのか…。
男鴛鴦の方も、いくら醜く変わってしまったとはいえ、目も見えない身なのに、一切を女官に頼らない、というのも気にかかります。誰もを疑っているのか、それとも見られては困るものがあるのか。
いずれにせよ、もっと推理の種を集めてこないとダメですね。
さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)
作者からの返信
虚仮橋陣屋さま
毎度お読みいただき、ありがとうございます。
こんなふうに殺すにはこんなふうに殺さなければならなかったワケがあるのです。恨みの強さ、というよりももっと、どうしても眼を潰さなければならないワケが……ふふふ、妙と一緒にあやしいところを捜して、推理してくださってありがとうございます。
とても嬉しいです。