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11「俺はあんたが欲しい」」への応援コメント

  • お邪魔します。

    また常連様が事件の被害者に…。とんだ悪名が立ちそうなw

    それにしても強引な皇子ですね!ぷんすこ。嫌いじゃない。ええ、嫌いじゃないんですけど(大事)。

    包子かぁ…。

    そんないかにも美味しそうな表現で語られちゃあ、抗うことは難しいかも。お腹減ってます。ぐぎゅう。

    ミャオの語る神の概念は、少し物悲しかったです。誰しもがその庇護を受け、幸せを享受しているわけではないですもの。それを事実として実感しているだけに、いてたまるか、と言いたくもなるんですね。

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    虚仮橋陣屋さま
    お読みいただき、ありがとうございます。
    私は悪い男が性癖なので、(後宮食医の鴆、メメントモリアのシヤンしかり)累神もそんなかんじに振る舞っていますが、彼の場合は悪ぶっているだけで、根はやさしいですね笑 まあ、妙のことを逃がすつもりはありませんが!

    神なんかいない、いても碌なもんじゃない、といわせるだけの経験を、妙は重ねてきたわけです。それは累神もまたしかり。
    さて、第一部最大の事件が起こりますよ(n*´ω`*n)

  • ミャオちゃんによる先の事件の鮮やかな解決を、累神も見ていたのですね。
    皇位に関わる問題で、ミャオちゃんの明晰な頭脳を欲している感じでしょうか。
    ふたりそろって目を抉られたとは(>人<;) なぜそんなことを……。
    そして、ミャオちゃんの両親と姉は、いまどうしているのでしょうね。

    作者からの返信

    松宮さま
    お読みいただき、ありがとうございます。
    累神は妙のことをいたく気にいりました。妙がとても敏いというのもありますが、神様を信じないと言いきった彼女に強く共感しています。私はやっぱり、こういう暗いところでつながりあう縁を書くのが好きみたいです(n*´ω`*n)
    妙の姐はこの度の小説の鍵なので、ぜひぜひ楽しみにしていてください(^^)