ミャオちゃんによる先の事件の鮮やかな解決を、累神も見ていたのですね。
皇位に関わる問題で、ミャオちゃんの明晰な頭脳を欲している感じでしょうか。
ふたりそろって目を抉られたとは(>人<;) なぜそんなことを……。
そして、ミャオちゃんの両親と姉は、いまどうしているのでしょうね。
作者からの返信
松宮さま
お読みいただき、ありがとうございます。
累神は妙のことをいたく気にいりました。妙がとても敏いというのもありますが、神様を信じないと言いきった彼女に強く共感しています。私はやっぱり、こういう暗いところでつながりあう縁を書くのが好きみたいです(n*´ω`*n)
妙の姐はこの度の小説の鍵なので、ぜひぜひ楽しみにしていてください(^^)
お邪魔します。
また常連様が事件の被害者に…。とんだ悪名が立ちそうなw
それにしても強引な皇子ですね!ぷんすこ。嫌いじゃない。ええ、嫌いじゃないんですけど(大事)。
包子かぁ…。
そんないかにも美味しそうな表現で語られちゃあ、抗うことは難しいかも。お腹減ってます。ぐぎゅう。
ミャオの語る神の概念は、少し物悲しかったです。誰しもがその庇護を受け、幸せを享受しているわけではないですもの。それを事実として実感しているだけに、いてたまるか、と言いたくもなるんですね。
さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)
作者からの返信
虚仮橋陣屋さま
お読みいただき、ありがとうございます。
私は悪い男が性癖なので、(後宮食医の鴆、メメントモリアのシヤンしかり)累神もそんなかんじに振る舞っていますが、彼の場合は悪ぶっているだけで、根はやさしいですね笑 まあ、妙のことを逃がすつもりはありませんが!
神なんかいない、いても碌なもんじゃない、といわせるだけの経験を、妙は重ねてきたわけです。それは累神もまたしかり。
さて、第一部最大の事件が起こりますよ(n*´ω`*n)