応援コメント

3  訪れるは謎のイケメン宦官」への応援コメント

  • お邪魔します!

    謎のイケメン。このテのひろゆき系頭脳の持ち主は、そうやすやすと転がせなさそうですね。うむ、強敵の予感…。

    けれど、疑り深くてなかなか人を信じることができない、というのは、そこそこ当たっていそうだけれどwww

    それに、このテのタネをご存じということは、ある意味とてもよく似ていて、気が合いそうなバディになりそうな予感ですね(注:気が合う、だけで、仲の悪い場合もありますし…)。

    大月餅かぁ…なら、欲をかいても仕方ない。こけばし、大好物です(*´꒳`*)

    作者からの返信

    虚仮橋さま
    お読みいただき、ありがとうございます。
    バーナム効果というものですね。血液型占いとかも大抵がそうだとか。
    ひろゆき系は笑いました。確かに。
    こういう一筋縄ではいかない強敵なイケメンが好きなんですよね。書いていて楽しいです。このふたりがどんな関係になっていくのか。敵対するのか。それとも。
    ぜひぜひ、見届けてください!

    大月餅はおいしいですよね。私は本場のものは食べたことがないのですが、ちかくで売っているものだけでもなかなかにおいしくて、時々自身へのご褒美にしています!

  • 『後宮食医の薬膳帖』がおもしろかったので、こちらの後宮ファンタジーも気になっておりました。
    これからちょくちょく追わせていただきますね。

    猫の耳のような髪型をしていて、お名前が「ミャオ」ちゃんとは、なんてかわいい印象的な主人公さんでしょうか(*ˊᗜˋ*)
    占いってそうですよね。誰にでも当てはまりそうなことと、占いに訪れる人が言って欲しいことを組み合わせているのかな、と思うことがよくあります。
    神秘の力でなくても、話を聞いて背中を押してもらえるだけで嬉しかったりしますし、ミャオちゃんの占いが大繁盛するのもわかるなあと思いました。

    ミャオちゃんは人の心理を探ることに長けていて、さらにはまるでホームズやマープルのような探偵めいた観察眼も持っているのですね。
    これは先の展開が楽しみです……! 
    謎のイケメン宦官も気になります(*ฅ́˘ฅ̀*)

    後宮食医と比べて、ポップな雰囲気と現代っ子っぽい元気な主人公で、同じ後宮ファンタジーという題材を様々な作風でお書きになられるのだなあ、すごいなあと拝読しました✨

    作者からの返信

    松宮さま

    こちらにまでご訪問賜りまして、御礼申しあげます。
    こちらは後宮食医の薬膳帖とはまた違ったふんいきの、後宮ミステリとなります。妙はとてもお気に入りのキャラで、作者が考えるよりもさきに、くるくると動いてくれて助けられました。
    心理学というものについては、それほど詳しくはなかったのですが、こちらの小説を書くにあたってとくに行動心理学を猛勉強しました。ひとのくせ、とか、無意識での些細な動きひとつに本心が隠れているのだとおもうと、なんだか不思議ですが、とても楽しくて、勉強にもなりました。この楽しさを、読者さまに体験していただければ嬉しいです。

    応援、こころから感謝致します。とても支えられています。

  • 月餅かぁ、あれは罪深い食べ物です。
    美味しくて、つい丸ごと一個食べてしまいますが、そうすると2日は何も食べたくなくなるほどくどいのです。
    まぁそう言いつつ食べるのですが。
    故郷の香港での話。

    それはともかく、この作品も面白いです。

    作者からの返信

    ラジオ・Kさま
    お読みいただき、ありがとうございます。
    わわ!本場ですね!わたしは本物の月餅は食べたことがないので、想像しながら書いています。
    香港が故郷というのは知っていたのですが、またぜひとも中国の話、美味しいものなど教えていただければ幸いです!

  • 「後宮食医の薬膳帖」とは違った魅力、面白さに、早くも虜になっております。どちらも、続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    簪ぴあのさま
    お読みいただき、ありがとうございます。
    後宮食医が重めで幻想寄りなのにたいして、こちらは現実寄りで賑やかなかんじにしてみました。楽しんでいただけているようで嬉しいです!
    こちらもひとまず一部の終わりまでは連載致しますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです