応援コメント

刻《とき》」への応援コメント

  • 神無月そぞろ様

     途中まで片恋の切ない想いかと思ってドキドキしていたのですが、まさかのオチ! 
     友人が一番妖しかった! そして、その先の何かを期待されていた(゚Д゚;)
     友人の別の一面を見てしまうのも、記憶が錯綜するのも、どちらも怖いですよね。    そこに何かがの影が蠢いていたら……
     最後はヒンヤリさせていただきました。でも、切ない恋愛物語でもありました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    友人のことはよく知っていると思っているけど、そうじゃなかったら? ――と、ちょっとホラーまたは不思議系を書いてみました。

    妖しい友人に惑わされている主人公に、ごめんねと言いながら書き上げました。「まさかのオチ!」と「面白かったです」をいただけて嬉しいです!
     ヤッタァ!٩(ˊᗜˋ*)و

  • どう見ても主人公が一番ヤベー奴じゃんかと思っていたら…掌で遊ばれていただけでしたか。影に潜んでいる奴が本体で雪竹も憑依されているだけですかね、これは。
    キャンプも雰囲気が出ていたし、オチも意外性があって良かったと思います。
    魔性の魅力がありますねぇ。

    作者からの返信

    ヤバイやつはたいてい身を潜めて……( `∀´ )

    不思議な物語が書きたくなったので短編に挑戦してみました。
    コメントに「魔性」がありましたが、するどいです! 裏キーワードに「魔が差す」「誘惑」を設定して友情を書いています。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

    編集済
  • お久しぶりな柚莉さんたちのお話、とても楽しませていただきました!
    最後は少しゾワッとして、そんなところも好きです。

    またこのような形で彼らにも会いたいですね。
    読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    作品のブラッシュアップをしているうちに、ちょっと不思議な話が書きたくなって物語にしてみました。

    よくわからない怖さをテーマにしたところ、適任者がいたので彼らを登場させてみました。

    >彼らにも会いたい
    といっていただいて、とてもうれしいです♪

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

  • 遅ればせながら、完結お疲れ様です!
    彼らの大学時代が懐かしくて、うっかり蒐集家シリーズを読み直しにいってしまいました(笑)。

    作者からの返信

    蒐集家の呪縛に ( ≖ᴗ≖​) フフフ...
    ――ではなく、『蒐集家シリーズ』まで読んでいただき、ありがとうございます!

    こちらの物語は限定ノートのリクエストがなければ書いていないので、透峰さまには感謝しています!

    きっかけをくださって、ありがとうございました!
    そして本作に応援(♡)と☆をありがとうございました!

  • タイトルがとてもステキですね。

    私もまた柚莉くんたちに会えて嬉しかったです。
    神宮寺くん、意思の強いいい人だなって思いました。

    作者からの返信

    タイトルは毎回迷ってしまい、最後まで悩んでいるから素敵と言っていただき嬉しいです!

    作品のブラッシュアップをしているうちに彼らのことが書きたくなりました。短編にしましたが、一万文字で収めるのは難しいと実感しました。

    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 久しぶりに柚莉くんに会えて歓喜しました!!

    そして、大学生たちの楽しい日常から少しずつ少しずつ物語が変化して行くのを楽しませて頂きました。
    最後はゾワリ。やっぱりこの世界観大好きです!

    作者からの返信

    >久しぶりに柚莉くんに会えて歓喜しました!!
    うれしいコメントをありがとうございます!
    過去作品を推敲していくうちにうずうずしてきて、本編では書けなかった部分を抜き出してみました。

    >世界観大好きです!
    日常の繁忙とスランプが重なって悶々としていたので、背中を押されたようで嬉しかったです!

  • 友人だと思っていた者が、実は…?
    ひゃあ〜、怖かったです:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    そう、そうなんです。
    キーワードが友人なんですよね。

    ふんわりと終わってしまいましたが、怖さが伝わってほっとしました!