　作品のタイトルが長め、多い。昨今。

　箱一杯分、文字つめられて差し出される感。

　むかーし、タイトルが長い時代があった。

　そのリバイバルか。そうでもないのか。

　お話のタイトルで、だいたいの内容説明をしておくと、講読したい気持ちになるらしい。

　今のMが長文タイトルを打つなら。

　『　やっと結婚できたけど、夫の殿様は事なかれ主義

　　　で戦わないから、嫁ががんばるしかない。生まれ

　　　た若君には、すてきな姫と領地をゲットします。

　　　～　行き遅れ姫の　ゆるゆる天下獲りライフ　～　』

　だろうか。

　公開の予定はない。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい