応援コメント

第二章【不思議な現実】」への応援コメント

  • 更新おつかれ様です。

    作られた稠密な美しさなのか、不揃いで歪だからこそ、輝く温かさなのか。
    その違いを体験した気持ちになりました。

    そして当話で人は生きてる、作られた稠密な作り物ではない。
    これが分かり人知れず安心しました。

    生きるというのは輝き、美しさというのは作られたもの、感動と言うのは……

    いずれも人の心と感情を動かしますが、人が人たらしめるのは、温もりであり他の生命なのではないかと思います。
    主人公の人間らしさが、浮かび上がった回のように感じました☆

    作者からの返信

    おつかれさまのお言葉、ありがとうございます。
    この物語でえがきたい命の温度を感じていただけて嬉しいです。
    あたたかさを持つ命に触れて行く主人公の変化も感じていただき、ありがとうございます。