第4話 照美と誠

昭和三十六年の夏、小学校の同窓会が、照美先生が、横浜に近いと、いうことで、駅の近くの料理屋に男女二十名、集まり昼食をした.幹事に、横浜に嫁いでいる、清美が、場所の設定をした。


照美先生は、戦後、二十三歳で、誠などの初めての担任になり、誠たちが卒業と同時にお嫁に行った。学校を転校していった。


誠の、同級生は、大学を卒業して、就職をした者、女子は、お嫁に行った者もいた。皆、二十五歳になっていた。


照美先生は、みんなより十一歳、年上だから三十六歳になる。先生のご主人も先生だったが、折り合いが悪く、離婚して、地元で小学校の先生をしていた。


誠たちの小学校の時の先生は、はち切れそうで、笑顔いっぱいだったが、今日の先生は、どこかさみしそうだった。そして独り身だった。


誠は、十年ぶりだが、女子の清美,芳子さん達は、時々あっていたらしい。


同窓会は、小学校の時に戻って、チャンと呼びあうようになり、楽しい時間を過ごした。


照美先生が、四時過ぎに私用があるとのことで、三時にお開きにした。


同窓生は、現地解散した。結婚している女子は、夕食の支度があるからと、各々家路に立った.飲みたらない男子は、二次会と散っていった。


誠は、あまり酒は強くないので、せっかく来たのだから、都会のパチンコ屋に寄っていくから、と言って,みんなと別れた。


駅の西側に行くと大きなパチンコ屋があった。


誠は、座った台が、出たり、出なかったり、結局駄目だった。五時を回った。


誠は、帰るにはまだ少し早いし、周りを歩いた,人通りの少なくなったところに、気軽にマッサージの看板があった。そんなに疲れてもいないけれど、参考のために入ってみた。小さな、ビルの二階だった。


受付に、五十代ぐらいの女の人がいた.ただ揉むだけの、マッサージにしますか、一寸値が張りますが、風呂付にしますかと聞いてきた。


誠は、パチンコをしたから、身体を流していこうと思ったので、風呂付と言った。


受け付けの女の人は、マッサージはあまり上手ではないが、新入りの三十代のご夫人がいますが、いいですかと聞かれた。


受付の女の人が、あと、一本と指をたてた、出してくだされば、ご婦人を自由にしてもかまいません、八十分間、ごゆっくりお遊びください、


誠は,安サラリーマンだけれど、奮発した。こんな遊びもうできないと思ったので。俗に清水の舞台から何とやらで財布をはたいた。


受付の人が狭いローカ,突き当り部屋に案内してくれた。奥まで部屋が四部屋あったが、窓に、上着が掛けてあり、なかが見えず。ほかの客に会わなかった。


部屋に入って、小さなテーブルがあり、飴と、たばこと灰皿がおいてあった。女は、直ぐまいりますから、一服していてくださいと言って、出て行った。


誠が、一服終わらないうちに、ドアーをノックして入ります、と言って,マッサージ師が入ってきた。薄い紫色の、下着ブラジャー、パンテイ、が透けて見える、ガウンだった。


誠は、お願いしますと、立ち上がって、マッサージ師を見た。二人は顔を見合わせて、吃驚した。そこにいるのは、照美先生だった。この部屋にいるのは、客とマッサージ師で、先生と生徒ではなくなっていた。

あまりにも、偶然過ぎた。


誠は、俺先生に、揉んでもらうわけにはいかないと言った。


照美は、誠に、私は、貴方に買われた身です。先生ではありません。と言って、着ているものを脱がせてくれた。そして、自分も全裸になった。あなた、お風呂を先にしますか、と言って、湯加減を見て、誠を座らせて、身体を洗いだした。


誠は、先生、俺パチンコの臭いがすごいでしょう。臭い落しの為寄ってみたのです。俺、まだ女の人と、交わったことありません。と言った。先生なぜ、この仕事しているのですか、生徒の父兄さんや、学校関係者さんに見つかったら、大変でしょう。先生、学校を首に成ってしまうでしょうと言った。


照美は、私ここでは、明美となっているの。私事だけど、母が、身体が良くなく、入退院の繰り返しなの、お金がかかるの、今は、夜だけのマッサージなの、歳がいっているから、身体を売ることはしてないの、お客もないのよ、受付に、年配でもいいと言ってくれる、お客さんがいたら,仕事と回してと、お願いしてあったの。だからあなたが初めてなの。と言いながら体をきれいに。流してくれた。そして最後に、陰茎を優しく奇麗にしてくれた。


誠は、今度は、俺に、先生を洗わせてくれ、と腰かけてといったら、照美はそしたら腰掛けず片足膝をつけ、片足をたて、背中を見せた、誠は、女の人の身体を触ることは、初めてだった。優しく洗いはじめ、そして向き合って、首から胸、お乳と洗っていった。照美は、目をつむり、されるままでいた。綺麗に洗い流してやった。照美の右横に回り、そっと、唇を重ねた。


照美は、男の人に初めて優しく触れられて、誠の唇を舌であけて、なかに舌を絡ませていった。


二人は、自然に立ち上がり、顔を見合わせ、強く抱き合い唇を奪いあった。


誠は、照美とシャワーを浴び、照美をベッドに抱えて寝かせた。首筋から胸、乳、お臍、うち腿、舌を這わせて、愛撫していった。陰毛の下は、愛液が溢れ出していた谷間に舌を這わせて愛撫しまくった。照美はされるが、ままだった。


照美は、誠の手を強く握っていたが、髪の毛を力強く引っ張っていた。



誠は、先生に入れていいですか、と聞いてみた。性交は初めてだったが、いきり立った陰茎を、亀頭から、谷間にあてた。


照美は、貴方の気の済むままにと、誠の陰茎を、右手でにぎり、谷間の奥へと導いていった。逞しくなったお客の教え子とお互い全裸で肉体を重ねていった。

照美は、なぜか、これで一緒になれると、心が満ちてくるのを感じだしていた。

二人は、繋がり一体となった。


誠は、照美に、先生、俺の初めての人が先生なんて、この部屋で結ばれるなんて、前世から先生と俺が夫婦に成ることが決まっていたように思うと言った。


照美は、今日男らしくなった、あなたに逢った時から、今日、お店に、貴方を誘って、結ばれようかと、悩んでいたの、このお店で、知らない人に抱かれるより、貴方に、最初に結ばれたら、あきらめがつくと、思っていたの、そうしたら、以心伝心で、この部屋で逢うなんて、こんな不思議なこと、こんな濃い縁はありません。貴方は、あたしを妻とおもって、子種を、入れておくれ。あたし、今日でこの仕事辞めますとせがんだ。


誠は、勢いよく脈打って、どくどくどくんと切れることなく射精していった。


二人は、繋がったまま、離れなかった。


照美は、誠に、私、今日同窓会に誘われて、来る前に、貴方たちを受け持っていた、六年生のアルバムを開いてきました。


その中に、運動会で、貴方と二人三脚している写真があったの、貴方と笑顔で、肩を組んで、貴方が照れて、右手を挙げて、私が左手をあげて、楽しそうに写っていたの、その写真は、私の好きな写真で、私の整理箪笥の上に、飾ってきたの。そうしたら、ここであなたと、結ばれるなんて、奇跡でした。


誠は、先生が、結婚した人は、中学校の先生をしていたと聞いていましたが、どうして別れたのですか。差支えなければ、聞かせてくださいと言った。


照美は、主人と言おうか、新婚旅行で別れてしまいましたのでと話し出した。


あの人は、顔は、優しい顔でした。言葉も、将来計画も、楽しく話し合って、この人なら、幸せになれると思い、周りに祝福されて、結婚したのですが、新婚旅行の、初夜の営みの時、愛撫も無く、いきなり私を、四つん這いにして、あの人に、後ろから、処女膜を,突かれたの、私、痛いと言って、腰を引いてしまいました。そしたら、あの人は、機嫌が悪くなったみたいで、又四つん這いにされて、お尻の穴を舐めて、陰茎を、挿入してきたの、私の内腿に手を回し自分にひきつけて、逃げられないよう、抱きかかえられて、お尻のなかに挿入して射精したのです。あんな真面目で優しかったあの人に、獣のように犯されてしまい。夜中じゅう、泣いていたのです。

夜が明けて、涙を隠し、実家に戻ってしまいました。


仲人さんに、散々怒られました。あの人も、夜のことは、話さなかったみたいで,私も黙っていて、性格の相違ということで、別れたのです。新婚旅行から帰ってから、結婚届を出すことに成っていてのですが、出しませんでした。


誠は、先生、男を相手にするこの仕事は、男の人は、どんな綺麗な奥さんがいても、奥さんとはできない、異常セックスをしてみたいという人や,真面目で、固い職業の人など、気持ちの切り替えに、遊ぶ人もいると、聞いています。私の会社の上司なども、旅行に行ったとき、羽を伸ばして、遊んでいるようです。それを、男は、見てみない振りすることが、大事で、告げ口するような、人は、誰も相手にしなくなります。


誠は、先生、受付の人は、前も、お尻も,自由にお遊びくださいと、言っていた。もし,別れた、先生が、お客に成ったら、それこそ、江戸の仇は長崎ではありませんが、意地悪されながら弄ばれてしまいますよ.それでなくとも、異常な遊びをしたい人に逢ったら、心も身体も、ボロボロにされてしまいます。こうゆう閉ざされた部屋で、男と女が、絡み合う秘め事は、獣のような誰にも言えない異常な淫乱になると聞いています。ノーマルな人ばかりではありません。もう今日でやめてください。と俺と一緒になってくださいと頼んだ。


照美は、私は、処女幕は傷つきましたが、私の膣には、誠さんの精子が、初めてです。あなたが言われるように、この仕事は、お金が入ると思いますが、私には、向いていません。あなたが、初めてのお客で、あなたと結ばれて、決心つきました。あなたの結婚申し込みお受けしたいですと言った。

照美が、片付けて、やめるのに、いろいろあったらしく、手間取った。


誠は、外で、照美の出てくるまで待っていた。二時間近くかかった。


照美は、やめるのに、何があったか、言わなかった。


照美は、母が、私の帰りを、待っているのですと言った。



照美は、この仕事を始めたことは、母には、知らしてありません。夕食を用意していてくれるのです。誠さん、母に逢ってください、あたしが、一緒になりたい人です、と母に紹介します。あたしが結婚しないのが、心配で、体調を崩しているみたいなの。あなた、に逢えば、治ってしまうかもしれないの。と腕につかまりながら、帰った。


照美の母,ユリは、お帰りなさい、遅かったじゃないの。同窓会、楽しかったのかい。と言って、迎えに出てきた。九時を過ぎていた。


照美は、お母さん、紹介したい人が,来ているの.はいってもらってもいい。と聞いた。


ユリは、お前の大事な人なら、入ってもらいなさいと承知してくれた。


照美は、誠さん、母が,逢いたいと言っているので、入ってと手を引いた。


誠は,ユリに、自己紹介した。照美先生の、教え子になりなす。今日先生とお会いして、先生、今お一人だと聞いて、帰り先生を誘って、お茶を呑みながら、強引に、プロポーズしたのです。先生、私の誠意を、わかってくれて、条件で、私の母が、いいと言ってくれれば、私の結婚申し込みを受けてくれると言ってくれたので。来ました。宜しくお願いしますと頭を下げた。


ユリは、頭を下げっぱなしで上げない誠を見て、あなた照美の、教え子らしいけれど、もう二十五歳にもなっていらっしゃるし。その真剣さにうたれて、誠さん、わかりました、頭をお上げください。照美もあなたのことは,解っていての事だと思います。誠さんより、だいぶ年上ですけれど、可愛がってやってください。照美がこのような話は誠さんが初めてです。こんな、親つきですけれど、私の方からも、お願いしますと言った。


照美は、誠に、一寸と遅いけれど、夕食にしましょう、お母さん、誠さんに、卵を,つけてやってくださいと、と誠と結ばれた後なので、生き生きと振る舞った。


ユリは、着物の似合う、綺麗な人だった。


今日は,誠さんが、家へ来てくれるなんて、こんなうれしい日はありません、私、なんだか、身体の芯から、力が湧いてくるようで、病気は、治ってしまいそうです。そして、今日はお泊りになって、照美と契りを結んでくださいと笑顔だった。


照美は、誠に、お風呂一緒に入りましょうと。さっきは、貴方に買われた身でしたが。今日これからが、本当の夫婦の契りを、と、母の了解のもと、結んだ。


二人は、式は挙げなかったけれど、照美は、どうしても、花嫁衣装をということで、夏休み中に、身内だけで、披露した。

照美は、二学期から、誠を婿に貰ったと、学校に届けた。


照美は、小学五年生を担任していた。二学期に入り妊娠が解り、クラスのみんなに、先生結婚して、来年六月に、赤ちゃんが産まれる予定です。と知らせた。

女子生徒は、わあ、と言って、先生おめでとうと喜んでくれた。


誠も、勤めている会社に届けて,汽車通勤になった。朝晩時間が、厳しくなったが、若さで頑張りだしていった。


照美は、学校から帰ってきても、学習準備に忙しかった。


誠の、給料もよく、出産準備も進んでいった。


ユリも、照美が結婚して落ち着いてきたので、体調も良くなり、三人家族で、明るくなっていた.また、近くの会社の、華道教室の、先生をすることになったので。小使いぐらいにはなった。

誠にも、お花を教えていった。先生と、生徒になった。


ユリは、十二月に成って、誠が、お風呂で、性処理をしているところを、みてしまった。             

照美に、誠の性処理を見たのを内緒で、お前たち、夜の営みはどうしているかととぼけて聞いた。


照美は、あたし今大事な身体だから、我慢できなければ、小使いあげるから、遊んできて、と言ってあるの。でもお給料を私に封を切らずによこすの、たばこ銭以外は、あげてないから、余分なお金持ってないと思います。


誠は、自分で処理するからいらない、と言っているから大丈夫よ、と自信たっぷりだった。


ユリは、照美は、ああ、いっているが、誠さんは、女の子に持てそうだから、女から言い寄られたら、溜まっていたら、ついふらっと、と言うことがあるから、心配になった。

何とか、あたしでよければ、抜いてやりたくなった。


ユリは、照美が、宿直で泊りの土曜日に、決行しようと、誘い入れて行った。

お花を教えた後、片付け終わって、二人でお茶を飲んでいるとき、

ユリは、あたし、身体の調子が良くなってきたのだけれど、時々、肩や、腰が痛むのよと言ってみた。

そして、自分で、手を肩に触れて揉む真似をした。


誠は、ユリを見て、お義母さん、俺でよかったら、お風呂出て、寝る前に肩位、揉ませてくださいと言った。


ユリは、誠が、よそで遊ぶより、自分も誠が好きだし、抱かしてやりたかった、いや本音は、抱かれてみたかった。


誠は、お義母さん,うつぶせに成ってください、と言って、肩から揉みだしていった。背骨を右腕で押しながら、腰へとうつった。ユリは、誠さんお上手ですね、と言って、お尻もお願いと言ってきた。おこし、の下は何もないのがわかった、お尻から裏腿へとうつろうとしたとき、うーんと少し悶えるような声を出しうねりだした。ふくらはぎを揉み、足裏を終えて、お義母さん、どうでしたと聞いた。


ユリは、誠さん、こんなに気持ちいいので,くせになりそうです。


と言って、仰向けになった。腰を揉むとき腰ひもを外してあったので、お義母さんの太ももやら、ふくよかな躰半分,露わになってしまった。

そして内腿もお願いと言った。


誠は、お義母さん、もう無理です。便所に行って来ていいですかと言った。


ユリは、こんなお婆さんに、勃起するなんて、私のなかで処理しなさい。


早く入れなさい。と強く命令されてしまった。


誠は、困っていると、ユリは、私も谷間の入り口を湿しておくれ、なかは大丈夫だから、早くしなさい、と催促されてしまった。陰毛を分け、舌で唾液と共に愛撫した。そして寝巻を脱ぎパンツも脱ぎ、ユリに勃起した陰茎を覆いかぶさり谷間に近つけた。


ユリは、誠の陰茎を右手で押さえ、谷間にあてて、亀頭から、徐々に引き入れて行った。義母と娘婿が肉体関係を持ち男と女のなかに成っていくのだある


誠は、ユリに導かれながら元まで挿入していった。


二人は、義母と婿の立場を忘れて、繋がり一体となった。誠は、肘でユリを庇いながら、ユリの乳を含んで、優しく吸った。


誠は、ユリの、膣のなかの襞の動きに耐えられなく。お義母さん、出していいですかと聞いた。

ユリは、出しておくれ、としがみついてきた。


誠は、久しぶりの交わりで、ユリのなかに、痙攣しながらどく、どく、、どくんと、義母さん、おかあさんと言いながら勢いよく大量の精子を受け取ってもらった。

ユリは、貴方、もうあたしの身体に、貴方の血が入ったの。もう他人でなくなったのと締め付けて、抜かせなかった。そして、何回も空になるほど抜かれた、あんた、あたしとのことは照美に、絶対秘密にしておくれと初めて、唇を重ねて行った。照美には生涯内緒にした。




誠は、朝起きたとき、ユリは食事の支度をしていた。着物もいつものように,綺麗に着て、昨晩の、愛し合った、痕跡は何もなかった。


ユリは、誠が帰ってくると、抱き合い接吻をした.たまっていると、たちバックで抜いてやった.ユリの膣のなかには、誠の精子が、いつもはいっていた。

照美の宿直の日の交わりは、ユリは誠を満足するよう娼婦のように振る舞った。


照美は、最近母さん綺麗になって、身体も調子いいみたいでよかったねと喜んだ。


ユリは、我が家は、女所帯だったが、誠さんが来て、お風呂も、どこにも男のエキスが充満して、体にいいみたいと笑った。


誠は、照美に、今度いつか解らないが、同窓会があったら、みんな吃驚するだろうと言った。


照美は、今年は、誠、あなたと一緒になって、なんだか来年が楽しみで、力が自然とわいてくるようね。と誠の手を握った。


ユリは、今年は私にもいい年だったわ。お花を教えるのが、楽しくなりましたもの。新しく、誠さんが、生徒になったので、立派な生徒さんに、成ってもらえるように、教え甲斐が出来ました。


照美には、誠さんを、たまには、特訓してやりますから。と楽しそうだった。


昭和三十六年の暮れでした。




                            完

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