第2話
女子小学生は可愛い。新一年生なんかはベビーかと見紛うぐらい可愛らしいし、 高学年女子の背丈なんてもう大人の女なみで、当然、迫ってくる子なんかもいる。
だいたい小学校は下は六歳、上は十二歳までの人間がいるのだから、そのギャップたるや如何に。こども園から上がってきたばかりの幼児から、SNSなどで知り合った男に性行為をさせる女子が融合する不思議な組織が小学校なのだ。
さて女も五年生ぐらいになると男の目、性の意識が芽生えてくる。ささやかに膨らんできた乳房にAカップにも満たないブラジャーを当てがい、膣口の上端から段々と恥毛が生えそろってくる。そしてお転婆な子も、白百合のように大人しい子も、ぎこちない手付きでオナニーを試しだす。
体操服から僅かに浮き出る、胸と尻のくびれ。
彼女たちの可愛らしさ、そして美しさの味を占めたら、もう性癖は大人の女には戻れなくなる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます