編集済
うーん…まぁそうなんですよね…今、南都で事を起こすのは国に刃向かう事と同義なんですが…。
それでもどうにかしたい、でも何も出来ないフェスタローゼの苦しさが浮き彫りになって、思わず私もちょっと途方に暮れました。
それはそれとして、リスタルテとハルツグの小気味良い会話の応酬、互いを知った強者同士の空気感が堪りません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついにフェスタローゼの分岐点です。
どんな決断を彼女が下すかは乞うご期待です!
本編と関係なくて、触れていなかったのですが…リスタルテとハルツグは実は恋人同士です。
だからこその遠慮なさという。
隠していたわけではないですが、筋がぶれそうなのであえては言ってませんでした!
自分の持っているものはどれ程のものか。
何を欲していて、どうすれば願いが叶うか。
その為に何を犠牲にする必要があって、その覚悟を持てるか。
己の内を深く深く掘り下げなければならない時が来ますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
譲れないものが何なのか。
フェスタローゼの心はどこに向かうのか。
丁寧に書かなければ、と苦戦中です…!