いやぁ…キカ、すっかり立派になって!親戚の子供に久しぶりに会った様な気分ですし、「ピッケの面影を」というくだりには思わず目頭が熱くなりました。
ナギハ様の呼び声はちょっとしたホラーを感じましたが(笑)、フェスタローゼが忙しく研鑽を積んでいる様が心強いですね。
章タイトルの狼煙は反撃の契機として用いられる言葉です。南都にはユベールも越してきましたし、ここから状況が打開されていくのだろう明るい雰囲気が満ちていて、嬉しくなる一話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キカの様子を書く時の私も気分は親戚のおばちゃんですw
子供というのは本当に1年、1年の変化が激しいので時間経過が示しやすいなぁ、としみじみです。
ユベールを初め、南都に少しづつ人が集まって来ました。
ここからどんな風に「狼煙が上がる」のか、見届けていただけると幸いです!
法主の野郎が逃走してからもうそんなに経つのか。
キカ、大きか、じゃない、大きくなりましたね。重たいワイン運んでいれば筋肉も相当でしょう。
ローザもおそらく心身成長してるかと思いますが、それが描かれるのはこれからでしょうか。
ハヤカゼはかわらずカワイイ。
こんばんは
キカとフェスタローゼさんの再会は、爽やかでくすぐったく、明るいものとなりましたね。
背が伸びたキカ。
活発になったフェスタローゼさんに注目です。
作者からの返信
こんばんは! コメントありがとうございます。
それぞれに成長した2人の再会となりました。
特にフェスタローゼの変化はこれからの話の醍醐味となりますので、気合入れて頑張ります!