応援コメント

第3話 盲目の徒 」への応援コメント

  • 掌の上……ころころと、転がされる様がなんとも哀れで、滑稽で、そして恐ろしい……(-ω-)

    誰も言っていない、何処にも根拠がない……ただそうであって欲しいという、都合の良い願望が生み出した虚像にすがり、暴走するサティナ……(・ω・)

    その先に待ち受けるのは、栄光と名誉?
    いや……破滅と喪失でしかないような……(´д`)

    作者からの返信

    晩夏にいただいたコメントに冬にお返しするという…伏してお詫び致します…!

    サティナもフェスタローゼも性根の脆さは似てます。

    不都合でみっともない自分を認められるか、この差は大きいですね。