ハヤカワくんの言ってること、傍目に陰謀論に取り憑かれた人の妄想にしか思えないかもしれませんね。
けど自分たち読者は知っている。彼のいる世界が小説の中であることを。
読者である自分も、少しだけ小説の世界に入れたような不思議な感覚がありました(≧▽≦)
完結おめでとうございます。どのお話も面白かったですヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ハヤカワくんがどんなに主張してもそれを証明することはできないし、周りから見たら陰謀論の一つに過ぎませんからね。
私たちは真実を知っているというのも、陰謀側に立っている人みたいですよね。
最後まで読んでいただきありがとうございますっ( *´艸`)
毎回、コメントとハートいただき嬉しかったです!
レビューとお星さまもありがとうございます😊
『ハヤカワくんのはやとちり』と言うタイトルから、間違った推理でもするのかと思っていましたけど、まさかこんな結末とは。
ハヤカワくんにとっては、はやとちりの方が幸せだったかもしれませんね。この世界が小説の中にあることが明かされた時は、ゾクッとしました。
ラストにふさわしいオチですね。
完結おめでとうございます!(^^)!
作者からの返信
残念ながらハヤカワくんが自らの説を証明できる日はないのですよね。
世界は閉じられてしまいましたから。
最後まで読んでいただきありがとうございますっ!
各話コメントとハートも嬉しかったです.‹‹\(´ω` )/››
お星さまとレビューもありがとうございます☺️
おわわわわわ……((((;゚Д゚))))
こうなるわけですか。もう、ゾクッとしましたよ。
どの話もすごく面白かったです。ありがとうございました!
作者からの返信
こうなってしまいましたΣ(゚д゚lll)
最後まで読んでいただきありがとうございますっ😊