応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第八話 初めての作戦への応援コメント

    機体にそれぞれナンバー入れた方がいいと思う

  • 緊迫感のある初作戦でした!
    少しずつですが続きを読ませていただきます!

    作者からの返信

    戸田 猫丸さん
    コメントありがとうございます!

    継続して読んでいただけると嬉しいです。

    また私事ですが最近猫丸さんの生活習慣病の主人公のことが笑えないくらい仕事がヤバくて自作品の更新は愚か他作品を読む暇すら無いので早くこの生活を抜け出したいです……。
    (最近カクヨムにログインしてない日のが多いです……。)

  • 第二十三話 過去への応援コメント

    ヘズ?モズ?

  • 第二十一話 不協和音(1)への応援コメント

    もう少佐でいいです

  • 第二十話 失敗の連続への応援コメント

    >アークウィン少佐、デグレア少尉。

    >まるで普段から私がそんなことをしているといった感じだな、アークウィン少佐。

    少佐 → 大尉

  • 第十九話 硬いキャスターへの応援コメント

    >特にアークウィン少佐とデグレア少尉。

    少佐 → 大尉

  • 第十七話 新型機受領への応援コメント

    >「少尉は少佐の扱いに相当慣れているようだな。」

    少佐 → 大尉

  • 第十三話 実力の差への応援コメント

    >「デグレア准尉、アークウィン准尉。」
    アークウィン准尉 → アークウィン少尉

    アインのアルバートとの会話での一人称が
    ”俺”だったり”私”だったりで違和感が半端ないです。

  • 第七話 入隊初日への応援コメント

    エマソンの階級がアルバートには少佐と言ってるのに
    ブライムとの会話では中尉になってます。
    どっちが正しいのです?

  • 第十話 足の引っ張り合いへの応援コメント

     全シリーズを観た訳ではないですが、アニメの『ガンダム』が好きで、ゲームの『Gジェネレーション』や『スーパーロボット大戦』もプレイしました。
     自分自身もロボット作品を描いてみたいと思いつつ、絵でも文章でも戦闘シーンを描写するのが難しくて二の足を踏んでいる状態です。
     ですので実行されている作者様は凄いな!と素直に思います。

     『魔術師のロボット』は物語の展開がテンポ良く進むので、拝読していてストレスを感じません。早いのに、ちゃんとアイン側の描写も適切なタイミングで挿入されるので、巧いなと感想を持ちました。

     今は「パトン全方面でウザ~」という印象ですが、感想への返信を拝見してみたら、あのパトン中佐も化ける可能性有りなんですね(笑)。

     自主企画へのご参加、ありがとうございます!

    作者からの返信

    水無月礼人さん
    コメントありがとうございます!

    執筆能力については私自身まだまだ未熟なところが多く中々うまく行かないなぁと思うところがあります。
    私としては水無月礼人さんの文章もとても読みやすく勉強になっています。

    そうなんですよ。
    この辺は若いから周りが見えてないところが多いのですがそれを敢えて描写しないことに気を使っています!

  • 第七十七話 混迷(1)への応援コメント

    改めて『ロボットが出て来る自信作、ぜひ読ませて下さい』企画へご参加下さり、ありがとうございました。

    他作品の名前をあげてしまい大変申し訳ありませんが、まるで『銀河英雄伝説』や『機動戦士ガンダム』シリーズを彷彿とさせるような、群像劇、壮大なストーリーですね。
    これぞ王道という感じで、ストーリー展開に圧倒されました。
    そして最新話で新たな機体『ヘラクレス』が現れ、天使シリーズ、悪魔シリーズときたら次は何シリーズになるんだ…!と想像が膨らみます。

    また戦闘シーンにおける戦術にリアリティがあり、凄いなと思いました。ロボットの華々しい魅せ場だけではなく、戦況を見て撤退する描写が燻し銀というかとても格好良く、学ばせて頂きました。

    長文失礼致しました。
    私自身これ程の作品を書けるかどうか分かりませんが、少しでも参考にさせて頂き、精進して参りたいと思います。
    素晴らしい自信作を拝読させて頂き、本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    月白輪廻さん
    コメントをいただきありがとうございます!

    仰る通り銀英伝とかガンダムはもろに影響を受けています。
    そしてやっぱり一番メインにしたいのが群像劇です。ただこれも最近自分でも書いてて彩度が落ちてきているなと思っていて月白輪廻さんを初めとして色んな方の作品を読ませていただく中で勉強しているところになります。

    月白輪廻さんの作品は特に情景描写や心理描写がとても勉強になるので、少し読むのは遅くなってしまいますが、引き続き拝読させていただきます。
    作品の評価まではもう少しお時間を頂きますが、よろしくお願いします。

  • 第一話 始まりの日(1)への応援コメント

    初めまして、月白輪廻と申します。
    『ロボットが出て来る自信作、ぜひ読ませて下さい』企画へご参加下さり、ありがとうございます。

    パイロットを魔術師と呼称しているの、とても格好良いですね。
    これからどうなるのか気になる引きで、大変ドキドキしました。
    続きをゆっくりと読ませて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。


  • 編集済

    第十二話 親友との再会への応援コメント

    はじめまして。
    魔法とロボットの組み合わせが魅力的ですね。
    また明日も読みに伺いますね。

    作者からの返信

    水無月 氷泉さん
    コメントありがとうございます。

    はい。続きの方も読んでいただけると嬉しいです。

    お誘いありがとうございます。後ほど拝読いたします。

  • 第五話 決意の日への応援コメント

    少し切なさを感じるシーンでしたね。
    先のコメントの方は淋しさとおっしゃっていますが、同時に、どこか切ない気持ちです。なんだか……。

    作者からの返信

    モモニカココニカさん

    コメントありがとうございます!
    また返信が遅くなってしまいすみません……。

    皆様に色々と感じていただき、嬉しい限りです。
    こちらのお話、個人的な考えではもう戻れないところが一番のポイントかなと思っています。
    アルバートもエミリアもアインもついちょっと前までは学生だったのに、それが一瞬にして変わってしまった。
    だからもう自分たちはなにも知らなかった頃には戻れない。
    ならばせめて先を見て進もう、父親みたいに頑張ってみよう、そのように読んでいただくと前向きに生きていこうとしているというようにとれます。
    次に淋しさについては、もうこれから新しく皆で遊ぶことは出来ないんだという意味では淋しいようにとれます。
    そして最後に切なさについて。これはもう絶対に元の関係には戻れない。それを暗示しているからですね。例え元に戻ったとしても軋轢は残る。そのように読んでいただくと切なさが残るというお話になっています。

    長々と書いてしまい申し訳ありません。
    普段はあまり長文は書かないように意識しているのですが、色々と感想を頂いて感極まってしまい長くなってしまいました。
    本話数についてはまた完結した際にもう一度読み直していただくと、よりお楽しみいただけるかとおもいます。

    今後とも拙作をよろしくお願いします。

  • 第六話 アインの想いへの応援コメント

    アインはライバルポジであり、第二の主人公でもあるんですかね。
    あと、途中で「知ってかじらずか」(知ってか知らでか、知ってか知らずか)「手を引っ張っる」という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん

    コメントありがとうございます。
    そうです。アインはライバルかつ重要なポジションです。

    ご指摘いつもありがとうございます。
    修正します。

  • 第十八話 水中戦への応援コメント

    いやぁ、今回の話いいですね。軍隊のジレンマと個人の感情は入り混じって、すごく物語に厚みがでてます。やっぱ、こういうのはSFじゃないと出ないですよね。

    こういうヒューマンドラマ的な話が、やっぱりSFの醍醐味ですよね。
    ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    まぁじんこぉるさん

    コメントありがとうございます!

    因みにですが、この辺から割とアルバートの悩みが続きます。
    というか最終回までそういった悩みや現実と折り合いをつけていく様子を書いて行こうと考えているので、引き続きお楽しみいただけたらと思います!

  • 第二話 始まりの日(2)への応援コメント

    新型機体は胸が熱くなりますね!
    天使の名前を使うとなんとなしに勝手なイメージも湧くので上手いと思いました!

    作者からの返信

    赤ひげさん

    コメントいただきありがとうございます!

    機体のデザインについては描写してもくどくなるかなと思って名前だけある程度考えて入れていますのでその意図が伝わって嬉しいです。
    因みにですが機体名は各軍ごとにモチーフにした国の神話から来ているものが半分くらいです。

  • そうそう、こういう撤退ができるところがSFのいい所なんですよ。
    戦う前から「勝算」はないのに「勝敗」は決まってるファンタジーと一線を画すところなんですよね。ほんと、なんで、こういう物語って衰退しちゃったんでしょうね。

    ほんと、悲しい気持ちになります。

    作者からの返信

    まぁじんこぉる様

    コメントありがとうございます!

    そうですよね。僕もこの小説の構想を練り始めたのがそういった作品が年に一本程度の時期からなのでその気持ち凄い分かります……。
    本当にもっとシリアスな戦争物は増えてほしいです。
    (かといって適当な全滅エンドも嫌ですが。)

    ファッションみたいに物語も流行り廃りがサイクルで来ると思っているので、
    また増えてくる時を一緒に作りましょう!

  • 第十三話 実力の差への応援コメント

    そうそう!こういうのがSFの醍醐味というか、ロボットものの醍醐味ですよね。
    なんか「魔法」とかで、ちょちょいと都合よく、ひっくり返せないってのがいいんですよね。

    そこに「戦術」や「戦略」が生まれて、ストーリに厚みがでるんですよね。だから、私はSFが好きなんですよ。ここまで読んできて、私はこの回が一番すきです!!

    作者からの返信

    まぁじんこぉる様

    コメントありがとうございます!

    仰る通り、本作の魔法はGの軽減だったりとんでもない出力の攻撃を出す便利装置替わりですから、都合よくひっくり返すのはご法度にしています。
    (その代わり割と理不尽要素多いです……。)

    お褒めいただきありがとうございます!
    戦闘シーンも人間関係も今後どんどんと入り組んでいくので
    引き続き拙作をお読みいただけると嬉しいです!

  • 第十話 足の引っ張り合いへの応援コメント

    このフレンドリーファイア、なにか理由があると思うんですよね。
    伏線だと思うんですよね。そうで、なければ、、、あ、余計な事いいそうでしたw

    作者からの返信

    まぁじんこぉる様

    コメントいただきありがとうございます!

    このオリバー・パトンというキャラクター、リメイク前はただの悪人として書いていたのですが、本作では……。
    ここから先はご想像にお任せします!

  • 第二話 始まりの日(2)への応援コメント

    うーん、ウリエルが出ている時点で四大天使が出てくるとしても、アインが気になりますね。ドイツ語で1という意味を暗示させてますよね。なのに、4大天使でも、3大天使にはなれないウリエルに乗せるところに、伏線を感じるんですけどね。。。

    どうなんですかね。

    作者からの返信

    まぁじんこぉる様

    コメントいただきありがとうございます!

    名前とかは伏線を持たせている人と適当に決めている人がいますので
    その辺も楽しんでいただけたらなと思います。
    今回がどちらなのかは完結したあたりにコメントで書いてみようと思います。

  • 第一話 始まりの日(1)への応援コメント

    ロボットものなので読みに来ました。
    いい雰囲気ですよね。こういうの少ないので、結構楽しみです。

    作者からの返信

    まぁじんこぉる様

    ありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです!

    最初は主人公周りにスポットを当てていき徐々に関係を広げるようなお話になります。
    最後まで拙作をお楽しみいただけるように頑張りますので今後ともよろしくお願いします!

  • 第五話 決意の日への応援コメント

    これから二人で軍人になるのだと、そんな決意というか淋しさも感じられるシーンでした。
    あと、途中で気になる表記として「これでいいのかとしれない」「隣に経ち続けるには」がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん

    コメントありがとうございます!

    このお話はリメイクするときに新しく書き下ろしたのですが、
    この淋しさはこだわって書きました。

    ご指摘いただきありがとうございます!
    修正します。

  • 第三話 父と子への応援コメント

    何やら陰謀が渦巻いてますが、主人公は殴られ損ですね。
    あと、途中で「条約無視しして」という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん
    こんにちは。

    やっぱりこういう物語は陰謀がたくさん無いと面白くないって思いで
    いろんな陰謀を渦巻かせています(笑)

    いつもご指摘いただき、ありがとうございます!
    修正します。

  • 第二話 始まりの日(2)への応援コメント

    新型機の奪取はリアルロボットの宿命……?
    エミリアは偉いところのお嬢様なんですね。
    あと、途中で気になる表記として「スパイ容疑がかかているのよ」「安心させなければ思い」がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん

    こんにちは!

    やっぱりリアルロボットはザル警備で奪われてなんぼですから。

    脱字のご指摘、いつもありがとうございます。
    滅茶苦茶助かります!
    先ほど修正しました。

    今後ともよろしくお願いします!

  • 第一話 始まりの日(1)への応援コメント

    何やら意味深な一言(;'∀')

    作者からの返信

    shibaさん、コメントありがとうございます!

    この0章と一章で伏線ばら撒いて、二章以降で回収していく予定です。

    今後とも拙作をよろしくお願いします!

  • 第一話 始まりの日(1)への応援コメント

    こんにちは。
    魔術師が乗るロボットとか、ファンタジーとSFの両得ですね。
    あと、途中で気になる表記として「登場することで」(搭乗?)がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん
    こんにちは。
    あねひか、楽しく拝読しています。

    魔術師については本当は魔法使いにしようとしたんですけど、諸般あってキャスターに乗れるパイロットのこと=魔術師としています。
    (確かなにかで読んだ、全ての人が平等に使えない力=魔法からこのような解釈にしています。)
    続編で本当の魔法出るようにします!

    ご指摘ありがとうございます!
    思いっきり間違えてますね……。
    修正します。

  • 第七話 入隊初日への応援コメント

    わいもエミリアと分隊組む〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)