甘くて美味しいがそれだけではない、ほんのりとした心の苦味が癖になってしまう。
私は書籍で読んだんですよ。それでね、最初はWeb小説は読みたい未書籍化作品がありすぎるからこの作品は書籍で読もうと決めてたんですよね。(例えば皐月先生の『肉体関係を持った元幼馴染みと～』とか)で…続きを読む
僕はこの物語に、人生を変えてもらいました。大袈裟なんかじゃありません。カクヨムという物語の存在を知り、最初に呼んだ物語がこの『氷姫』でした。そこからです。僕がカクヨムを知り、そして小説を描く…続きを読む
この作品は、僕がラブコメを書くきっかけとなった一作です。「氷姫」の二つ名を持つ、誰にも心を開かない「東雲凪」の氷を溶かす、凪いだ蒼海のように穏やかな文体から紡がれる、心温まるラブストーリー。僕が愛す…続きを読む
痴漢を助けたことで始まった氷姫との日常。いや…もうね…凪が可愛い…
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