応援コメント

第1話 電車でよく見るあの子を助けたら脅された件について」への応援コメント

  • ええなぁ、青春。やり直しても多分無理だけど、いいよなぁ、青春。俺ラブラブしたかった。

    作者からの返信

    分かります……

  • I bookmarked this on "July 16 /2023" and am just now reading. Because I've too many bookmarks, I lose track real easy. The story is interesting, and worth following, I'll read more, and see what happens. Thanks for the story.

    作者からの返信

    Thank you very much!

  • 導入がとても丁寧で引き込まれます!これから読み進めるのが楽しみです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

  • 女性専用しゃりょーーーー!!!!

    作者からの返信

    色々……色々理由があるんです!

  • 웹 소설에 등장하는 치한들의 90퍼센트는 잡히지 않고 무사하네요 ...

    作者からの返信

    일을 크게하고 싶지 않다고 생각하는 아이가 많을지도 모릅니다.

  • 最初の部分では『今ではこの車両に乗るのは俺と彼女くらいだ。』となっているのに、痴漢のシーンでは『人が多くて近づけない』
    どういうこと?その車両に乗るのは2人くらいなんじゃなかったの?

    作者からの返信

    あ、こちらはあれですね。この車両に乗る学生が、という事です。さすがに電車に乗りながら学生に話しかける大人は少ないですが、
    同い年なら行けるのでは……?→撃沈→気まずくて別の車両に乗る
    という感じです。
    さすがに朝の忙しい時間帯に二人ぼっちは無理がありそうですので……