応援コメント

私の名を言ってみろ」への応援コメント

  • ジャg…( ゚д゚)ッハ!?
    危ない危ないタイトルに踊らされて胸に7つ穴あけられるところだったze…。

    お嬢レペテラ君いないとこだと、クッソスタイリッシュエレガントデストロイ出来るんすよねぇ…w
    玉子っち後で怒られないギリギリライン攻めてきたなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わぁい、わかってもらえた。

    お嬢はねー、こっちが素です。
    好きな人の前では多少猫被ります。かわいいね。

  • こんなにも信頼してるのにアルク王子かわいそう…
    でもかわいそうはかわいいって古事記にも書いてあるからね…へへ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ホントだよね、信頼してるのに…!
    アルク王子イケメンなんだけどなー

  • アルク王子は、危険もかえりみず魔族擁護派の旗頭になるべく、帰国したのだと思っていたのだが…。
    う〜ん、役に立ってない。

    『聖女が操られている』という大義名分を与えた上での全面戦争に突入。
    嘘の大義名分で戦わせられる兵士も気の毒だし、流したデマは簡単には消えないおそれもある。

    どうせ全面戦争するなら、最初から魔族擁護を主張して、物わかりの悪いトップから順にぶん殴っていった方が良かったような気がするんだけどなぁ…。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分が動ける状況にいないと、対応が難しいと判断したんでしょうね。
    割と小賢しいので。

  • >かなり手前から抵抗飛行をさせて、
    →低空飛行

    我らがフィオラ嬢を、高々人族一国の王が害せるはずもなく…

    もしも、メセラ嬢に無体を働いていたときは国が消滅してしまうなぁ
    王子、頑張ってなんとかしろ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。
    丁重に扱われてるはず!
    多分!

  • 力への信頼がそこまであるなら、将来の王位のための協力関係築いて、邪魔者を討伐隊に送り込んで消していくマッチポンプいけるのでは
    勿論ついた後の融和政策を手土産として

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    賢いやり方ですよね。
    それくらい思い切れればいいんですが……。

  • キャラ同士の信頼が凄い(色んな意味で)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに厚いんですが、これでいいんでしょうか、ですねぇ