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2022年12月29日 16:40
ジャg…( ゚д゚)ッハ!?危ない危ないタイトルに踊らされて胸に7つ穴あけられるところだったze…。お嬢レペテラ君いないとこだと、クッソスタイリッシュエレガントデストロイ出来るんすよねぇ…w玉子っち後で怒られないギリギリライン攻めてきたなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。わぁい、わかってもらえた。お嬢はねー、こっちが素です。好きな人の前では多少猫被ります。かわいいね。
2022年12月28日 21:18
こんなにも信頼してるのにアルク王子かわいそう…でもかわいそうはかわいいって古事記にも書いてあるからね…へへ…
コメントありがとうございます。ホントだよね、信頼してるのに…!アルク王子イケメンなんだけどなー
2022年12月28日 21:00
アルク王子は、危険もかえりみず魔族擁護派の旗頭になるべく、帰国したのだと思っていたのだが…。う〜ん、役に立ってない。『聖女が操られている』という大義名分を与えた上での全面戦争に突入。嘘の大義名分で戦わせられる兵士も気の毒だし、流したデマは簡単には消えないおそれもある。どうせ全面戦争するなら、最初から魔族擁護を主張して、物わかりの悪いトップから順にぶん殴っていった方が良かったような気がするんだけどなぁ…。
コメントありがとうございます。自分が動ける状況にいないと、対応が難しいと判断したんでしょうね。割と小賢しいので。
2022年12月28日 17:29
>かなり手前から抵抗飛行をさせて、→低空飛行我らがフィオラ嬢を、高々人族一国の王が害せるはずもなく…もしも、メセラ嬢に無体を働いていたときは国が消滅してしまうなぁ王子、頑張ってなんとかしろ!
コメントありがとうございます。修正しました。丁重に扱われてるはず!多分!
2022年12月28日 17:25
力への信頼がそこまであるなら、将来の王位のための協力関係築いて、邪魔者を討伐隊に送り込んで消していくマッチポンプいけるのでは勿論ついた後の融和政策を手土産として
コメントありがとうございます。賢いやり方ですよね。それくらい思い切れればいいんですが……。
2022年12月28日 17:17
キャラ同士の信頼が凄い(色んな意味で)
コメントありがとうございます。確かに厚いんですが、これでいいんでしょうか、ですねぇ
ジャg…( ゚д゚)ッハ!?
危ない危ないタイトルに踊らされて胸に7つ穴あけられるところだったze…。
お嬢レペテラ君いないとこだと、クッソスタイリッシュエレガントデストロイ出来るんすよねぇ…w
玉子っち後で怒られないギリギリライン攻めてきたなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わぁい、わかってもらえた。
お嬢はねー、こっちが素です。
好きな人の前では多少猫被ります。かわいいね。