応援コメント

真面目な交渉②」への応援コメント

  • 今回はなんだかみんな真面目…?

    いやいや、みんないつも(ある意味)大真面目ですよね。
    それぞれが、ちゃんと思考して、本人なりに最善と考えた言動をしている感じがします。
    結果として、他人から変人に見える場面が多いだけで。

    だから、普通に真面目に見える瞬間はあっていいわけです。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと壊れているだけで、本人達は真面目ですからねぇ。

    あんまり真面目だと疲れちゃうね

  • むむ、理性が鼻から流れてないだ…と

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ギリギリ保ってるから褒めてあげて!!

  • 今話は奇跡的に皆常識的な事しか言ってない!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たまに真面目になります!

  • 聖女様の判断、気になる引きです。

    > 必死になって冬に向けて木をこることになるだろう。

    木を切る・伐採することを表す「木をこる」は、近年はあまり使われない表現だから、意味が分からないで誤字と思い込む読者がいるかもしれないとは思います。漢字で書くと「木を樵る」または「木を伐る」ですが、「樵る」は「きこる」とも読みますし、「木を伐る」は「きをきる」と読むのが一般的ですし。
    「木こり」という職名を知っている人は少なくないでしょうけれど、そこから「きこる」あるいは「木をこる」という動詞表現があることに思い至れる人は少ないかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうやらそのようです。
    ちょいと感覚がずれているようなので、直しまぁす。

  • 王子もなかなか意思が強くてちょっと格好いいとこあるかも?
    と思ったらフィオラはもっとブレない
    聖女がこっちに居たほうが人間側への牽制になりそうだけど、王子にはできるだけ早く王位に付いてもらわないと困るし、迷いますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    対応難しいですね。
    どちらにも利点はありますが…

  • >必死になって冬に向けて木をこることになるだろう。
    →木を取る?採る? どの「とる」かはわかりませんw

    残ってほしくもあり、巻き込みたくなくもあり…
    まぁ難しいところですよねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本文直します!

    ねー、複雑な心です。

  • ぬぅ、お嬢と一緒に残ると言って欲しいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気持ち的にはそうですねぇ……!