応援コメント

馬鹿は死ななきゃわからない」への応援コメント


  • 編集済

    >木の魔族達が、薪になることを誇りとして楽なのにと、心の中だけで考えていた。
    →なんか抜けてる?
     誇りとして生きていけば楽なのに  とか?

    >私の関心を買うにはそれでは足りなかったというだけです
    →歓心を買う


    脅されてもついてくるのは愛ゆえにか…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。

    脅されてもついて行くのは、使命感かもしれません。

  • フィオラは自分の破滅回避ぐらいしか考えずにループしていたんでしょうに、既に世界のパワーバランスを変えてしまっていたんですねぇ〜。

    今後、他国も絡んできてもっと話が大きくなる可能性も出てきて、期待が膨らみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    聖女様をどう生かすか、かつ自分がどう生き残るかって感じでしょうね。

    まずは目の前のこと片付けましょうねぇ。

  • そうか玉子っち、好き嫌いの恋愛どうこうじゃなくて憂国の士としてお別れしたんか…

    ( ゚д゚)、ッペ


    可愛いと可愛いが可愛くしてたらそらもう可愛いでしょうよ✨…玉子っちが息をして世の中の酸素が微妙に減ってるのも気にならないくらいに。というか
    ( @3@)あるぇ〜?ひょっとして王子攻略分岐はいった?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あ、王子にはなびかないです、はい、靡かないです。

  • 登場人物がみんな小気味好いですねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    へっへへ、ありがとうございます。
    なんか嬉しいですねぇ。