やはり、雷さんと白鳥君の戦力差は埋められないものがありそうですね。
対話が出来そうに無い分、単純な力比べになっているのも不利に傾いているのでしょうか。
こういう絶望的な展開の時、どうやって主人公側に光を差し込むかとか考えるのが、書き手としてちょっと楽しかったりします。笑
味方に残された手段で何か手はあるかな？　とか設定を思い返してみたり……。
白鳥君の場合はどうでしょうか。助っ人か、はたまたここで雷さんとも関連の有る指輪が導いてくれるのか。
これは是非次も読まなければなりませんね！

　絡新婦＝雷さん、戦い方を心得てる。
　雪二くん、危なーい、ピンチ！

∑(ﾟДﾟ)雪二ーっ！　立てーっ！


拗らせまくってても雷さんの気持ちもやっぱり複雑なのね。
愛した人とは違うと分かってても、その魂の片割れだもんね……

（読み違えてたらゴメンなさい_:(´ཀ`」 ∠):）


こういう『喋ってくれない敵』とのバトル描写って難しいすよね(￣▽￣;)