応援コメント

第7話⁂王様の愛人⁂」への応援コメント

  • 文章のテンポが良くて、アホのボクにも、とても読みやすいです。

    作者からの返信

    男性のような力で引っ張られ、勢いよく地面に叩きつけられ、四つん這いになる私。
    ズルズル……ズルズル……
    私は少しずつ玄関の方へ引きずられる。
    ヤダ、怖いよ、誰か助けて……)
    (ああ、私はバカだ……浮かれに浮かれて最も大事な数珠を忘れるなんて……お婆ちゃん、ごめんなさい……)
    カッカッカッ……
     パシュッ!!
    闇は消え去り金縛りが解けた。

    ◆良かったですね金縛りが解けて。
    でも霊感のある人って、羨ましいです。
    【많이 기대할게マニキデハルケ(とても楽しみにしています)】
    韓国語ではこう読むのですね?
    勉強になりました。

    「文章のテンポが良くて」と言って戴き、ありがとうございます!
    をりあ ゆうすけの小説もとても読みやすいですよ(*^_^*)

     


     

    編集済
  • 芸達者な牛豚はさすがに食べる気にはなりませんから素晴らしいサバイバル作戦です。酪農演芸場の家畜にとっては命懸けなのに、どう想像しても面白そうなので見てみたいものです。みんなの芸が達者になりますように!

    作者からの返信

    ◆特別室の患者さんの忘れもの
    お嬢さまが代わりにいらっしゃって、やはりまめにお父さんのお世話をなさっていましたので、わたしたちも何も心配なことはありませんでした。

    お嬢様は実は…愛人だったのですね!
    それは……般若になりますね……女の嫉妬は怖い!

    ◆そうです。牛や豚の演芸見てみたいものです。
    読んで頂きありがとうございました(^-^)