応援コメント

第3話⁂無重力空間の王様一家の生活⁂」への応援コメント

  • 無重力....大変そう....
    もうちょっといいトイレ
    誰か開発して!!

    作者からの返信

    恐る恐る幹に手を伸ばし、老齢の貫禄ある幹に触れたと思った途端
    秋の冷風が身を刺して、俺の眼下には長い石段が続いていた
    柊哉は無事、元の世界に戻って来れたことに安堵しながら葵に尋ねた
    「なんで、わかったの」
    「あの木だけ花が舞い散ってなかったから、だな」
    葵ちゃんすごい!
    これからの展開が楽しみです。

    *嗚呼……無重力空間?
    トイレも大変らしいですね?
    ありがとうございました!



  • 勤勉努力で乗り切るか、父親譲りの運で乗り切るのか……と気になるところです。

    しかしこの家系のラック値は、周りを相対して低下させてラッキーにしているような気もしますねー