応援コメント

幼馴染の結婚式に呼ばれた話」への応援コメント

  •  ササキさんは微妙に気になる言葉を残して結婚しちゃいましたねえ。
     でも、結婚式に呼ばれるとなると……ササキさんはタクヤくんを友人として好きだったんでしょうねえ。親友だと旦那さんに紹介するくらいに……。
     旦那さんになった当時の彼氏と喧嘩したことを思わず愚痴っちゃうくらい信頼していたと言うことでしょうねえ……。

    作者からの返信

    あぁあああ!
    水守さんこちらまでお越しいただきありがとうございます!

    その微妙さを表現したかったので、そう言っていただけてとても嬉しいです!
    二人の距離感に関することは、お読みいただいた人が何か感じていただければ嬉しいなぁと思ってます(*´▽`*)

  • 男女の愛や恋は時に揺れ幅が大きいですが友情は安定した心のの拠り所のようなところもあり……彼女にとってもきっとその友情自体がとても大切なものだったのだろうな、と感じました。

    作者からの返信

    この度はコメントいただきありがとうございます。
    私もそう思います。
    きっと二人の間にはそういう言葉では表せない微妙な感情もあったのかなぁと感じてます。
    川中さんのように色々感じ取っていただけてとても嬉しいです。

    この度はお読みいただきありがとうございました!

    編集済
  • すごく好みの展開でした。結婚式なんかで過去の自分を振り返る機会があると今後の人生で何度も思い出すことになりますね。甘酸っぱくて辛いけど、素敵な思い出。共感があって学びもあるすっごく需要のある作品だと思いました。
    面白かったですヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    この度はお読みいただきありがとうございます!
    なんとも言えない読後感を出せればいいなぁと思って執筆しました!

    身に余るお褒めの言葉お言葉本当にありがとうございます!!(*´▽`*)

  • コメント失礼します。
    切ない(´;ω;`) 恋人に似てるなんて言うなよぉ…
    親友と言われて嬉しいはずなのに、どこか引っかかりを覚えてしまう感じが絶妙ですね。

    作者からの返信

    この度はお読みいただきありがとうございます!

    何かそういう引っかかりを表現できればと思いました!
    現実はドラマみたいにはならないかなぁと……。

    この度は本当にありがとうございます!

  • 切ない……
    親友だと思っていても、「あなたに似ている」とか「付き合えば良かったのかなぁ」なんて言われたら、ずっと未練が残ってしまいそうです。
    この絶妙な距離感と仄かな想いがたまりません。

    作者からの返信

    この度はお読みいただきありがとうございます!

    そういう何ともできない距離感みたいなのを出したかったのでそう言っていただけると嬉しいです(*´▽`*)

    この度はお立ち寄りいただきありがとうございました!!

  • 絶妙な恋愛っ!これぞ私の描きたい恋愛だっ!!
    興奮してすみません。
    本当に尊敬します。このような素晴らしい話を読ませてくださってありがとうございます。とてもとてもとても面白かったです。

    まず、この切ない読後感。
    そして、すらすら読める文章。
    タクヤくんの気持ちがひしひしと伝わってきました。

    すごいです!!!!

    作者からの返信

    この度はお読みいただき本当にありがとうございます!(*´▽`*)

    そう言っていただけてとても嬉しいですがほめ過ぎですーー💦

    そのちょっと何か残るような読後感を出したかったのでそう言っていただけてとても嬉しいです!

    コメント本当に励みになりました!
    本当にありがとうございます!

  • 二人の間にあるのは確かに友情なんだけど、わずかに恋の切なさも残る絶妙な距離感ですね(*^^*)

    あ〜、私もこんなお話書きたいです〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    元蜜さーーん!
    お読みいただきありがとうございます!

    そんな距離感が書きたかったので良かったですーー!
    元蜜さんの言葉がなければ影も形もない作品でした!
    本当にありがとうございます!

  •  なんか わかる気がしますよ。

     昔、「卒業」と言う映画がありました。
    主人公の若者が、婚約者と結婚する元彼女を、結婚式の会場から奪う。そういう映画でした。
     ちなみに、主人公は元彼女の母親のセフレだった。その事が元彼女にばれて、二人は別れたが、元彼女は主人公を思いつづけたまま、他の男と婚約して、結婚へ・・・。
     主人公も、元彼女を諦められずに、元彼女が結婚するのを知って式場へ・・・。
     そして、二人は手に手を取って、結婚式場から逃げる・・・。

     作品を読んでいると、映画の一場面を思い出しました。
     しかしながら、現実は、映画のようにはならないのだなあ・・・と。
     余韻が残りますね・・・。

    作者からの返信

    ま、まさか「卒業」が出てくるとは!
    私も見たときあります!

    現実はそんな風にドラマチックにはならず。
    あのとき違ったことを言えば、また何か別の人生になっていたのかなぁという余韻を書きたい作品でした。

    そのようにおっしゃっていただきとても嬉しいです。
    この度はお読みいただきありがとうございます!

    編集済
  • 切ない~。なんでしょうね、この、「別にどうと思っていたわけじゃないもんという気持ちは間違いないけど、なんかどこかにぽっかり穴があいちゃった」感…。

    作者からの返信

    三奈木さんこの度はお読みいただきありがとうございます!

    良かったですーー!
    まさにその感じが出したかったので!

    素敵なレビューまでいただき本当にありがとうございます<(_ _)>