応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 姥捨て山ならぬ姥捨てホームだったってわけか・・・社会派小説でしたね。
    主人公がロボットのセキュリティシステムから家族だと認識されていたから必要だったというのも予測できませんでした!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    ウーバー・ステイは姥捨てという意味でした。先にこれが思いつき、その後に本編が生まれました。
    最後まで読んでくださりありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     え、えげつない(^^;;
     現実に起こり得そうな事件なので、尚更肝を冷やしました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    宇宙タクシーとかロボットは置いといて、姥捨はなんか本当に起こりそうですよね。