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  • 編集済

    第2話への応援コメント

    嫌な予感しかしない
    老人ホームの荒んだ有りさま。
    最先端のロボットを取り入れておきながら
    なんでこうなっちゃうの?
    考えれば考えるほど
    やはり嫌な予感しかない(・・;)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    次で老人ホームの新の姿が明らかに!一体何があるのか!次回を乞うご期待下さい。

  • 第1話への応援コメント

    もしかして赤城さんは
    すでに宇宙で生活なさってる?(^^)
    描写が鮮やかで妙な現実感がありますね。
    近未来を垣間見る感じで
    進んでいく物語。
    さて、これからどんな展開が待っているのか。
    楽しみだな〜

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    これから主人公に一体どんな事件が待ち構えているのかお楽しみに。

  • 第3話への応援コメント

    姥捨て山ならぬ姥捨てホームだったってわけか・・・社会派小説でしたね。
    主人公がロボットのセキュリティシステムから家族だと認識されていたから必要だったというのも予測できませんでした!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    ウーバー・ステイは姥捨てという意味でした。先にこれが思いつき、その後に本編が生まれました。
    最後まで読んでくださりありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     え、えげつない(^^;;
     現実に起こり得そうな事件なので、尚更肝を冷やしました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    宇宙タクシーとかロボットは置いといて、姥捨はなんか本当に起こりそうですよね。

  • 第2話への応援コメント

    腐臭が伝わってくるような描写・・・!(もちろん褒めてる)
    それにしても監視カメラなどで掃除ロボが壊れたことを確認する人間はいないのか? 通信が途絶えたりしたら分かりそうなものだし、まだ謎がありそう・・・

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    なぜ施設職員や介護士がいなく、そしてロボの修理もないのかは次で判明いたします。
    なぞの老人ホーム、その目的とは。

  • 第1話への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     宇宙だけど、わかりやすいというか、具体的な世界が想像できました。
     どんな事件が起こるのか楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    SFと社会問題を足した作品です。短編ゆえ、さらっとした感じになっております。
    続きをお楽しみに。

  • 第1話への応援コメント

    宇宙空間での停車や、名刺データのやり取りなど、SFらしいギミックにワクワクしました!

    登場人物の名前が日本語なので、リアルにこんな未来が来るのかな、と。
    ロボットしかいない老人ホームって、無機質で物悲しい雰囲気が漂っていますね・・・

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    ロボットしかいない老人ホームで一体何があったのか。続きをお楽しみに。