第3話 まさかッ! ここまでとはッ!!

  正直、投稿したらどんなに駄作でもボロボロでも10PVくらいあると思いますよね。でもね。そうじゃなかった。そうではなかったのです。


 昨日と本日投稿した作品のPVは0と1。ちなみにこのエピソードは現在PV2。


 遠い。あまりにも遠すぎる。こりゃダメだ。そんな弱音を吐きたくなる今日のこの頃。三日坊主となってもうやーめた。と投げ出したくなる気持ち。だって、言いましたよ私。リワードをゲットするためには25000PVが必要だって。


 それなのに250PVですら届きそうにないのが現実ですよ。あまりにも直視したくない状況。これは辛いです。心が折れる人の気持ちがわかります。つか、既に私の心はボッキボキに折れていますからね。


 このまま無計画に無頓着に投稿をしていても250にすら届きそうにもないことは明白。頭の悪い私にも分かります。かと言って今更どうしようもないというのが本音。面白い話を書けばいいじゃん。と言われましても、読まれないことにはどうすることもできないのではないの? と愚痴りたくなる心情。


 パソコンの画面を見ながら、カクヨムコンが始まる前に読者さんを集めておかなければならない。と偉い人がツイートされていたのを思い出します。ですが、偉い人と違って、読者さんを集める。ことがまあまず不可能なわけですからこの戦術は私にとっては不可能であることは明白であったりするのですが。


 その他の作戦もなきにしもあらず。ではあるのですが、そちらは私向きの作戦ではないため検討除外します。ですので、リワードをゲットする。という目標は目標でそのままではあるのですが、現実的に難しそうではあるな。というのが既に三日にして結論づけられてしまいました。


 ですが、それでも止まるわけにはいきません。走り続けなきゃいけないのです。負けるのは構わないのです。全力を出しきらねばいけません。


 少なくともアレコレ、ジタバタ、暴れまわって足掻きまくってみて自分自身の中で納得ができるまで挑戦しなければなりません。


 そうです。実はまだカクヨムコンにすら参加していないのです。スタートラインにすら立っていないくせにリワードがなんたらと言っていても仕方がありません。さっさと戦いに参入しなければなりません。その結果で今後どうするかを考えていきましょう。


 大丈夫。もう、話は既に書き終わっています。後は、投稿できるように推敲し直すだけです。これで逆転さよならリワードゲットを狙います。頑張ります。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る