記憶を告げる 帰りぎわの道草

仕事が終わって、会社から出て少し今日は、

月夜と今度行けそうなカフェの場所など探索をする事にした。

この通りはどうか、なとか考えながら

入りやすいお店を探しその時の気分である店を探した。

外見で店の感じで、その通りは少し静かだったが人通りがあり何人かの」、カップルが目に付いたが、意外なスッポットを発見した。腕時計を見ると19時を過ぎた頃だった。

発見した後、家路に向かっていた、たどり着き着替えを済ませ一息ついた、カバンを開き手帳を見て確認すると、仕事のまとめを自分で確認する、3日間から5日間ごとに一回程度、

智人の仕事のまとめ方だったそれが手帳を確認していると自分で書いてあるのだがコンテストと、書いてあるメモが目に付いた何だったかなと回想に入る

アイスコーヒーを用意して飲もうとするシロップは入れなかったメモの書いてあるページをよく見ると分かった、別の会社のきかくだったそんなことをするらしくとの情報だった

カバンの中を見てみると雑誌がある今月号の雑誌だったページとページの間にファイルが挟んであるそこを開くとコンテストの応募内容の事が書かれてある写真のコンテストだった応募すると決めていたので、参加しようと思っていた、メモに書いた事をもう一度確認した。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る