応援コメント

「第4話 勇者を入れてみた」への応援コメント

  • いつの間にか青白い手を使役できる力を身に着けていたのですね。取り巻き達こそ服と装備だけ剥ぎ取ってやればよかったのにー(クズ発想)

    作者からの返信

    川中島ケイさんコメントありがとうございます!
    主人公、だんだんと力の使い方がわかってきたようです。

    え? 取り巻き女子の服をはぎ取るんですか?
    それは犯罪なのでちょっと……。(突然の裏切り)

  • 上に落ちる穴という発想が実にお見事。
    穴と言うより昭和のブラックホールだなこりゃw

    作者からの返信

    素通り寺(ストーリーテラー)旧三流F職人さんコメントありがとうございます!
    ブラックホールって流行りましたよね。
    のちにホワイトホールなるものも出てきて。
    それがワープにつながる発想。
    ありましたねー。なつかしい。

    そう、そのイメージです。
    みんな吸い込んじゃう。

    編集済

  • 編集済

    おお、予想を遙かに超えて粘りましたね、ゲス勇者。
    こういう昨今流行り?のゲス勇者・クズ勇者って、個人的には某所のセオドアより遙かに“嫌い”なので(ドラクエ1~3直撃世代なもので……)、今回ばかりは心底から主人公を応援してました。

    僕の作風を知ってくれてるウツロさんだから安心して言える! 「ざまあ!!!」

    あ、考えてみたらセオドアは“嫌い”ってほどじゃなかったわ。むしろ悪役・お邪魔虫としては大好きでした(てへぺろ)

    ※一つの職業(この訳語もドラクエ3由来ですね)扱いになってしまっているのが嫌というよりも、「ドラクエ3の大ヒットは『勇者とその仲間が魔王を倒すために旅をする』というテンプレを生んだ。そのテンプレの延長線上にある『勇者』がクズ・ゲス化してるのが嫌。俺の思い出に泥水ぶちまけやがって」という私情丸出しな不満です(苦笑)

    なので、ドラクエ1や3のように勇者が複数いて、真っ当な勇者も書かれていれば「中にはこういうクズもいるか」と割り切れるのですが。

    作者からの返信

    勇者頑張りました。
    ですが、主人公のほうが一枚上手だったようです。

    勇者ってあれですよね。
    もともと功績をたたえて勇者と称した訳ですが、最近は職業として定着してしまいましたね。
    そのあたりが嫌いになる要因でしょうか?

    セオドアは嫌なキャラですね。
    邪魔ばっかり。ただ、キャラの造形としてはいい出来だと思う。
    自分で言うのもなんですが。

  • パンツ泥棒の隠蔽にここまでやるか~
    清々しいクズっぷりに感動

    作者からの返信

    主人公の頭の中には保身しかないようです。
    なにごとも突き抜けるとカッコよさに変わります。
    え? ほんとに?

  • 良いですね!
    この穴に対する興味が急上昇中です。
    残った3人の対処にも興味津々です(*´ω`*)

    作者からの返信

    かいんでるさんコメントありがとうございます!
    ああ! ここにも穴に魅せられた方が!
    穴には不思議がつまっています。
    穴を覗く者は穴に覗かれているのだ!
    ん? ドユこと?

  • 一般的にはクズ主人公という扱いかも知れませんが、私はこの主人公が好きです。
    自分自身と似ている気がして共感するのです。
    つまり、一般的には私もクズなのだとこの小説で再確認できました。
    クズなのに共感できる主人公、さすがウツロ先生!

    作者からの返信

    ただ巻き芳賀さんコメントありがとうございます!
    好きといっていただけて嬉しいです!
    主人公のクズさですが、誰しも持っているようなクズさ加減かなと思います!
    わたしも同じ。ただ巻き芳賀さんも同じ。クズ仲間ですね。

    いや、真面目な話をいたしますと、この物語の描き方だとWEBで共感を集めるのは難しいかなと思っております。
    クズにも関わらずクズとして描かないのが人気を得る秘訣かなと。
    このあたりのメカニズムは創作論で書こうとは思っています。
    あまり耳障りのいい内容ではないので、ちょっと迷いますけどね。