な ん か で た。
世界は広いのでクズしかいない界隈があるのも道理ですがリアルに借金する人たちってこう……返す宛てが無いのに借りるし使いますよねコワァ。
文学作品に出て来るクズ、結構いますよ。
文学とは何なのか……と青空文庫の作品を読んでぼんやりするのもまた文学なれば本作を読んで「ラノベとは……」と思いを馳せつつ、飲み終わったカルピスのペットボトルをゴミ箱に投げ込むのもまた文学(エアろくろ)
作者からの返信
大変! ナニがでたんでしょう?
つめなおさなきゃ!
続セ廻(つづくせかい)さんコメントありがとうございます!
クズって根拠のない先送りしますよね。
借金の枠を自分の資産だと勘違いしてたりしますし。
あ~、そういや文学ってクズがけっこうでてきましたね。
文学と言えばクズ。
ウソです。テキトー言いました。
飲み終わったカルピスのペットボトルをゴミ箱に投げ込むのもまた文学なら
そのペットボトルを打ち返すのもまた文学
カキ~ン!
そのうち決め台詞が「へらず口はそれまでだ!」>穴オープンになりそうw
※ル〇ン三世 カリオスト〇の城ネタ
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)旧三流F職人さんコメントありがとうございます!
決め台詞ですね。
それいいですね。名作って心に残る一言があるんですよね。
カリオスといえば「ばっかも~ん、そいつが……」ですよね。
あとは「とんでもないものを盗んでいきました」ってやつもですが。
わたしはルパムがメシをノドに詰まらせて次元が心配したら、「飯食ったから寝る」って返されたところが好きです。
ああいうのうまいですよね。
ルパムは喋ってないんですけど。
借金取りが穴を避けたときは、一瞬ヒヤリとしました。
それにしても この不思議な穴、使い方を間違えたら とんでもない事に巻き込まれちゃうかもしれませんね。
思わずくすくすっと笑っちゃう所もあったりして、この後のお話も 楽しみです。
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます!
借金取りは華麗にかわしました。
それなりに有能だったようです。
穴は無限の可能性があるようです。
しかし、この主人公はロクな使い方をしなさそうです。
巻き込まれるどころか、逆に他人を巻き込みそうです。
楽しみと言っていただけてありがとうございます!
うれしいです!!
編集済
創作論の方を読んでいたらリンクがあったので、お邪魔しに来ました。
そしたら……なんと面白い!
穴があったら入りたい……じゃなくて、あったから入れてみた。
でも、主人公けっこうクズですね、そこもいいと思います。
作者からの返信
りおんさんコメントありがとうございます!
創作論のほうから来られたんですね。リンクを張っておいてよかった。ありがとうございます。
作品のほう、気に入っていただけたのなら嬉しく思います。
読まれやすさに注意して書いた作品ですので、りおんさんの執筆の助けになれば幸いです。
ただ、この作品も読まれるには足りない部分があります。
なろう系に寄せているようでも大事な部分が抜けております。
そこを満たさない限り読まれません。
ですが、その大事な部分はわたしにとっての嫌いですので書きたくても書けません。
それを念頭に置いて参考にしていただければと思います!