高倉健さん主演の『あなたへ』を観て以来、「散骨」を考え続けています。
　我が家周辺の公営墓地は倍率数百倍。自治会のお祭りに来ていた市会議員に「墓地問題を何とかしてくれたら、次の選挙であんたへの票、すくなくとも50票、俺がまとめてやる（もちろん嘘）」と言ったら、「それは問題ですね（このバカ議員、市営墓地の存在さえ知らなかった）さっそく市議会に図ってみます」…みたいな大口を叩いて、結局大口を叩いただけ。議会で質問さえしませんでした。こいつ、知り合いの年寄りたちを総動員して次の選挙では絶対に落選させるつもり。故郷にある父母の墓や仏壇…（バチがあたるかもしれませんが）貧乏な僕には正直言って厄介もの以外の何物でもないです。あっ、また愚痴になってしまいました。🙇

　海への散骨、憧れます。家族や友人に何処の海辺からでもいいから沖に向かって合掌してもらえたら、きっとしあわせだろうなと思うのです。
　因みに『あなたへ』を観て憧れたのはキャンピングカー。こちらは財源の問題で憧れだけでお終い。

　いつも、御世話になりまして、ありがとうございます。

　感謝申し上げます。

　お墓の問題は、気にはしています。

　跡取りがないので、お墓の世話をしてくれる方がない。(お金払ってくれる方。)奥さまは、入りたくないとか、なら、意味ないよなあ。宇宙に撒いてもらえないかな？とか、思ったりいたします。

上月様。、こんにちは😊

掃除の時間よりもはるかに長い（笑）立ち話。

これにはクスっとなりました( ´艸｀)
女性たちが集まると、本番より終わった後の立ち話しの方が長くなる、よくある光景ですね。
でもそれだけ、あったかさを感じます。

　本当に住みよい街なのですね。
　僕は、羨ましいです。
　あの疑うことの知らなかった時代。
　今思うとあれほど貴重な時代は無かったと思える頃に出会った、小中学校の同級生。　　
　そのような関係の隣人がいる街。
　綺麗な公園より、世界遺産だらけの街より、遥かに魅力的です。

　良い町は、たくさんの物語を語りかけてくれるのでしょうね。
　そんなところも、上月さまのたくさんの物語が魅力的な理由の一つですね。
　

　
　

くるをさん、こんばんは。
良きお話ですねえ。
お墓の話まで出来るご近所さん。
お墓を遺されて、あとを継ぐ者がいなく最近墓終いをしました。
もっといいもの遺してよ。
私たちはおそらく永代供養墓の小さなお墓に入ることになると思います。
散骨するならすり鉢で粉にしないといけないそうで、そんな面倒くさい。
それにコロナで許可がおりないのでは。

何が有りがたいかって人情に勝るものはありませんね、と、つい橙子さんに話しかけている気分になっています。
人との関係、特にご近所さんならなおさらですね。

＊＊のくせに生意気だ、なんていう最低な言葉に辛い思いをさせられても、頑張ってこられた橙子さんには、ちょっとした当たり前の言葉にも癒されることでしょうね。　家族の言葉とはまた違って、本当に心にグンと伝わりますよね。

私事と比べられるものではないかも知れませんが、私もカクヨムの皆様から頂いた温かい言葉に、本当に有りがたくて嬉しくて、涙ぐんだことがあるのです。
言って下さっている人には何気ない一言でも、受ける方には大きないたわりの言葉になるのですね。

橙子さん、居心地の良い地域で良い人達に囲まれて、お幸せですね。
聞かせて頂いている私も、おすそ分けにあずかったようで嬉しいです。