応援コメント

第36話 魔物の世界に行ったほうがいいのかもしれない」への応援コメント

  • こんばんは! そわ香さま

    今日は仕事して昼は姉とランチして娘をピアノ送る。
    おまけに来年の中学校の制服が今から申し込むと
    割引になるママライン鳴る鳴る。なんとも忙しい日でした。

    そして楽しみにしていた小説ヾ(≧▽≦)ノ

    リオンハールくん可哀そう(;;)(´;ω;`)ウッ…。(。´・ω・)ん?

    猛獣の咆哮に心臓止まりそうになったり
    ジャングルでは大蛇にびっくりしたり
    シロクマと……戻ってきてー
    シリアスなのにー(>□<)笑ってしまうw

    たとえ怖い魔物でも
    ブランドンさんいわく「ひょうきんなちびドラゴン」だって
    もう!見つけるしかない(`・ω・´)ゞ✨
    本物ヨルン王太子、頼もしいです🎵

    今日も笑ってしまってあれ?シリアス……?
    ではこんな感じで寝るとします
    そわにゃん、おやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ☽☆

    作者からの返信

    桃にゃん、おはようございます!
    昨日は忙しくても充実した一日でしたね。ランチいいなあ❤️
    来年の中学校の制服かぁ……。うちの息子くんは来年小学生でラン活が😅
    早割とかあると焦っちゃいますよね。

    リオンハール……可哀想なのに、行動がひょうきんすぎてシリアスになりきれない男!笑
    最強のドラゴンなのに、チキンハートです。
    怖がりやのリオンハールを、早く見つけてあげて。大丈夫だよって安心させて欲しいですね。
    本物ヨルン、頑張って!期待しているぞ。

    春になったかと思ったら、朝から雪が降っていてびっくりなのでした!

  • 鳥型がリオンハールをみつけてくれるといいですね。
    でも、物語はここからどう展開するのだろう?
    ちょっと想像がつきません。
    それに倒れて眠りについたユラシェが、また1年も寝てしまわないか心配です。

    ところで、柊さん、エッセイはもう書かれないのですか?
    パリやフランスの話、読みたいんですけどね。
    「おとうと」ほどの作品が書けたのですからまだまだ書けると私は信じているのですが。
    ちなみに私も今はネタがなくて困ってます。

    作者からの返信

    この物語はあと6話で終わりになります。なのでこれ以上ストーリーは広げず、まとめていく感じになります。
    なのでユラシェには睡眠をとってもらったら、起きてもらいましょう!
    この先の想像がつかないということで、ええと……なにも言わないでおきます!
    でもリオンハールとユラシェらしい結末が待っているのではないかと。

    そして柊さんは、気分が乗ったらエッセイを書くと思いますよ。
    書きたくなったら書いて、気が乗らないときは筆を置いて。
    書くことに焦らなくても、レネさんも柊さんも、カクヨムにいてくれるだけで私は嬉しいです。
    レネさんのネタ……KACのお題で考えてみるのも楽しいと思いますよ!

  • リオンハールが子供みたいで、セリフや描写の滑稽さがかえって悲しくてなんだか泣けてきてしまいました。朝なのに。外側に見えるものと内側はこんなにも違って。コミカルに書いてあるほどにやるせなくなる、そういう書き方ができるのすごいなと思います。

    エッセイのこと気にしてて下さってすごく嬉しかったです。もう続きはないんです。今なんか書くの駄目みたいです。毎日このお話読むのが楽しみになってます。

    作者からの返信

    なんて優しい人なんでしょう!泣かせてごめんね。頭なでなでするから元気だしてね。ヨシヨシ(*´・д・)ノ(pωq。)゚+
    柊さんが色々と感じてくださってやるせない気持ちになったことが書き手としては嬉しく、同時に柊さんの感受性の度合いが私は好きだったりします。
    私はシリアスになれない性格なので、深刻な場面でもコミカルになってしまうのですが、柊さんの感想を読んでそれでもいいのだと励まされました。あざーす!!(すぐこうやってふざけてしまうのだ)

    食レポエッセイは終わったのですね。
    ネタができたり、気分が乗ったらまた何か書いてくださいね。
    柊さんの文章を定期的に摂取したい人がここにいまーす!!

    そしてこの作品を楽しんで読んでくださってありがとうございます。
    なんと!!あと六話で完結になります。