桃にゃん、こんにちは！

リオンハール、ハンカチを濡らして看病してくれていました。そこのところは描写していないけれど、想像するとかわいい。
ブランドンおじいちゃんは迷子ではなく、実は……モニョモニョ……しております。

ユラシェが勇気を出して聞いたのに、なんでリオンハールは嘘ついちゃうかなぁ？
もだもだ恋愛すぎるぞ！いい加減に付き合っちゃえよー。

桃にゃん、お肌のためにたっぷり寝てね。
そしていただいたレビューの『いたって真面目に、ふざけているつもりはない（たぶん）』があまりにも的を得ていて、読むたびに笑ってしまう。
そうなの！作者も登場人物も真面目にやっているの！おふざけ心は一切ないのよ！！
私、いたって真面目に書いております。

ここらへんのユラシェの、どこまで確信があるのかを丁寧に書いたほうがいいですよね。
100%確信があるわけではないけれど、もしかしたら……という希望と不安を書き込んでみたいと思います。

前回が強い王女様だったので、その反動ですね。
才能があるって感じてもらえて嬉しいです。
この路線でいくって決まっていなくて、振り幅が大きいのがいいのか悪いのかって感じなんですけれど。
たとえば、遊井そわ香っていえば恋愛ファンタジーって思ってもらえた方が固定の読者がつくとは思うのですが……。とりあえず今年はいろいろと書いてみたいと思います。