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ヨルンがしっかりした理屈を述べたあたりから、もう大笑い。
でも、このセリフをリオンハールが真面目な顔をして言ったとしたらもっとおかしかったんだけどね。
でも、おかしくて楽しい! いい感じですね。
劇の創造性といい、それを元にした展開といい、そわ香さんの頭の良さを感じます。
最後がちょっと悲しいのもいいスパイス。
リオンハール、そんなこと言わずにガンバレ!
そわ香さん、自分が楽しく笑えるような書き方をするのが、やっぱり1番じゃないでしょうか?
また余計なことを言ってごめんなさい。
作者からの返信
ヨルンは理性的、リオンハールは感情的。二人はタイプが真逆です。
同じセリフでもリオンハールなら「二人が幸せになるために、いいことを考えた!男が学校に通って字を覚えればいいんだよ。自分の字でラブレターを書いたら想いがもっと伝わる。正しい努力をすればいいんだ!」みたいな感じで、ソフトな言い方になるかも。
コメント返信をしていて思うのですけれど、ヨルンは賢いし隙がないからユラシェは話づらいだろうなって思います。リオンハールは人懐っこくてフワッとしているので、ユラシェは一緒にいて楽に感じるだろうなって。
笑っていただけて嬉しいです。
『自分が楽しく笑えるような書き方』
あれかな?
自分のコメディセンスを信じろ!ってことだと解釈しました。
創作にしろなんにしろ、センスのありなしが大きい気がしています。
オペラの話が重なりすぎてグサグサきますね。本物ヨルンのセリフがまたシビアでグサグサきます。リオンハール素直で可愛いですが...ここで引いてしまうのが性格なんでしょうかね。
作者からの返信
オペラ鑑賞のシーン。頭の中の段階ではあははうふふな展開になっていたはずが、いざ書いてみたらシビアになってしまいました。
引いてしまったリオンハール。
これね、成功体験の差かなと思います。
本物ヨルンは天才型なので、目標を立てて努力したら100%達成できます。だからあのセリフが言えるんですよね。
でもリオンハールはコツコツタイプなので、目標を達成するのに時間がかかります。自分ってなんで人より遅いんだろう、って劣等感を苛まれるタイプ。
この二人ってタイプが反対だなって思います。
でも、リオンハールにはリオンハールのいいところがあるので、そこを自己プロデュースできたならかなり良くなると思います!
それとリオンハール、かわいいですよね。乙女男子ですよ!もしかしたら、ユラシェのヒロインの座が危ういかも(笑)
そわ香様、こんにちは😊
リオンハール、『麗しのオフィリア』を観て大号泣してしまうなんて……。
可愛い(⋈◍>◡<◍)。✧♡
その果てに、ユラシェに見合う自分ではないと思い、このデートが終わったら、もう二度とユラシェの前に姿を現さないようにしようと決めてしまったのね。
努力しようとは思わないのかしら?
あぁ~、二人の行く末は如何に?
作者からの返信
のこさん、コメントをありがとうございます。
この回のリオンハールは、負の気持ちに負けてしまっていますね。
努力はしているのですが……結果がついてこないので自信がないようです。
でも!好きなユラシェのために、へこたれずに頑張って欲しいですね!!
そして大号泣……
泣く予定ではなかったのですが、パソコンの指が勝手に動きました(笑)
リオンハール、乙女男子かもしれません!
こんばんは そわ香さま🌛🌟
ヨルンの論理的(夢のない)話から
リオンハール大号泣の巻
同じ顔なのに違いすぎて笑っちゃったww
そんなに泣いちゃって、かわいい
(T。T)←こんな感じですか^^?
そして八流魔法使いってなに?
たしかに一流から遠そうだ(*'▽')b
リオンハール諦めるのは早いぞ。がんばるのだ🏳🌈
そわ香さま、今日も笑って眠れそうです( ˘ω˘)スヤァ
おやすみなさい☆☽
作者からの返信
桃子さま
夢のない男本物ヨルン。
夢ありまくりの男偽物ヨルン。
ユラシェ、混乱してしまいますね!
顔文字の顔で泣いていたと思います。口がとんがっていたでしょうね笑。
八流魔法使い……。
いったい何流まであるのでしょうね。百流ぐらいあるなら八流ってすごそうだけれど……なんだか百流の方が強そうだぞ!
デートはまだまだ続きます。
桃子さんの夜はまだまだ笑いに包まれることでしょう!