おおー、これは成功しましたね!
辛子だけど、そんなに無茶な付け方をしなければ美味しく頂けるでしょう笑
やはり、おでんのお大根は良きです!
さて、またコンポスターに生ゴミを入れるようになり、穴掘りはされなくなりました。
イブの夜に掘られただけです。
とは言え、中のゴミまで届かずに諦めたようでした笑
ただ、落花生のサヤが畑に落ちてました。
そして、今日、家の方にも落花生が落ちてました。
アライグマの予感がしますが、落花生は何処から持ってきたものか?
私は、今年は作ってません。
たぶん、他の畑から?
カラスの線も捨てきれまセンが、兎に角、ケモノの仕業です。
最近、家の犬が良く吠えるので。
イタチも家の庭に良くやって来ますし。
ケモノ達が、こんなにも田舎には身近に居る事を、都会の人達は良く分かってないでしょうね。
日本でも、まだまだケモノの数は多いのです。
山が有れば、そこには、多くのケモノが居るという事、あまり意識せずに居ましたが、そんな事を特に気にするようになった一年でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴様
コメントをありがとうございます!
お忙しい時においでくださって嬉しいです!
おでんの大根、間違いないですよね。
辛子味噌、味噌分マイルドで美味しかったようでした。
さて、ケモノ問題。
落花生の置き土産ですか。
どこのどいつだ?
ひと様んちに殻を捨てていくなんて、迷惑なやつです。
田舎のケモノ問題は農家には死活問題ですし、道でケモノに下手に出合ったら生死の問題になりかねないんですよね。
都会のケモノは愛玩動物だから、野生のケモノをイメージ出来ないのでしょうね。
夜の畑で光る目玉に遭遇すると、ひゃっドキッとします。
ゆず味噌じゃなかった。
まさかの、うちのおでんだった(笑)。
味噌おでんもなかなか良いでしょ?
お義母様のお口に合って良かったです。
これね、ゆで玉子とめちゃめちゃ合うんです。(後から言うな?)
卵の黄身と辛子味噌が微妙に皿に残って、出汁に溶けた状態の汁を飲むのが、また美味しいですよ、義母様(笑)。
まあ、好き好きですが。
十勝には、ここまで白い味噌がないので(西京味噌は売ってる)、実家から送ってもらっています。
辛子味噌おでん、夫にも好評です。
白味噌と言えば、雑煮。
雑煮と言えば正月。
正月といえばお節。
お節といえば年末の買い出し…。
行かなくちゃなあ…はぁ。
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます!
ふぁふぁふぁ!
そうなのです!
おでん(大根のみ)なんです。
辛子味噌が気になって( *´艸`)
美味しかったです!
この次は普通におでんに辛子味噌、添えたいと思います!
玉子との相性も見なくては!
ご当地味噌、遠くなるにしたがって売り場にある率が下がりますよね。
ふるさとの雑煮。
いつか、遠慮なく作るぞ!
いつか!
その前に買い出しです!
お互い、足元に気をつけて買い出しいたしましょう!
(その前に、ご無理のないように)
フォ、フォ、フォ・・・。
さては・・・。
バルタンの血が。
女将さんにも。(笑)
それは、さておき。
明治のカレー。
実は、辛すぎるんじゃないかと・・・。
今、悪戦苦闘中です。
作者からの返信
進藤 進様
コメントをありがとうございます。
ふぉふぉふぉ。
バレてしまっては仕方ない。
本名はバル子と申します。
お見知りおきを!
明治のカレー、悪戦苦闘されていますか。
以前「語られぬ物語り」でお題だったので調べましたが、辛さまではみなかったです。
明治6年、陸軍幼年学校の土曜日の昼食にライスカレーが登場したそうなので、常識の範囲であったと思いたいです。
(幼年相手だし)
ちなみにカレーが登場した当時の庶民の反応は、薬臭いと不人気だったらしいですね。